レトロな街並みで個人奴隷を公開露出緊縛!
教室内を彷徨(うろつ)く用務員のおじさんをやりすごしてから──上半身を緊縛された「セーラー服&スク水」姿の結衣を連行し・・・渋々「職場」の高校をあとにする。幸いなことに、おじさんが大八車に放置された〝不審者〟に気づくことはなかったが──〝第三者〟の存在を黙認したまま校内で〝禁断の秘め事〟を続行したとして・・・仮にそれが発見されてしまい、学校側や警察に通報でもされたらなにかと厄介(やっかい)である。
国語教師・奥田は、ここ一帯の街並みをとても気に入っていた。昭和風のレトロな雰囲気をそのまま残し──しかも、人流は県庁所在地のほうへとおおよそが移動しているため、休日は廃墟さながらにひっそりと静まり返っている。つまるところ、あらゆるシチュエーションで存分に「緊縛」を堪能し尽くすことができる、絶好のロケーションなのだ。
慎重派のど変態教師がいつになくアグレッシブに…?
「セーラー服&スク水緊縛」の個人奴隷との〝散策プレイ〟をひととおり満喫したあと、すでに住民が退去している無人の一軒家を探し出し・・・その一室に結衣を横たわらせる奥田。ここだと人目を一切気にせず──どんなことでもヤリたい放題だ。が、今日のど変態国語教師は、いつになくアグレッシブなチャレンジ精神を激(たぎ)らせており、もうちょっぴりだけスリリングな行動に踏み切ってみたい・・・そういう気分に支配され始めていた。
というわけで──奥田は緊縛の個人奴隷をまた〝外〟へと連れ出して・・・。
前代未聞!? デンジャラスすぎる「派出所セーラー服&スク水緊縛」
「石橋を叩いても渡ることを躊躇する」レベルの慎重派である奥田にとって、〝派出所〟前での「緊縛」という究極にインモラルなプレイは──明らかに〝一線〟を超えた未知なる〝大冒険〟であった。
所内に詰める警官たちがパトロールに出て、もぬけの殻(から)となる時間帯は綿密な事前調査によって〝分刻み〟で把握している──このような最高の〝ステージ〟を与えてくださった神に感謝しながら、ど変態国語教師は・・・縄一束一束の感触を五感で噛み締め、結衣の身体を美しく縛り上げる。
「椅子緊縛」された好きモノ〝被疑者〟をドS尋問
麻縄とセーラー服とスク水との耽美的なコントラストが焚(た)きつける高揚感によって大胆さを増すど変態国語教師が、緊縛の個人奴隷を罪人のごとく派出所内へと連行し、木製の古びた椅子に開脚の格好で拘束してから〝取り調べ〟を始める。
「まだ指いっぽん触れてもいないのに…どうしてオマエのおま◯こはこうもビショ濡れになっているんだ!?」・・・と。
「おま◯こ」の直球表現に股間を湿らせ…
〝尋問〟の際は、下手に「アソコ」だとか「女陰(ほと)」だとか・・・と遠回しに言葉を濁(にご)すより、ズバッと「おま◯こ」と言い放ったほうが効果も高い。定石どおり(?)──「おま◯こ」の〝直球〟に、スク水の股間部をじわじわと湿らせる結衣。
「おま◯こ」の一言だけですぐに〝下のお口〟を割った殊勝な〝被疑者〟のスク水に浮き出たマンスジを、ご褒美代わりの「指いっぽん」ですっと撫でる。「いつ〝本物〟の警官がアクシデンタルに出戻ってくるかわからない」というドキドキ感に、奥田の「鉄の自律心」がじわじわと壊れていく・・・。
[課外授業3]に続く
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