次の緊縛メニューは「野外プレイ」!?
いったんは緊縛を解(ほど)かれたメグ──しかし、彼女には次の “緊縛メニュー” が・・・休む間もなく待っていた。
「今度は竹緊縛じゃあ〜。オイん家(ち)の竹林はそりゃあ見事な
まるで、家庭農園で栽培しているトマトの自慢をする定年退職した
「こんてれんつ? ソレって、コントラストのこと?」
浴衣の乱れを直しながら、内心で細(ささ)やかなツッコミを入れ
耳慣れない「ちんぼ」という男性器の呼称と「竹緊縛」
「石立」と名乗る村長らしき男が、適当に見繕(つくろ)った丈夫
「アンタが大声で叫んだりするとなぁ…狭い村やけん、若い男衆ら
口元に洒落(しゃれ)た柄(がら)の細帯を猿轡代わりとして巻か
竹緊縛されたドM女の「おまんちょ」に舌を這わせ…
「ほお〜! ウチのカカァのずず黒いガバガバなおまんちょとは全然違(ちご)
そう脳天気に感嘆しながら・・・メグの浴衣の裾(すそ)をめくり
「美味(うま)か〜〜〜っ! こりゃとんでもないご馳走じゃ〜〜〜〜〜あ!!」
「ご馳走」を一心不乱にぴちゃぴちゃと貪(むさぼ)る村長らしき
粗暴なク◯ニで何度もイカされる…
荒々しいが “要所” を押さえた緩急あるク◯ニリングスで何度もエクスタシーに達した
イカされ疲れて玄関でへたり込んでしまっているメグを尻目に・・
「どしたんじゃあ? 最近の若いもんは〜! アレっきしぽっちでだらしないのぉ…しゃあないわ。ここでアンタ
「古典縛り」で頸動脈を圧迫されるドM女
「こいつが俗に言う『古典縛り』ってヤツじゃあ〜。ほれ! 下手に身動きすると首が締まるけぇ、気ぃつけんしゃい…」
そんな “注意” を朴訥(ぼくとつ)と促しながら、相も変わらぬ熟練した “匠(たくみ)” の技でメグをスルスルと緊縛する「石立」と名乗る村長らしき男─
[お伽話6]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 プラネアール木更津スタジオ
千葉県木更津市草敷750
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