ど変態夫婦が漫画喫茶で、映画館で…ヤリたい放題の露出緊縛![Exhibition7]

映画館露出緊縛のクライマックスは…あえての「普段着」で!?

露出緊縛映画館
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「露出緊縛〜映画館編〜」の〝クライマックス〟に「ど変態夫婦」が選んだコスチュームは、まさかの「真っ白なTシャツ」だった。
妻よりは〝コスプレ〟に対して(やや)無頓着な夫にとっては──「Simple is Best!」な〝普段着〟こそが究極の「エロコス」なのだ。まあ、その心情もわからなくはないわね・・・と、明美も(渋々ながら?)承諾した。
夫の大きめサイズのロングTシャツをダボッと着こなす明美を、満面の笑みで迎える俊夫の〝緊縛脳〟がぐるぐると高速回転する・・・。

愛妻の喘ぎ声に呼応して沸き起こるど変態客たちの歓声

露出緊縛映画館
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「ダボッと着こなした白のロングT」の上から、まず胴体を後ろ手で緊縛したあと・・・拘束した明美の両足首を客席の背板部分へと連結する。
〝極端なくの字〟を強制された愛妻の〝お股のワレメ〟を〝第二の縄〟と化した純白のパンティが締め付ける・・・。
その〝スジ〟を俊夫が舌でなぞるごとに愛妻が「ああっ…キモチイイっ!」と、絶叫する。その叫声が館内に鳴り響くごとに、「おお…!」という歓声があちらこちらから沸き起こり・・・。

「後ろから来て…」と煽る緊縛妻に吸い寄せられるエピゴーネン

露出緊縛映画館
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「館内から沸き起こる歓声」に、「異常なまでの緊縛マニア」の血が騒ぐ。その〝称賛〟に対する〝高揚〟によって、俄然張り切る俊夫が──連結拘束を解いた明美の身体を逆向けにしてから、各両脚をくの字に束縛し、左右の肘掛けに連結する。
「後ろから来て…」とおねだりする格好となった「緊縛妻」のもとへと、ど変態なエピゴーネンどもが恐る恐るとやって来て・・・その〝かぶりつき〟の特等席で、各々(おのおの)の性癖に則(のっと)る〝行為〟にはしるのであった。

〝汁男優〟たちの大量ザーメンに夫のサービス精神が爆発?

露出緊縛映画館
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「各々の性癖に則る行為」はエスカレートしていくいっぽうで──その〝結末〟として〝連射〟された大量のザーメンが愛妻の真っ白なTシャツに、サラサラの黒髪に、プリンと肉付きの良い臀部へと飛び散りかかる。〝汁男優〟どもの〝ぶっかけプレイ〟は、夫的にはギリギリ許容の範囲内だ。「悦(よろこ)んで〜!」とお礼の言葉を申し上げたくなるぐらいである。
いまだ勃起したまんま聳(そび)え勃つ〝サオ〟を羅列を一覧し、俊夫のサービス精神が爆発する。ここはいっちょう!「アンコール」にお応えして・・・会心の「ラスト緊縛」をお披露目してやろうじゃないか!!

複数で犯される緊縛露出の愛妻を眼前に…

露出緊縛映画館
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Tシャツを脱がされた〝受け手〟の両前腕と両足首を左右別々に連結束縛して──肛門部までをも無防備に曝(さら)け出すそのゴージャスな緊縛術は、まさしく「ラスト」に相応しいトリッキーな〝演目〟であった。
難易度の高い〝大技〟を終え、ホッと一息つく俊夫。ところが! そのホンの一瞬の〝油断〟をついて──「かぶりつき席のど変態エピゴーネン」どもが、とんでもない行動に出る。
一人のマッチョな男が夫を背後から羽交い締めして、残った数人の男たちが「デリケイトに調理されたご馳走」へといっせいに襲いかかり──口に、マ◯コに、アナルに・・・と、ありとあらゆる〝穴〟に──指を、舌を、チ◯ポを挿入しようとする。
「こらぁ〜〜〜っ! 〝タッチ〟はマナー違反だろーがっ!!」
そう顔面を紅潮させ喚(わめ)き立てている夫をよそに、不自由な身をクネクネと捩(よじ)りながら、すべての〝凶器〟と〝狂気〟を享(う)け入れる明美──愛妻の眉間に深く刻まれているその縦皺は、「苦悶」のサインにも「恍惚」のメタファーにも見えた・・・。

(了)

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール明大前スタジオ

東京都世田谷区松原1-51-1

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