戦隊ヒロイン拘束!【緊縛戦隊シバレンジャー vol.2】[再潜入2]

「治療」を名目とする倉庫内での「監禁拘束」

戦隊拘束
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救急車から放り出された一角は──〝病院〟には程遠い、使い捨てられた資材が粗雑に山積みとなっている・・・据(す)えた空気が充満する薄暗い倉庫の中だった。
「ようこそ我が教団の〝ホスピタル〟へ。おやおや! わざわざとK様自(みずか)らがご同行なさるとは…このオンナが噂に高い『シバレンジャー』のヒロイン戦士である〝ピンク〟さんですな……」
周囲の燻(くす)んだ背景とは不釣り合いな純白の術衣を身に纏(まと)った男が、そう恭(うやうや)しく一礼したのち・・・「で、今日はどのような〝治療〟を?」と「ラスボス」にお伺(うかが)いを立てる。
「ふむ。〝ピンク〟くんは、これまでの拷問ラッシュで心身ともがずいぶんハイになっているご様子だ。なので、ここはいったんその昂(たかぶ)りを鎮(しず)めて差し上げなさい…」

「椅子緊縛」された戦隊ヒロインに〝本物〟の注射を投与!

戦隊拘束
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「御意!」
・・・とだけ短く応じた純白の術衣を着た男が──迅速(じんそく)な動作で、椅子に座らせた「ピンク」の上半身を緊縛拘束し・・・前手で束縛した両手首と連結する。
「では…手始めに副交感神経を刺激する〝注射〟を打って、彼女の精神を〝安定〟へと〝戻す〟ことにしましょう」
白い布を猿轡(さるぐつわ)代わりに咬(か)まされたあと、〝ドクター〟が手に取ったのは──(男性器の)比喩ではない正真正銘の「注射器」で、その針をサクラの左肘の静脈に穿刺(せんし)する。
ところが・・・!?

「椅子拘束」された淫乱ドM女の〝症状〟を指マンチェック!

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「信じられないっ! かなり効能が高い薬剤であるはずなのに、この牝犬は…〝安定〟どころか、怪しげなクスリを体内注入されてしまったという〝仕打ち〟すら〝享楽(きょうらく)の源〟へと昇華してしまっておる…」
サクラの膣内に二本の指を挿れ──クチュクチュと〝潤(うるお)い具合〟をチェックしながら〝症状〟を〝報告〟する純白の術衣を着た男の声のトーンが、心なしか高揚し始めているような気もしなくはない。けれど、顔の半分以上を大きいマスクで覆う〝ドクター〟のおおよその年齢はもちろんのこと・・・驚いているのか笑っているのかさえ判別できない。その横で「ラスボス」は、僅(わず)かに首を横に傾(かたむ)けながら、「ピンク」の〝動向〟を静かに見守っている・・・。

〝二本目〟の注射はまさかの荒療治「ア◯ルファック」!?

戦隊拘束
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「しかたない。もうワンランク上の〝劇薬〟を投与することにしましょう」
・・・と独り言のようにささやきながら、純白の術衣を着た男が「ピンク」を後手胴体縛りの背面「椅子拘束」にしたのち・・・さっきよりも〝ぶっとい注射器〟を右手に握る。その注射器は・・・「さっき」とは違った比喩的なイチモツ──すなわち「男性器」であった。
すでに「劇薬」でパンパンに腫れあがった「注射器」を女性器・・・ではなく、まさかのア◯ルへと「投与」する〝ドクター〟。
そのキツすぎる〝締まり〟にあえなく「薬剤」を〝放出〟し切ったあと、〝AF〟によって虚(うつ)ろとなっているサクラを──胴体緊縛の「椅子拘束」だけを解き、しばらくの間〝放置〟した。

棺桶のような木箱の中で〝充電〟を図る孤独な女戦士

戦隊拘束
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「おシリの穴を責められるのも悪くはない…だ、だけど……」
「ア◯ルファック」という複雑(?)な〝満たされ方〟によって、下半身をモヤモヤさせながら(胴体緊縛のまま)〝ホスピタル〟内を彷徨(うろつ)くサクラが──〝一番目〟に投与された「副交感神経を刺激する薬剤」が(やっと)効き始めてきたのか・・・たまたま目に入った棺桶サイズの木箱の中に崩れ落ちる。
散々に掻(か)き乱され続けてきたリビドーが静かに〝リセット〟されていく・・・。

 

 

 

[再潜入3]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 AQUASTUDIO

千葉県君津市人見1209-1

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