セーラー服マニアの変態教師が夏の終わりに水中でトライするスク水緊縛！［課外授業1］

昨今、教師による破廉恥（はれんち）極まりない性犯罪が後を絶たず、その激増ぶりは社会問題にもなりつつある。
このたびここに登場する、とある地方都市の男子高で教鞭を執（と）る国語教師・奥田精一（40歳）も、三度の飯より「セーラー服」と「緊縛」が大好物といった筋金入りの〝ど変態〟ではあるものの・・・彼の場合は「セーラー服好き＝女子高生好き」といった、いわゆる「ロリコン」ではなく──あくまで「セーラー服の似合う成人女性」を学校の〝外〟でハントしては緊縛に興じる・・・という、公私混同は絶対にしない、節度ある狡猾な〝変質者〟であった。
今日も〝ど変態〟な男女が集うソッチ系のマッチングアプリで3ヶ月ほど前に〝一本釣り〟して・・・その後たっぷり時間をかけ「緊縛マニア」へと〝調教〟を済ませた一人のチャーミングな女性・結衣と、「休日のキンカツ（＝緊縛活動の略）」に勤しんでいる。

意外にも（？）「教師」という職業に純粋な生き甲斐を見いだしている奥田は──「仕事」と「趣味」の境界線を堅守するために万全の〝対策〟を怠らない鉄の自律心と用心深さを兼ね備えており・・・たとえば、「セーラー服マニア」という抗（あらが）えない変態性を抑える〝対策〟として、あえて勤務先は「男子校」を志望するようなストイックな性格の〝ど変態〟だった。
もちろん、「趣味」を全（まっと）うする際のロケハンも如才（じょさい）無く──本日の〝ステージ〟は、創立記念日で絶対に他の教師も生徒も立ち入（い）らないのが（ほぼ）確実な、自（みずか）らの「職場」である。
その静まりかえった〝いつも〟の教室で・・・国語教師・奥田は「マッチングアプリで一本釣り」した結衣を「セーラー服＆スクール水着」というハイブリッド（？）なコスプレの上から丁寧に、執拗な「緊縛」を施していく・・・。

休日でも銀縁メガネにグレーのスーツを常着する、一見は地味な身なりの国語教師・奥田であるが──〝素材〟はなかなかのハンサムであり、その爽（さわ）やかな外見から〝ど変態〟の兆（きざ）しは一寸たりとも匂ってこない。（たぶん「地味な身なり」も「爽やか押し」も、なるべく目立たず〝ノーマル〟を装うための、彼なりの計算なのだろう）
いっぽうの結衣は、実年齢こそ「20代半（なか）ば」と自称しているが──制服を着れば「女子高生」でも充分に通用するあどけない容姿が悩ましい、まさに「セーラー服緊縛」には、理想的な〝逸材〟である。
だかしかし！　緊縛されて後ろ向きで尻を突き出しただけで、じんわりとスクール水着を湿らせるその好色な反応は・・・10代の小娘には真似できない、〝アダルトな淫女〟ならではの敏感ぶりであった。

初っ端（しょっぱな）からの見事な緊縛の出来栄えに「我ながら…」と見惚れながら、早くも股間を痛々しいほどに膨らませる国語教師・奥田。
そのはち切れんばかりのスボンのファスナーを開放し、バックからすでに仕上がっている個人奴隷に〝悪戯（いたずら）〟をしようとしたそのとき──教室の外から、コツコツと足音が聞こえる。
「おかしいぞ…ウチの学校には休校日に通勤通学するような、熱心な教師や生徒なんていないはず……なのに？」

「誰かいるんですかぁ〜〜〜？」
用務員のおじさんの声だった。
軽く舌打ちをしながら、教壇の脚に縛りつけた結衣の両脚の緊縛をやむを得ず解（ほど）いて（一階の）教室の窓から逃し・・・すぐそばにあった作業用の大八車へと押し込む国語教師・奥田が、急いでその横に身を隠す。上半身を緊縛されたまま一人、車輪付きの粗末な木箱の壁面にもたれかかる個人奴隷。
「普段はサボってばかりのくせに…なんでこんな日にかぎって!?」
そんな使えない用務員の気まぐれな職業意識のおかげ（？）で・・・（結果としては）けっこうにデンジャラスな「放置プレイ」が成立していた。

［課外授業2］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール木更津スタジオ

千葉県木更津市草敷７５０

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