江戸地獄目録(伊豆下田港秘佛閣藏版)伊藤晴雨書伯筆
現代緊縛の礎の伊藤晴雨の
掛け軸や版画や本など
緊縛師HIBIKIが持っているものを
ここで紹介していきます

伊藤晴雨によって描かれた江戸時代の地獄絵の
江戸地獄目録(伊豆下田港秘佛閣藏版)
江戸時代の起きた色々な事テーマにして
伊藤晴雨風に仕上げた10枚の絵を
絵葉書風に印刷したものです
一枚一枚絵の裏にどのような内容かを
細かく記してあります

左
賊となって捕手に囲まれ塔上に腹を裂いて奪うところの黄金を撒く
右
鹿島の要石も後世には利き目なし
地震の後に原因を探り震源地を発表するも何ぞ夫れ及ばんや
勤王の志士藤田東湖も親を救はんとして梁に打たれて死す

左
島原の戦前
異教徒の迫害せらるる者多し
領主松倉重長は変態性欲者なりき
婦女を捕らえて惨虐なる拷問を行い雲仙嶽の一角
蛇谷に投ず
右
人権無視奴隷主義の江戸遊郭及び奴制度は雪責めと
いう私刑えをつくれり

左
飯盛も陣屋位は傾ける
傾城なる太夫職の花魁なるものに権式ありしやを
知るべし
右
隅田川の中流中州のデルタを三ツ股と稱す
仙台の大守伊達頼兼公
三浦屋の高尾太夫を贖ひ
之を挑めども應せず船中にて之を殺す
当時吉原の遊女薄雲太夫が十日に十指を切り捨てられ
惨殺せられたる事蹟を混同したるものか

左
樹の怪あり
老杉ゆう鬱々たる社頭
絶世の美女人身供養となりて一村の災厄を免れしめんと
すること伝説に多し
右
会津場内の婦女辱めに遭いて自害せし者多し

左
鞭苔に次で水責の惨刑を課せられて水底に葬られ
あるいは寒夜水に浸されるもの
水牢の刑を受くるもの
その最も酸鼻なるは水車に縛して回転するもの等々にして
これ赤地獄の責苦なり
左
村内の掟ありて野菜果実を盗む他村の者はこれを捉えて三日間村端に
曝すという
発行元:下田 了仙寺
静岡県下田市七軒町3-12-12
実物の本はハプニングバー
アグリーアブルに飾ってあります
良かったら見にいらしてください
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