夏休みのミステリアス小旅行で浴衣調教!? 緊縛村へようこそ[お伽話5]

次の緊縛メニューは「野外プレイ」!?

浴衣 竹林
浴衣 竹林

いったんは緊縛を解(ほど)かれたメグ──しかし、彼女には次の “緊縛メニュー” が・・・休む間もなく待っていた。
「今度は竹緊縛じゃあ〜。オイん家(ち)の竹林はそりゃあ見事なもんでのぉ…縄とのこんてれんつもバツグンじゃけぇ!」
まるで、家庭農園で栽培しているトマトの自慢をする定年退職した元サラリーマンみたいな呑気な調子で、「石立」と名乗る村長らしき男がしゃべりかけてくる。
「こんてれんつ? ソレって、コントラストのこと?」
浴衣の乱れを直しながら、内心で細(ささ)やかなツッコミを入れるのがせいぜいでしかないメグは・・・命じられるがままに「見事な竹林」へと “連行” されている。 “野外プレイ” への羞恥が育(はぐく)む淡い “期待” に、ドキドキと胸をときめかせながら・・・。

耳慣れない「ちんぼ」という男性器の呼称と「竹緊縛」

浴衣緊縛 竹林
浴衣緊縛 竹林

「石立」と名乗る村長らしき男が、適当に見繕(つくろ)った丈夫でしなりの良さそうな一本の竹に・・・メグの両手首を縛り上げる
「アンタが大声で叫んだりするとなぁ…狭い村やけん、若い男衆らがすぐちんぼおっ勃ててワサワサ寄って来るからのぉ〜。ガッハッハ… “上のおクチ” は塞(ふさ)がせてもらうでぇ〜」
口元に洒落(しゃれ)た柄(がら)の細帯を猿轡代わりとして巻かれたメグは・・・「ちんぼ」という耳慣れない男性器の呼称の野蛮な音感に刺激されてヌルヌルになっている(であろう) “下のおクチ” をアピールするかのごとく、腰を目一杯にくねらせた。

竹緊縛されたドM女の「おまんちょ」に舌を這わせ…

浴衣緊縛 竹林
浴衣緊縛 竹林

「ほお〜! ウチのカカァのずず黒いガバガバなおまんちょとは全然違(ちご)おた、まだほとんど使いこんじょらんピカピカの新品じゃあ〜〜〜!!」
そう脳天気に感嘆しながら・・・メグの浴衣の裾(すそ)をめくり、パンティを乱暴に捩(よじ)らせながら少年のように眼をパチクリさせている「石立」と名乗る村長らしき男は・・・しばしの “視姦” を満喫したあと、メグのウエットな女性器の割れ目に沿って、下から上へと舌を這(は)わす。
「美味(うま)か〜〜〜っ! こりゃとんでもないご馳走じゃ〜〜〜〜〜あ!!」
「ご馳走」を一心不乱にぴちゃぴちゃと貪(むさぼ)る村長らしき男──その “結合部” から、獣(けもの)のような口臭が飛んでくる・・・。

粗暴なク◯ニで何度もイカされる…

古典緊縛
古典緊縛

荒々しいが “要所” を押さえた緩急あるク◯ニリングスで何度もエクスタシーに達した放心状態のメグを・・・「石立」と名乗る村長らしき男は、再び屋敷へと連れ帰る。
イカされ疲れて玄関でへたり込んでしまっているメグを尻目に・・・村長らしき男は容赦なく、こう吐き捨てる。
「どしたんじゃあ? 最近の若いもんは〜! アレっきしぽっちでだらしないのぉ…しゃあないわ。ここでアンタぁ縛り上げちゃるけぇ」

「古典縛り」で頸動脈を圧迫されるドM女

古典緊縛
古典緊縛

「こいつが俗に言う『古典縛り』ってヤツじゃあ〜。ほれ! 下手に身動きすると首が締まるけぇ、気ぃつけんしゃい…」
そんな “注意” を朴訥(ぼくとつ)と促しながら、相も変わらぬ熟練した “匠(たくみ)” の技でメグをスルスルと緊縛する「石立」と名乗る村長らしき男──絶妙な縄加減で頸動脈をじわりと圧迫され、メグの意識はだんだんと遠くなり・・・次第にメタフィジカルな世界へと誘(いざな)われていくのであった。

 

[お伽話6]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 プラネアール木更津スタジオ

千葉県木更津市草敷750

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