「緊縛モデル」というお仕事〜趣味と実益を兼ねた縄まみれのヘビィな一週間〜[金曜日]

五日目のお仕事:SMバー緊縛

SMBAR緊縛
SMBAR緊縛

五日目の今日金曜日は──SMバーでの「緊縛プレイ」である。
いまだ、それなりに残存する「SMバー」──そこで開催される〝イベント〟は・・・緊縛モデルにとっては、かなりオイシイ収入源だ。
そのいっぽうで、〝ライト層〟な客も多いため、「実践的」というよりは見た目重視の派手派手しい(ときにはモデルのスキルやコンディションを度外視した)SHIBARIが好まれがちな面も否めない。
しかも、〝縛り手〟は──初顔合わせの若手女王様。あぃの胸の内に・・・8割の「不安」と2割の「期待」が、代わる代(が)わるに交錯する・・・。

種種雑多な客層で埋まる混沌のSMバー

SMBAR緊縛
SMBAR緊縛

「いかにも」といった感じの黒いボンテージの着用を命じられた緊縛モデルの上半身を、〝映(ば)え〟に特化した赤い麻縄で後手縛りにして・・・客席のソファに放置したシチュエーションから、「プレイ」の幕が開ける。
その背後から颯爽(さっそう)と登場した、息を呑むほどに美形で、ファッションモデルにも負けずとも劣らない抜群なプロポーションの女王様が──ほぼ満席となった50人強の観客に向かって恭(うやうや)しくお辞儀をする。
好奇心と行動力に満ち溢れた〝ノーマル〟のカップルに、SNSのネタを躍起に探し求める団体女性客に、〝主役〟の女王様の追っかけを生き甲斐としている(らしき)M男に、「アイドル」としての〝あぃ推し〟に余念がないオタクチックなファンに・・・と、種種雑多な客層で埋まった店内に、歓声と拍手が響きわたるのを合図に、女王様が「女緊縛師」へと〝変身〟した。

「吊り」をメインとする〝映え〟重視なSHIBARI…だが???

SMBAR緊縛
SMバー緊縛

真紅のボンテージを華麗に着こなす女王様は──ハイヒール込みだと180センチはありそうな「細マッチョの高身長」で、力もめっぽう強そうだ。
〝縛り手〟を演じる女王様が、やはり女王様風の〝受け手〟を緊縛するという〝設定〟は、やや意味不明だが・・・強引に納得しようとするならば「新米女王様のM女研修の一環」といったところだろうか。
「百戦錬磨」な緊縛モデルが、内心で薄々と〝危惧(きぐ)〟していたとおり・・・その「プレイ」は「見た目重視の派手派手しいSHIBARI」──バラエティに富んだ〝大技〟の「吊り」を中心とする構成であった。

〝受け手〟に対する配慮も万全な心優しい女王様緊縛師

SMバー緊縛
SMバー緊縛

上半身後手縛りの「一本吊り」からの・・・腰縄と右足首を天井のカラビナへと吊るした「三点吊り」──加えて、左足首をも吊るす「四点吊り」に・・・。
吊り縄によってマリオネット人形のごとく、目まぐるしく体躯(たいく)を〝操(あやつ)られる〟緊縛モデル。ただ、「吊りの時間は15分まで」という〝セオリー〟は、きちんと堅守(けんしゅ)されており・・・熟練度的にも〝受け手〟の関節の可動域を抜かりなく計算した無理のないSHIBARIに終始していた。
高身長な美形の女王様が・・・観客には聞こえないように、耳元でそっとささやきかけてくる。
「プロ中のプロフェッショナルなあぃちゃんだからこそできる、アクロバチックな荒技よ。あと〝ひと吊り〟だけだから、頑張って…

ドM緊縛モデルのビアン心がズキズキと…

SMバー緊縛
SMバー緊縛

クライマックスは腰縄と両足首を天井のカラビナに〝連結〟した「三点逆さ吊り」である。
頭頂部のみを着面させた〝宙吊り〟を観客らに〝プレゼンテーション〟してから、ゆっくりとゆっくりと・・・その上半身を床に落としていく「女緊縛師」。そして、開口一番!
「この難関極まりない果敢な緊縛にラストまで付き合ってくれたモデルさんに、今一度あたたかい拍手を!!」
なんという粋(いき)な気配り──「いずれは、この女王様の〝個人奴隷〟になってみたいな…♡」と、あぃのドM&レズビアン魂がズキズキと疼(うず)く・・・。
[五日目:SMバーでの緊縛プレイ きっちり45分で終了]

 

 

[土曜日]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 BAR E3

東京都新宿区新宿2‐15‐11

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