【緊縛戦隊シバレンジャー vol.1】戦隊ヒロイン緊縛で悪の組織『絞め締め団』の野望を撲滅せよ![潜入4]

十字架「ピンク緊縛」にジュンと股を濡らして…

戦隊緊縛
戦隊緊縛

「あ〜〜〜ら… “初心者向け” のオモチャ攻撃だけで、こんなにもアソコを濡らしちゃって…。そんなはしたない “ビッチ” ちゃんには、然(しか)るべき “罰” を与えないとね…」
黒いボンテージを着こなす教団幹部員らしき女が、したり顔でそう “宣言” してから──「十字架磔(はりつけ)の刑」をモチーフにした、新たな緊縛へと取り掛かる。
「せっかく(?)だから…開脚も “オマケ” したおっか」
・・・と、閃(ひらめ)いた黒いボンテージを着こなす女が・・・「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの右太ももを緊縛してから、 “外側” へと引っ張る・・・。
“大の字” で──「無防備を強要される」という矛盾に、「ピンク」の淫靡(いんび)な欲情に支配された真性のM女脳が、熱い火照(ほて)りを帯びていく・・・。

芸術性にはとことんこだわる「耽美派緊縛」のエキスパート

戦隊緊縛
戦隊緊縛

「華道」の心得(こころえ)でもあるのだろうか、黒いボンテージを着こなす教団幹部員らしき女が披露する「緊縛」は、総じて── “素材” への “加工” を極力控えた・・・しかし、芸術性にはとことんまでこだわった、アブストラクトな “それ” であった。
「耽美派緊縛」の “エキスパート” でもある(らしい)彼女が、「ピンク」を通称とする持つヒロイン戦隊員サクラに、続けて質問する。
「アナタ…オンナが公然に曝(さら)されて、本能的に恥ずかしくなるパーツって、どこか知ってる?」

両脇の下を全開に曝す吊りで羞恥に塗れるヒロイン

戦隊緊縛
戦隊緊縛

「オンナが公然に曝されて、本能的に恥ずかしいのはね…自然体に直立して隠れてしまうパーツなの。どう? 意外でしょ?」
「十字架磔」からの・・・アーティスティックな吊り緊縛によって180度(寸前)の角度で曝された、「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの「両脇の下」から、恥辱に塗(まみ)れた汗が吹き出す・・・。黒いボンテージを着こなす教団幹部員らしき女が口頭で述べた「正解」を、まさに自(みずか)らの肉体で “体感” しているわけである。
その「打てば響く」ようなタイトな反応に、存分な “手応え” を得たあと、「ピンク」の左大腿部に縄を掛けた “エキスパート” の瞳がキラリと光る。
「もちろん、自然体に直立して隠れてしまうパーツっていうのは… “脇の下” だけじゃないわよね? うふふ…」

ヒロインに肉体的な限界を強いる禁断の「吊り緊縛」

戦隊緊縛
戦隊緊縛

脇の下を180度の角度で曝された「両手首吊り」に「開脚吊り」をミックスした「吊り」は──危ういバランスを保ちながらも、見事なまでに “作品” としての体(てい)を “成立” させていた。
左大腿部と右足首を可動域の限界にまで同時拘束する、そのアシンメトリーな “空中浮遊” は・・・ “縛られる側” の股関節をも痛めかねない “禁断の緊縛術” である──「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの胸にふとよぎった、そういう “懸念” を察した黒いボンテージを着こなす教団幹部員らしき女が・・・冷たくこう言い放つ。
「ふふん… “素材” が骨折しようと気絶しようと、それがアタシに関係ある? だって、アタシは痛くも痒(かゆ)くもないんだから…」

永遠たる平行線を辿る「緊縛」に対する哲学

戦隊緊縛
戦隊緊縛

黒いボンテージを着こなす教団幹部員らしき女がポロリと口にした “本音” に──「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラが・・・アシンメトリーな危ういバランスで “空中浮遊” させられたまま、猛然と反論する。
「違う! たしかに、アナタの緊縛は悲しいくらいに美しい。けれど…そこには “愛” がない!!」
「ふんっ! “愛” って、なに!? そんな生ぬるい感情は “美の追求” には邪魔なだけ!!」
「あらゆる緊縛によって、日本征服を目論む悪の教団」──やはり我々『シバレンジャー』は・・・「愛の戦士」として、コイツらと戦う宿命にあるようだ。

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 Kスタジオ

東京都新宿区新宿2-15-11

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