セーラー服マニアの変態教師が夏の終わりに水中でトライするスク水緊縛！［課外授業3］

派出所と隣接する年代物の木造建築──〝町民集会所〟へと移動し、「セーラー服＆スク水緊縛」の個人奴隷を玄関の梁（はり）に吊るす。
ど変態国語教師の「事前調査」では、警官たちが所内に帰ってくるまで、あと1時間弱は余裕がある・・・のだが、〝想定外〟な事態が起きてしまうケースも無くはない・・・。
もし、この〝現場〟を警官に目撃されてしまったら──奥田の教員としてのキャリアはどうなるのか？　おそらく一発アウトだろう。でも、眼前にある極上の〝素材〟が掻（か）き立てる「緊縛」への願望には抗（あらが）えない・・・。

可能なかぎりにリスクを排除し、100％に近い〝安全地帯〟を確保してから〝事〟を起こすのが従来のスタイルである、ど変態国語教師の〝暴走〟がとまらない・・・。それは果たして、ドンピシャにハマった「ハイブリッドなコスプレ」によるものなのか、（擬似）女子高生・結衣が全身から発散させる類稀（たぐいまれ）なるエロティシズムによるものなのか・・・あるいは、その〝両方〟の奇跡的なケミストリーのなせる技なのか？？？
もはや、「今ここでリビドーを満たすことができれば、〝職〟なんて失ってもかまわない！」と開き直りつつある奥田が、吊り緊縛の個人奴隷を〝うしろ〟から飢えた野獣のように犯す！

そんなど変態国語教師の〝覚悟〟を肉体で受け止める結衣が、サイレンにも劣らないトーンの悶絶の雄叫びをあげる。
「開き直りつつある」とはいえ、さすがにこの〝絶叫〟は不味（まず）いだろ・・・と（やや）我に返った奥田が、慌ててセーラー服のスカーフをもぎ取り、個人奴隷の口へと噛ませる。「全身から類稀なるエロティシズムを発散」する女は猿轡（さるぐつわ）すらも〝絵〟になるという事実を、改めて実感しながら・・・。

見境（みさかい）もなく声をあげて悶え狂う個人奴隷には、然るべき〝罰〟を与えるのが〝ご主人様〟の務めである。
〝お仕置き〟としての新たな「緊縛」に取り掛かる、ど変態国語教師。まずは、くの字に括（くく）った左脚を吊り上げてから、右太ももをも縛りつけ・・・「三点吊り」を完成させる。あえてのアシンメトリーを演出する、亜流の「M字開脚吊り緊縛」であった。

無防備に晒（さら）された個人奴隷の股間部に顔を近づけ、クンニリングスを〝行使〟するど変態国語教師。男のクンニテクが優れすぎているのか、それとも女の感度が研ぎ澄まされすぎているのか・・・宙ぶらりんとなった結衣が〝継続困難〟なほどに、激しく身を捩（よじ）りまくる。
やむを得ずに、胴体に巻かれた補助縄の拘束力を強め・・・〝固定〟された下半身を陰唇部から肛門までを、まんべんなく舐め尽くす。場違いな謎のピースサインを両手でつくる彼女の〝急所〟から、マン汁でもおしっこでもなさそうな、正体不明の体液がポタリポタリと滴（したた）り落ちる・・・。

［課外授業4］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール木更津スタジオ

千葉県木更津市草敷７５０

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