名物Pがコンプラ完全無視の「アイドルお天気おねいさん緊縛」でセクハラ実習![指導4]

ステージ風スタジオで〝将来の夢〟を語る新人お天気おねいさん

アイドル緊縛
アイドル緊縛

いささか意味不明ではありながらも妙な説得力を帯びた折檻(せっかん)を食らって俯(うつむ)く新人お天気おねいさんを、今度はステージ仕立てのスタジオへと連れ込んだ「名物P」が・・・不意にこう問いかける。口調は、また「いつもの軽薄な感じ」に戻っていた。
「ミウミウはさぁ…この芸能界でこれからなにをやりたいわけ? 最終的にはなにを目標としてるわけ?? まさか〝お天気キャスター〟が〝ゴール〟ってわけじゃないんでしょ???」
「……はい…いずれは〝歌手〟とかになりたいです…あと〝女優さん〟にも……」
数秒間ほど逡巡(しゅんじゅん)したのち、そう素直な想いの丈(たけ)を吐露(とろ)する新人お天気おねいさん。
「ふぅ〜〜〜ん…けっこうありがちな〝夢〟だよね〜ははは…。でもよろしい! これから特別に…この百戦錬磨なプロデューサー様が、ミウミウの才能と資質を見極めてあげようぢゃないかっ!!」

懸命なパフォーマンスを中断し…「(元)アイドル緊縛」!

天狗縛り
天狗縛り

「んじゃさ、とりあえずはコレ着て〝昔〟みたく歌って踊ってみてよ」
・・・と、加座間から手渡されたのは、〝アイドル時代〟に散々着倒した「大所帯系ユニット」のメインコスチュームだった。
「どこからこんなの入手してきたんだろ?」と、キー局の隠然たる〝力〟を改めて痛感しながら──懐かしい女子高生風の〝制服〟に袖(そで)を通してステージに上がり・・・かつての〝持ち歌〟と〝ダンス〟を懸命に披露する美雨。
「う〜〜〜ん…歌はなかなかだけど…ダンスはまだまだ無駄な動きが多すぎるかな?」
・・・と、即行に〝元アイドル〟のパフォーマンスを〝中断〟してすぐ「名物P」は、また〝調教〟・・・いや〝研修〟用の赤い麻縄を握りしめる・・・。

ダンス上達のため強いられたマイク片手の「天狗縛り」

天狗縛り
天狗縛り

「ダンスってヤツはね…野球のバッティング同様、腕だけじゃなく足腰との〝連動〟が重要なのよ!」
・・・と、いかにもおざなりな、もっともらしいアドバイスをしてから、美雨の上半身と両腕を連結拘束し、緊縛界でもマニアックな技術の一つとして名高い「天狗縛り」(※=肘を曲げて前腕を肩の近くまで寄せ、手首を固定させて縛る緊縛術のこと)を完成させる「名物P」。
マイク片手に脇を締め、従順に「足腰」を使ってクネクネとダンスの〝レッスン〟に励む新人お天気おねいさん・・・。
「う〜〜〜ん…いっこうに良くならないねぇ。どうやらミウミウは〝下半身の筋力〟が決定的に不足しているみたいだなぁ……」

「マイクスタンド緊縛」で下半身(=コーマン?)を鍛え上げる!

天狗縛り
天狗縛り

「天狗縛り」のまま、床に寝かしたマイクスタンドの両端に、大股開きにした美雨の両足首を器用に束縛した加座間が・・・少年のように眼をキラキラと輝かせながら、剥(む)き出しになったその股間ギリギリまで顔面を近づけてくる。
「ナイスですね〜! ミウミウの〝コーマン〟は指一本触れてもいないのに…こんなウエットなカンジになっちゃうんだ! その豊かな感性は芸能人にとって一番の〝武器〟だから、大切にしなきゃ…ね?」

過酷な「緊縛研修」の連続で〝ドM〟に目覚める新人お天気おねいさん

天狗縛り
天狗縛り

在りし日のギョーカイ的なカタカナ用語と逆さま用語に村西とおる調の〝ベシャリ〟をフレイバーさせる「名物P」が・・・美雨のマンスジに沿ってジトッと舌を這(は)わせる。「感性豊か」な──プラス〝ドM〟の天性をも狡猾(こうかつ)に〝発掘〟されつつある新人お天気おねいさんが、阿吽(あうん)の呼吸とばかりに・・・両手両脚の自由を奪われた全身を、わずかに残された可動域を精一杯に駆使して捩(よじ)らせる。
「よろしいっ! この〝運動〟さえ地道に続けていたら…ミウミウの筋力もタチマチUP間違いなしっ!! あと、膣圧も…ネ? ぐふふ……」

 

 

[指導5]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール荻窪スタジオ


東京都杉並区天沼2丁目4−1 井上ビル3号

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