【緊縛戦隊シバレンジャー vol.1】戦隊ヒロイン緊縛で悪の組織『絞め締め団』の野望を撲滅せよ！［潜入2］

下半身の束縛のみを解（と）き、後ろ手胴体緊縛された「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラを・・・ “別室” へと連行する幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男。
浴室だかシャワールームだか用に設計されたのだろうか──いずれにしろ、「監禁」にはちょうど良い塩梅（あんばい）のスペースである。
「アナタの拳法の腕前はかなりのモノみたいですな。ですから、まずは…その厄介な脚技を封じ込めるため、右脚の自由を奪ってみることにしましょう…」

壁面から出っ張っているフックを支点として、右の大腿部と足首を二点吊り──さらには、「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの白いホットパンツを左の大腿部あたりまでズラすことによって “縄代わり” とする。
“コレ” だけで「ピンク」の下半身は、たちまち身動き一つ取れなくなった。最小限ではあるものの、じつに合理的な緊縛術である。他愛もない “色仕掛け” のみでアッサリと “駆除” できた、先ほどの下っ端（ぱ）戦闘員達とは、一味も二味も違う。抜け目も油断もスキも無い・・・。
「さあ、そろそろアナタの今回の “ミッション” について… “自白” していただきましょうかね。くくくっ」
そう薄ら笑いを浮かべながら、幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男が・・・「ピンク」の “上のお口” を塞いでいた黒いガムテープを、ビリリと剥（は）がす。

「形式張った尋問をするのもまどろっこしいので、ボクはボクで勝手にヤッってますから…もし、なにか話す気になれば、アナタはアナタで勝手にしゃべってください」
そんな捨て鉢（ばち）な台詞を、呑気な調子で語りながら──幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男が・・・「最小限かつ合理的」に二点吊りされた「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラを壁側へと “うつ伏せ” にし、尻を突き出させてから白いパンティを臀部（でんぶ）の谷間に喰い込ませる・・・。
おのずと、「サクラ」の「先天的な “資質” を極限まで鍛え抜かれた真性M女スイッチ」がカチリと音を鳴らして──瞬（またた）く間に女性器から “いけない恥汁” が溢れ出し、内太ももを伝（つた）う・・・。

「おっと！　アナタのことだから、下手すりゃ “下のお口” にも、なにか怪しい薬物を仕込んでいるんじゃないのかな…？？？」
そういうような “減（へ）らず口” をイケシャアシャアと叩きながら──幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男が・・・「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの──赤ちゃんのほっぺたみたいな “ピンク色” の花芯（かしん）にチロチロと舌を這（は）わし始める・・・。
その用心深く、 “毒味” をしているかのようにデリケイトなクンニリングスは・・・「先天的な “資質” を極限まで鍛え抜かれた真性M女」にとっては充分過ぎるほどの “満足” に値（あたい）する “お仕置き” であった。

幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男の胸ポケットにあるスマートフォンのマナーモードが、ブルブルと震える。そこに届いたメールの文面をチラリと確認したのち──ロマンスグレーの中年男が、やや残念そうな表情で・・・「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラに、こう告げる。
「急用が入ってしまいました…ボクはこのへんで “お暇（いとま）” することにします。これからはまた別の “エキスパート” がアナタのお相手を致しますので、どうぞお楽しみに…」
後ろ手胴体緊縛のみを残して、施錠された密室に独り “監禁” される「ピンク」・・・。エクスタシーに達する直前で “寸止め” された、とろけるように「デリケイトなクンニリングス」──それが確信犯的な “焦らしプレイ” だったのか、あるいは “本当の急用” だったのか・・・当然のこと、彼女にはわかるはずもない・・・。

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　Kスタジオ

東京都新宿区新宿2－15－11

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