ベット上でのノーマル正常位風開脚緊縛


「そろそろ外は寒くなってきたね…」
・・・と、ようやく “寝室” にエスコートされるモエコ──「いよいよ…なのね!?」と、否(いや)が応(おう)にも胸の鼓動は高鳴っていく・・・。
しかし、緊縛師にとっての “開通” の儀式は、“縄無し” では始まらない・・・のか、両脚をくの字緊縛の荒縄の力によって強制的に開かされる。そのポージングは・・・モエコが想像するかぎり── “喪失” のときに誰もが必ずするであろう、典型的な(エア)正常位の “ソレ” であった。
マンスジに「素股」のように鬼頭を這わせる緊縛師


白い(勝負)パンティだけに覆(おお)われたモエコのヴァギナに、「H」と名乗る緊縛師が怒張したペニスを押し当て、その濡れ浮き出た “マンスジ” に合わせてゆっくりと上下させる。
もしかして、これは “風俗用語” で言うところの「素股」ってやつ!? ただ、こういうのは(アタシの知識だと)「本番NG」の女の子が “せめてもの” 用に行う技、なハズ・・・アタシは「本番OK♡」なのに・・・それどころか、むしろシテ欲しいのに・・・いつの間にか両腕もベッドフレームに束縛されたモエコが、もどかしさのあまり、狂ったように下半身を捩(よじ)らせる・・・。
「初挿入」の儀式はたっぷりアソコを潤わせてから…


「モエコはまだヴァージンだろ? ヴァージンの “初挿入” はとっても痛いものなんだ。だからこそ、 “挿(い)れる前” には充分すぎるくらいにアソコを湿らせておくことが大事なんだよ…」
手脚の拘束から解放され──また、胴体をハート緊縛されたモエコをこう諭(さと)しながら、寝室のロフトの上階へと導く「H」と名乗る緊縛師──その口調は “彼氏” というよりは “有能なカウンセラー” ・・・あるいは “気さくな牧師” のようだった・・・。
ガマン汁を舐め尽くす緊縛フェラ


ロフトの柱にモエコを、まるで銀行強盗の人質のごとく縛りつけ(※本物の銀行強盗はここまで念入りな緊縛はしないだろうけど)、「H」と名乗る緊縛師が、自(みずか)らズボンのチャックを下ろす。
カウパー氏腺液──俗に言うところの「ガマン汁」で、鬼頭部分がテラテラと妖(あや)しく光沢している。
「ああ…ジブンだけじゃなくて、このヒトも…アタシのために情欲を抑えてくれてるんだ…」
その愛(いと)おしい肉棒を・・・首を伸ばして口に咥え、俗に言うところの「ガマン汁」を一滴残らず舐め尽くすモエコ・・・。
乙女心を掻き立てる甘美な言葉責め


「おお…なんてキモチイイんだ…ヴァージンのくせに、どこでそんなテクニックを “勉強” してきたんだい?」
(ある意味?)恋人同士の無邪気な言葉責めみたいな台詞を受け・・・モエコは、小さな幸福感に包まれる。その永遠に終わらないでほしい “淡いひととき” を無惨にも中断し、
「あ! ローストビーフの焼き加減をチェックしなきゃ!!」
・・・と、「H」と名乗る緊縛師が慌ててロフトの階段を降りる。去っていく「H」の頭頂部を横目で見ながら、モエコは “さっき” の「言葉責め」の “続き” をつぶやく。
「イジワル言わないで…アナタが一から仕込んでくれたんじゃないですか…」
[♡Time6]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ X https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03
撮影場所 STUDIO LIP松原
東京都世田谷区松原1-30-21
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