桜緊縛〜艶姿花ビラ満開娘〜[花見の宴1]SAKURASHIBARI

「花見会」の生贄緊縛を任命された新進気鋭の〝青二才〟

桜
桜着物

内情を明かせば──「緊縛業界」とは狭くて閉鎖的な・・・年功序列が厳しい、いまだ〝上〟が幅を利かせている縦社会である。
本日は年に一度・・・名だたる(うるさ型の)〝大御所緊縛師〟がいっせいに集まり、盛大かつ荘重に開催される「花見会」の日──そこで、新進気鋭の若手緊縛師・BACKT(バクト)は、花見の〝メインディッシュ〟として添える「生贄(いけにえ)」の緊縛を担当するよう、〝上〟から命じられていた。
たまには〝青二才〟の若々しい(=若輩な)「緊縛」を愛(め)でながら、一献(いっこん)傾(かたむ)けるのも一興(いっきょう)ぢゃろう・・・と。

長老たちのアイドルを「諸手上げ縛り」に…

桜着物緊縛
桜着物緊縛

その「生贄」として選ばれたのは──〝長老〟たちのあいだではアイドル的な存在として、過剰なまでの寵愛(ちょうあい)を受ける「蜜代(みつよ)」であった。
年齢は20代半(なか)ばあたりか? 身長は150センチそこそこという華奢(きゃしゃ)な体型でありながら、学生時代に陸上部(の中距離走)で鍛えたしなやかな筋肉と柔軟な関節に加え・・・小顔でファッションモデルレベルのボディバランス! すなわち(緊縛の)〝受け手〟としては類稀(たぐいまれ)なる資質の持ち主──〝逸材〟である、ということだ。
「では、さっそく始めさせていただきます」
・・・とBACKTは、そんな彼女の両腕を掴(つか)み、「諸手上げ縛り」にする・・・。

桜の樹での「着物緊縛」の君に抱く切ない恋心

桜着物緊縛
桜着物緊縛

爛漫(らんまん)な桜花(おうか)に、はんなりと溶け込む淡いパステルカワーの着物を・・・あざといまでに見事に着こなす蜜代。
BACKTが彼女を〝縛る〟のは、今回が三度目だった。が、歳(とし)の頃も近く、そのあまりにも魅力的な「生贄」に・・・「新進気鋭」とは言え、まだ「若輩」に過ぎない血気盛んな緊縛師が〝受け手〟以上の特別な感情を抱いてしまうのも無理はない。つまるところ──(俗的な言葉を借りれば)彼は次第に、密やかに、〝恋〟に落ちていたのだ。

「いたわり」の心に支配されたヌルい縛り…という批判

桜着物緊縛
桜着物緊縛

それは、あながち〝片想い〟といった一方通行的なものではなく──「緊縛モデル」を専業とする蜜代も同様に・・・BACKTに対して、まんざらでもない好意を寄せていた。
〝年寄り〟ばかりに囲まれながら「緊縛の美学」を執拗に訥々(とつとつ)と、アカデミックに追求する日々にいささか疲れ始めていた彼女にとって・・・若手の〝縛り手〟がエネルギッシュに試行錯誤する実験的で内省的な「緊縛」は、とても新鮮だった。
アルコールのせいで、すでに出来上がりつつある〝長老〟たちから──〝青二才〟に向けた辛辣(しんらつ)な〝評論〟が炸裂する。
「ほう。諸手上げ縛りをそのまま桜の木の枝に吊るすのか…ん〜〜〜む…悪くはないが……」
「なぁんか…ヌルい〝縛り〟ぢゃのぉ……」
「いかんいかんっ! ワシには、どうも…〝いたわり〟からくる〝手心(てごころ)〟が入っちょるようにしか見えんのぢゃ……」

前手縛りの「咥え縄」で加虐的ビジュアルを演出!?

桜着物緊縛
桜着物緊縛

〝長老〟たちが理想とするのは「古典緊縛」──〝縛り手〟がやりたいことをやる。「いたわり(=労り)」という名の〝酌量(しゃくりょう)〟なんぞはもってのほか。〝受け手〟がどんなに痛がろうと体を壊そうと関係なし。極論的には「拷問」に近く・・・「俺はヤリたいことをやるから、お前はそれで勝手に興奮しろ!」が、基本姿勢である。
そうおっしゃるなら──と、BACKTは蜜代の両手首を前手で束縛し直し・・・桜の木の枝に吊るしたのち、そこから延びる二本の縄束を彼女の口に咥(くわ)えさせる。
これでちっとは加虐的なビジュアルになったのではなかろうか??

 

 

[花見の宴2]に続く

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ

HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所  福島県某私有地

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