SHIBARI 古典拷問緊縛 其ノ三:乳掛縄

不貞三昧の淫乱妻が夫に奉行所へと突き出され…

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二番目の女の罪状は「不貞」──いわゆる「不倫」であった。
旦那が仕事で外出している隙(すき)を見ては、〝間男(まおとこ)〟を取っ替え引っ替え家に連れ込んで・・・狂ったように情欲を満たす淫乱妻を、激怒した夫が奉行所に突き出した・・・という〝設定〟である。
──と、いうわけで・・・女は白い長襦袢姿のまま、〝罰〟として牢屋に監禁されている。「乳掛縄(ちがけなわ)」で全身を緊縛されながら・・・。

「乳掛縄」と「胡座縛り」の複合緊縛で牢屋に監禁!

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「乳掛縄」を手掛けたのは「牢番の長(おさ)」役に扮する緊縛師・三太夫だ。
「乳掛縄」とは、おもに「牢獄用」としてもちいられる緊縛術であり──まずは、胴体に半分の縄を通してから、片腕ずつ輪っかをつくり、それらを各上腕から各脇下に通して堅結びにする。両脇から後方に通した縄は背中でバッテンにし、余った縄は前方に持ってくる。それらで三点の〝とめ〟をつくり、その中央の〝とめと〟両手首を連結する──これが標準的な手順である。
さらには「乳掛縄」のみに止(とど)まらず・・・素行不良極まりない〝淫女〟の下半身をも胡座(あぐら)状に、身動き取れないほど堅固(けんご)に縛り上げた。

逆さSHIBARIでおのずと霰になった「見境のない腐れま◯こ」

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「見境なく間男の魔羅を咥え込む腐れま◯こってえのは、一体どんな化け物みたいな様相をしてるんだい? じっくりと見定めてやろうじゃねえかっ! へへっ……」
・・・と、辛辣(しんらつ)かつ下劣な脅(おど)し言葉を浴びせながら──三太夫扮する「牢番の長」が、「乳掛縄」と「胡座縛り」をミックスした緊縛の女の腹部から一束の麻縄を伸ばし、真上にある牢屋の格子(こうし)と連結する。地面に頭を着ける向きとなった女の「見境なく間男の魔羅を咥え込む腐れま◯こ」が、おのずと霰(あられ)もなく・・・。

「言葉責め」をさりげなく取り入れた巧みな「緊縛拷問」

古典緊縛
古典緊縛

「ほほう…相当に使い込んだビラビラの黒ずんだアソコと思いきや、まだ桜色の綺麗なカタチをしてるじゃねえか。しかも、こんなにぐしょぐしょに濡らしちまって……」
三太夫扮する「牢番の長」が得意とする〝言葉責め〟を併用する緊縛によって、潜在下に眠る被虐性を掘り起こされた女の「腐れま◯こ」が、じわじわじわと水気(みずけ)を増し・・・。

いたぶればいたぶるほどに股を湿らす淫売牝犬

古典緊縛
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格子と連結された縄束を解(ほど)かれると同時に──はしたなく尻を突き出し、「牢番の長の魔羅」を〝おねだり〟する女。
しょうがねえな、と屹立(きつりつ)した凶器のようなち◯ぽを荒々しくブチ挿(い)れる。女が悲鳴のような喘(あえ)ぎ声をあげる・・・。あまりにも凄まじい響音に、三太夫扮する「牢番の長」が手拭(てぬぐ)いでこしらえた猿轡(さるぐつわ)を慌てて咬ませ──〝助っ人〟を〝召喚(しょうかん)〟する。
「いけねえな…この淫売女。〝拷問〟すればするだけ股を湿らせてきやがる……お〜〜〜いっ牢名主! 貴様(きさま)の出番だぞぉ〜っ!」

 

 

 

其ノ四に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ

HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 HOTEL X
千葉県柏市箕輪408

 

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