年の差不倫カップルが人生最後の長襦袢緊縛で『失楽園』!?(高級温泉宿編)[失楽其の二]

夢にまで見た「和服緊縛」を温泉宿で堪能し尽くす!

緊縛
緊縛

享楽と慢心のスキに生じた僅(わず)かな “油断” が災(わざわ)いし、崖っぷちへと追い込まれた二人は・・・不倫関係ゆえにこれまでは “御法度” としていた「泊まりの密会=緊縛旅行」を決意する。
“その後” のことはわからない、どうだっていい。広司が夢にまで見るほどに恋焦(こ)がれていた「最初で最後の着物緊縛」をとことんまで堪能し尽くすのだ。
今度は、木製の格子状の壁に悦子の両手首を拘束する──本能的にすかさず股を閉じる赤い長襦袢姿の女の “これ見よがし” な反応に苛立(いらだ)つスーツ姿の中年男は、彼女の各々(おのおの)の脚をくの字に縛り上げてから格子状の壁に連結し、M字開脚を強要する。大量のスペルマに塗(まみ)れた赤い褌が・・・女の大陰唇の根元にいやらしく喰い込んでいる・・・。

思わせぶりな仕草で中年男を狡猾に沼らせる着物の女

着物緊縛
着物緊縛M字開脚

それぞれの両脚を “連結” で完全拘束されながらも、まだなお陰部を隠そうとして大仰(おおぎょう)に腰をくねらせる悦子・・・。
「本当は欲しがっているくせに…さあ、なにが欲しいんだ? 俺のなにが欲しいのか、口に出して言ってみろ!」
スーツ姿の中年男の虚しい詰問(きつもん)をしれっと受け流し、無言のまま放心の眼差(まなざ)しで遠くを見つめ続ける赤い着物の女──広司はつくづくと痛感する。この女は・・・いつもこういう煮え切らない態度で、俺の冷徹でロジカルな頭脳を惑(まど)わせやがるんだ、と。

やるせない欲情に駆られ赤褌に舌を這わせる中年男

褌緊縛
褌緊縛

結婚して以来──散々と “浮気” はしてきた。が、どの女に対しても(金銭的にも性的にも)充分な満足を与えてきたとは自負できる。 “関係” を終えるときもデリカシーに欠けた未練がましい物言いなんぞ一切せず、 “後腐れ” なく別れてきた・・・にもかかわらず、なぜこの女といるとき “だけ” は、どこもかしこもが狂ってしまうのか???
「なにが欲しいんだ? 俺のなにが欲しいのか、口に出して言ってみろ!」
王蟲(おうむ)のように同じ詰問をリフレインする広司──なのに、相も変わらず「暖簾(のれん)に腕押し」なまま・・・抵抗は諦(あきら)め無防備に股間を晒(さら)す悦子。その大量のスペルマが染み込み始めてきている赤い褌に、鬼の形相で顔を埋(うず)めるスーツの中年男が・・・マンスジに沿って舌をチロチロと這わせた。

赤褌クンニリングスが導いた恍惚のリアクション

長襦袢緊縛
長襦袢緊縛

「ああ…キモチイイ…」
喘(あえ)ぎ声とともに小さく漏れる悦子の “意思表示” に歓喜した広司が、「格子連結」を解いてから悦子の胴体を緊縛し、布団に横たわらせる。
「なんてすけべな尻をしてやがるんだ! この欲張りなマ◯コで何人のチ◯ポを咥え込んだんだ!? 答えてみろ!!」
(横)寝バックのスタイルで、粘度の高い上質の “潤滑油”によってテラテラと光沢する「欲張りなマ◯コ」に・・・ズボンとパンツ(だけ)を脱ぎ捨てた中年男は、たった10分ほど前に “放出”したばかりとは思えない、はちきれんばかりの「チ◯ポ」をぬるりと挿(い)れる・・・。

盛りを抑えられない牝犬のポーズでご褒美の逸物を…

長襦袢緊縛
長襦袢緊縛

赤い長襦袢姿の女が見せる恍惚の表情に「主導権(=イニシアチブ)を奪い取った」と言わんばかりに・・・(上半身だけが)スーツ姿の中年男は、畳み掛けるように新たな「緊縛」へと取り掛かる。
四つん這いにした悦子を後ろ手に拘束し、その胴体緊縛の中心部から両足首を連結する広司──盛(さか)りを抑えられない “牝犬” のポーズを完成させたのち、間髪入れずに “ご褒美” の逸物(イチモツ)を、また挿入する。男の荒々しい直線的なピストン運動のリズムに合わせ・・・女は差し出した尻をなまめかしく、渦(うず)を巻くようにグラインドさせていた・・・。

 

[失楽其の三]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 初台スタジオ3F4F

東京都渋谷区本町1-4-1 3F4F

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