緊縛の心得 初めての緊縛
緊縛とは

緊縛とは何か?

緊縛とは

先ず緊縛とは麻縄などで手足を拘束され
身体が自由にならない遊びの事を言います

手が自由だったり縛られた人間が
自力で拘束を外すことが出来る行為は
ロープアートと呼ばれ緊縛とは似て非ずる
行為になります
よくテレビ等で見たり話しに出てくる
亀甲縛り等は緊縛行為ではないのです

緊縛の心得

麻縄

 

緊縛プレイは危ない遊びだと思ってください
緊縛と安全の方に緊縛の心得も詳しく書きますが
縛り方によっては
手や足のの痺れや麻痺が一生残ったり
するくらいの危ない遊びです

縛り手も縛られ手も各々考え方が
あると思います
普通の男女関係よりも相手選びは
重要に選んでください

事故が起こってからは遅いです

縛り手側の心得

危ない遊びである事はいつ
どんな時でも頭に置いといてください
なので
決して独学で覚えない様にしてください
ネットやYouTubeなどに
縛り方がのってたり
しますが
危険なことや心得までは記載されて
いなかったり
記載されても読む側が重要視していなかったり
何が危険かだったりが載っていません

本当に危険な遊びです
必ず誰かに習ってください

習う時は
誰に習いたいかが重要です
教える側の考え方を
聞いて共感した人から習うように
してください

縛られ手の心得

M側になる縛られ手は慎重に
なってください
嫌な思いをするのは縛られる側です

取り敢えず縛られて見るは
おススメしません
下手な縛り手に縛られたら
事故が起きる可能性も高くなります
そして
縛られたら自由がないです
自分の思惑とは違う行為を
される事もあります
(勝手に撮影されたり
淫らに色んな部分を触られたり)
相手は慎重に選んでください

他の人を縛っているの見てから
決めてみるのは良いかと思います

初めての緊縛

初めての緊縛

上で書いたように縛り手も縛られ手も
慎重に緊縛を遊んでください

緊縛体験が出来る場所は
下記の場所になります

1 SMバー
2 ハプニングバー
3 緊縛サロン
4 デザフェスやデパートメントH等のイベント会場
5 個人緊縛体験等です

初めての緊縛は
縛り手は講習会等の緊縛を教えてくれる
人がいる場所がおススメです
縛られ手は
他に見ている人がいる
SMバーやハプニングバーがお薦めです
閉鎖的な空間ですと断りづらかったり
します
場所に流されない様にしてください
一度目は見学だけにしてください

事故が起こる遊びです
なるべく事故が起こらない様に
してください

アルファイン

 

 

 

 

 

 

 

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