年上彼氏との「いちゃラブ」で暴走する「バレンタイン緊縛」願望(モエコAgain)[♡Time3]

肉を常温に戻す合間の野外吊り緊縛

裸エプロン緊縛
裸エプロン緊縛

「ローストビーフ」に限らず、肉料理は全般として「素材を冷蔵庫から出したあと、火が通りやすくなるよう1時間ほど室温で常温に戻すこと」が重要である・・・のだそう。
その「重要」な作業の間──「H」と名乗る緊縛師は再びモエコを「小さな庭」へと連れ出し・・・「吊り緊縛」へと取り掛かる。
(外からは見えないくらいの)高い壁に囲まれたベランダには、 “吊り専用” のフックが(当たり前のように)付いている頑丈な白い梁(はり)があって──冬の季節ならではの柔らかい西陽(にしび)が・・・裸にエプロン姿で吊るされているモエコの身体を照らしていた。

ローストビーフより愛しい “彼氏” の肉棒が欲しい…

片足吊り
裸エプロン緊縛

緊縛した左太ももを吊り上げられ、まるで往年における王選手の一本足打法(※右打者バージョン)のような格好となっているモエコの耳元で、「H」と名乗る緊縛師がこうささやきかける。
「ローストビーフ…すごく楽しみだろ? 僕の一番の得意料理でさ。モエコのために腕によりをかけて作ってるから…」
「すごく楽しみです…だ、だけど…」
「だけど?」
「ア、アナタの… “肉汁” がジュワッと溢(あふ)れ出す肉棒のほうが…も、もっと欲しいです…」

ローストビーフで一番大切なのは塩加減?

M字開脚吊り
M字開脚吊り

“カノジョ” の絞り出すような渾身の “懇願” が聞こえたのか聞こえなかったのか・・・「H」と名乗る緊縛師は、次にモエコの右太ももも緊縛してから吊り上げる。そして、開脚の状態で浮遊しているモエコと対峙しながら・・・独り言みたいな淡々とした口調でしゃべり続ける。
「肉を焼くだけという単純な調理法のローストビーフで一番大切なのは “塩” の量なんだ。肉の重さの1%…300gの肉だったら塩は3g…ちょうど小さじ2杯分だね。コレを間違えたら、すべてが台無しさ。塩の量だけはきち〜んと…デリケイトに計らなきゃいけないなんだよ…」

緊縛宙吊りの乙女の “潮” を隠し味に…

M字開脚吊り
M字開脚吊り

どうして “彼氏” は緊縛宙吊りされている “カノジョ” の前で、ローストビーフのレシピの話なんかをしているんだろう? 「H」と名乗る緊縛師の “独り言” は終わらない。
「ただね、今回だけはホンのチョッピリ塩加減を少なめにしたんだ。なぜなら、モエコがこれから吹いてくれる “潮” を隠し味に使ってみたいから…」
そう言ってから「H」は──モエコのパンティを捻(ねじ)り捲(めく)り・・・クリトリスに舌をチロチロと這(は)わせながら、膣内に右手の中指を挿入する・・・。

処女でもできた!? アダルト動画王道の「潮吹き」

M字開脚吊り
M字開脚吊り

「潮吹き」のシーンは、夜な夜な秘(ひそ)かにチェックしているアダルト動画で何度も観たことがある。けれど、まだヴァージンであるモエコは当然のこと・・・実際に “ソレ” を吹いた(吹かせてもらった?)経験は、一度もない。
「処女でも潮を吹いたりすることって、あるのかしら…?」
そんな素朴な疑問が頭をよぎった頃──いきなり猛烈な・・・おしっこが漏れるような感覚におそわれた。
「ああ…ダ、ダメ…出ちゃう……」
見たこともない──明らかに「尿」でも「愛液」でもない、未知な “質感” の液体が勢いよくピシュッと “アソコ” から吹き出て、「H」と名乗る緊縛師の両手のひらはビショビショになっている。その(モエコの膣内に挿入していた)右手の中指をペロリと舐めてから、「H」がニコリと微笑(ほほえ)む。
「うん! イイ “潮” 加減だ…」

 

[♡Time4]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ

HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 STUDIO LIP松原


東京都世田谷区松原1-30-21

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