ど変態夫婦が漫画喫茶で、映画館で…ヤリたい放題の露出緊縛![Exhibition5]

変態どもが集まる「映画館」とは名ばかりの「ハッテンバ」

映画館露出緊縛
映画館露出緊縛

「漫画喫茶露出緊縛」をたっぷりと堪能し尽くしてから・・・三日間の〝インターバル〟を経て〝完全復活〟を遂げた「ど変態夫婦」が足を運んだのは、都内某所にある映画館だった。
この「映画館」──一見では、なんの変哲もないミニシアタータイプの〝小綺麗なハコ〟でしかないのだが・・・その実態は──さまざまに偏(かたよ)った特殊性癖を持つ男女が、そこで繰り広げられるあらゆるハプニングとの〝出会い〟を求める、知る人ぞ知る「発展場(ハッテンバ)」なのであった。

夫にとっては〝リベンジ〟でもある?「映画館緊縛」

映画館露出緊縛
映画館露出緊縛

今日の俊夫は・・・内心〝リベンジ〟に燃えていた。
先日の「マンキツプレイ」では、不本意ながら〝敵〟の〝上のお口〟でのテクニカルなフェラ攻撃で、あっさりと〝撃沈〟されておしまい・・・という体(てい)たらくぶりであった。
このたびの「映画館露出緊縛」でこそ、愛妻のグチョグチョに恥汁まみれとなった〝下のお口〟を、とことんまで犯しまくりたい!
──と、募(つの)り募った邪(よこしま)な野心に駆られた夫は・・・マンキツで「一番のお気に」だった「セーラー服とメイド服をフュージョンしたようなコスチューム」を明美に〝リクエスト〟し、その上から「映画館」の皮(?)を被(かぶ)った「ハッテンバ」の客席で、〝あの夜〟の「露出緊縛」の〝続編〟を演じるかのごとく、「菱縛り」を〝再現〟する・・・。

再現された「渾身の菱縛り」で「映画館露出」スタート!

映画館露出緊縛
映画館露出緊縛

その「菱縛り」は、〝あの夜〟に負けずとも劣らない完成度をキープする、なかなかの出来栄えだった。
そうとなったら「思わず公衆の面前で披露したくなる」のが、「異常なまでの露出狂夫婦」の抑(おさ)えようがない性(さが)である。
さっそくスクリーンが貼られたメインステージの中央に立ち・・・挨拶代わりとして、いっせいに集中するど変態な〝観客〟たちの好奇な視線をひととおり愉(たの)しむ「異常なまでの露出狂」である「ど変態夫婦」──〝新作のリリース〟は、まもなくスタートだ。

ウォーミングアップの「緊縛露出」に肉体を紅潮させるどスケベ妻

映画館露出緊縛
映画館露出緊縛

ステージに立つ前の〝ウォーミングアップ〟も欠かさないのが、「ハッテンバ」における〝マナー〟の一つである。
取り急ぎに愛妻を緊縛してから、その後ろ手と両脚を客席に連結し・・・しばらくの間、放置する。
「皆さ〜ん! これからこの女を使ってど変態なプレイを行いま〜〜〜す!!」
・・・という〝合図〟であった。
目敏(めざと)い〝観客〟の数人が、わさわさと「緊縛妻」の周辺に集まってくる。底なしの「露出願望」を満たされつつある明美の火照(ほて)った全身が赤みを帯び、妖(あや)しいピンク色に染まっていく・・・。

「無差別フェラ」を避けるため愛妻に猿轡を噛ませる嫉妬深い夫

映画館露出緊縛
映画館露出緊縛

「客席緊縛」に加え、白いレースの〝猿轡(さるぐつわ)〟を、あえて愛妻の口腔に噛ませる夫──〝上のお口〟を封じず放(ほ)ったらかしにしておけば・・・情欲に負けて見境(みさかい)を失った明美なら、他の〝観客〟どもがひり出す〝サオ〟を片っぱしから咥(くわ)え込み兼ねないからだ。
「露出狂とスワッピングは親和性が高い」
・・・との説は根強いが、まだ俊夫は残念ながら(?)その〝境地〟にまでは到っていない。溺愛している妻だからこそ──今さらではあるが、さらには矛盾だらけでもあるが・・・〝最後の貞操〟だけは守ってもらいたい・・・。

[Exhibition6]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール明大前スタジオ

東京都世田谷区松原1-51-1

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