セーラー服マニアの変態教師が夏の終わりに水中でトライするスク水緊縛！［課外授業4］

無事何事もなく「派出所（近辺）緊縛」を終え、そこから徒歩約5分の距離にある町営プールへと向かう二人。
年頃になったら歯止めなく都会へと移り住む若い世代の〝流出〟を防ぐため──あと、あわよくば観光客の〝流入〟をも目論（もくろ）んで建造された、「レトロな街並み」とは不似合いにモダンなつくりの公営プールであったが・・・結局のところは採算が取れず、現在は閉鎖されている。
つまるところ、「変態プレイ」を愛する者たちにとっては、最高の〝リゾートスポット〟なのだ。

近年の猛暑は、9月になってもおさまる気配すらない。この日も、多少曇り気味な天候ではあったものの──立っているだけでもじとっと汗ばんでしまうほどの、むしろ〝水遊び〟には最適な蒸し暑さだった。
まずは、個人奴隷を胴体後手緊縛してから、しばらくは彼女を自由に〝泳がせる〟奥田。（上半身を縛られたまま）膝下をプールの水に浸（ひた）らせ、気持ち良さそうにパシャパシャと脚をバタつかせる結衣。
「派出所（近辺）緊縛」とは180度異なった呑気（のんき）な開放感と安心感が、〝ど変態〟カップルを柔らかく包んでいた・・・。

束の間の長閑（のどか）な〝インターバル〟を愉（たの）しんだのち──奥田が本来の目的を果たそうと、動き出す。
「そろそろ始めるか…」
・・・と、「セーラ服＆スク水」の上から胴体を後手に縛ったままの結衣をプールに浸（つ）ける・・・。
（平均的な身長の女が）つま先立ちになって、首から上が水面から浮き出るくらいの深さの位置まで、個人奴隷をエスコートするど変態国語教師。いよいよ「本来の目的＝水中緊縛」のスタートである。

いったんライトに「水責め」した緊縛の個人奴隷の〝腰から上〟を、再び外気に当てる。
「麻」は濡れると膨張するが、捻（ねじ）った状態で乾かせば収縮する性質がある・・・らしい。結衣の肉体に這（は）う麻縄が「麻の性質」によってじわりじわりと上半身を締め付け──〝水〟の作用によってボディコンシャスにフィットするスクール水着の上から、生乾きのセーラー服がいやらしく纏（まと）わりついていく・・・。

プールサイドに横たわり──「纏わりついてくる」衣服の〝気色悪さ〟と「締め付けてくる」麻縄の〝心地良さ〟が交互におそってくるアンビバレンツな快感に心身を委ねている結衣の上から、奥田が覆（おお）い被（かぶ）さってきて・・・舌と唇でねちっこく、首筋を愛撫する。
「小ぶりなおっぱいや美尻や、スラリと伸びる美脚や、ピンク色のキレイなおま◯こだけじゃなく…彫刻のように浮き出たデコルテもユイちゃんの見逃せない魅力の一つだよね…」
「デコルテ」が〝隠れ性感帯〟であることを的確に見抜いた〝ご主人様〟の慧眼（けいがん）に畏敬（いけい）の念を払いながら・・・個人奴隷はいっそうにお股をジュンと湿らせた。

［課外授業5］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール木更津スタジオ

千葉県木更津市草敷７５０

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