名物Pがコンプラ完全無視の「アイドルお天気おねいさん緊縛」でセクハラ実習！［指導2］

「今日はボクちん、夜まで予定が入ってないから…この際みっちりとミウミウのことを〝研修〟しちゃおっかな？」
意味深な笑みをこぼしつつ──「オンエア直後」のハードコアな〝実習〟を終えた美雨を、となりのスタジオへと〝連行〟する「名物P」。
そこには、同局で毎週放映されている人気番組『クイズ！極楽と奈落!?』のセットが組まれており──収録までまだ時間があるのか・・・スタジオ内は「嵐の前の静けさ」よろしく、不気味なほどにひっそりとしていた。
「お〜い！　誰かいるぅ〜〜？？？」
加座間が両手のひらでメガフォンをつくり、大声で叫ぶと・・・一人の男が眠そうな眼を瞬（しばた）かせながら、セットの裏側からひょいと顔を出す。『クイズ！極楽と奈落!?』を担当するベテランチーフディレクター・芳野（よしの）であった。
「あれ？　カザマちゃんじゃん！　どーしたの？」

「おお！　ヨシノちゃん！！　シエスタタイム中だった（笑）？　じつはね…この新人お天気キャスターの〝研修〟をしたくて…チョットの間ここのスタジオ貸してもらおっかと思ってさぁ…」
「ほほう！　この娘（こ）が噂の元アイドルお天気キャスターかぁ…。今後売れたらクイズ番組にも出演するかも…だしね。ちょうどオレも一息つけるタイミングだから〝ご同行〟させていただくよ」
「悪いね毎度毎度。近々ギロンポンでシースーでも奢（おご）るからさ！」
「またまたぁ〜カザマちゃんはいつも口ばっかじゃ〜ん！」
・・・と和（なご）やかに談笑を交わしながら、「名物P」は淡々と美雨を菱（ひし）縛りし──なぜか右腕だけをフリーにした状態で、回答者席と〝合体〟させた。

「さて問題です。新聞紙を富士山と同じくらいの高さにするには50回折りたたまなければならない──◯か×か？？？」
「ベテランD」の芳野がおもむろにクイズを出す。新人お天気おねいさんが、しばし悩んだすえに「フリーとなっている右腕」で「◯」のボタンを押す。
「ファイナルアンサー？？？」
「ふ、ふぁいなるあんさー……」
「ブ〜〜〜ッ残念でした！　正解は『×』。新聞紙の厚さを0.1ミリとして2回折ると0.2ミリ…10回折ったら102.4ミリ…20回で100メートルを越えて……25回折っただけで3355メートル443.2ミリ、すなわち富士山の3776メートルとほぼ同じ高さになるわけですよ」
芳野がしたり顔でそう解説したのち、「名物P」が嬉しそうにこう加える。
「はいはい！　不正解者は罰ゲームとして、スカートを脱いで…おマタをオープンしてもらいま〜すっ！！」

まるで昭和の温泉芸者のように、「野球拳」っぽいルールを一方的に課せられ・・・呆気（あっけ）なくスカートを脱がされてから、胴体菱緊縛によって右手の自由も奪われ、回答者席付近に立たされる美雨。
「ねえねえカザマちゃん…緊縛されたアイドルが回答者として並ぶクイズ番組って…案外〝数字〟獲れそうだと思わない？」
「相変わらずバカなこと言っちゃってぇ〜ヨシノちゃんは！　スポンサー説得するボクちんの身にもなってよ。ハッハッハ……」

ツーカーな軽口を叩き合いながら、美雨を回答者席の前に移動させ・・・「後ろからブチ込んでください」ポーズを強（し）いる「名物P」。
「こっからは好きにしちゃっていいから！　ヨシノちゃんの流儀で彼女に〝お色気教育〟しちゃってよ！！」
「ほいほい待ってました！　では遠慮なく……」
・・・と、新人お天気おねいさんのパンティを臀部の下までズラし──ペロリペロリと舐め回した三本の指（＝人差し指・中指・薬指）を、ぐいぐいと陰唇部を弄（まさぐ）り分けて突っ込む「ベテランD」。
「ありゃりゃ…この娘、もうアソコがグショグショだわ！　やっぱカザマちゃん！！　〝人材〟を見抜く目はピカイチだね〜〜〜」
そう感心しつつ・・・芳野が、立ちバックのスタイルで緊縛の〝研修生〟を荒々しく犯す・・・。

［指導3］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール荻窪スタジオ

東京都杉並区天沼２丁目４−１ 井上ビル３号

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