ど変態夫婦が漫画喫茶で、映画館で…ヤリたい放題の露出緊縛![Exhibition2]

「コスプレマニア」の妻がコーデしたセンス抜群のエロコスチューム

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

〝基地〟に〝帰還〟して──緊縛を解(と)く夫の「もう少しハードルを上げた大胆なコスチュームへのチャレンジ」という意図を、(会話も交わさず)察(さっ)し良く理解した妻が──阿吽の呼吸と言わんばかりに、持参してきた黒くて大きなビニールバッグ(※ファッションスタイリストが愛用しているようなバッグだ!)をごそごそとまさぐり、〝候補〟の一着を差し出す。
さすがに「異常なまでのコスプレマニア」だけあって、センスも抜群だ。「餅は餅屋」ということか・・・?

アグレッシブな「ブルマ緊縛」のまま個室を飛び出す露出狂妻

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

明美が〝プレゼンテーション〟してきたのは、「体操着」を限界(?)まで扇情的にアレンジしたコスチュームだった。
不要なまでにボディコンシャスなシャツは乳房の下あたりでカッティングされており、「ブルマ」とは名ばかりの極小面積の生地が、股間を(かろうじて)覆(おお)っている。
妻のグッドチョイスに大満足の夫が──そのアグレッシブなデザインをできるかぎり活かすよう、麻縄で〝上描き〟する。じつにスタンダードな「後手胴体縛り」であった。
緊縛の作業がひと段落するや否や! 後ろ手に束縛されている両手で器用にドアノブを下げて扉を膝で押し出し・・・個室を飛び出す明美。その旺盛すぎる「露出願望」に、呆(あき)れ果てた俊夫が、思わず苦笑をこぼす。
「おいおい…ご主人様の〝命令〟もないまま勝手に出ていくなよ。せっかくの〝段取り〟が台無しだろ…オマエには情緒ってもんがないのかよ(笑)?」

「漫画喫茶緊縛露出」で大胆さを増すブルマ妻にオロオロする夫

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

いざとなれば、男よりも女のほうが肝が座っているということなのか──公共スペースである本棚の一角で、変わるがわるに挑発的なセクシーポーズを魅(み)せる明美。
いっぽうの俊夫は──いつ誰が来るわからない切迫した状況にオロオロするばかりで、気が気じゃない・・・。けれど、愛妻がプリンと突き出す美尻が至極官能的であることに間違いはなく・・・夫は〝いつも〟のように、猛烈に欲情してしまう。
「と、とりあえずいったんは…個室に籠(こも)り直すことにしよう……な?」

露出の醍醐味にも勝るストレートな男根的欲情

ブルマ緊縛

本音を明かせば・・・俊夫が〝基地〟への〝一次退避〟を提案したのは──「いつ誰が来るわからない切迫した状況が、気が気じゃない」からでは決してない。このハラハラ感こそが、むしろ「露出プレイ」最大の醍醐味でもあるからだ。
ただ、明美の「美尻」に対してもよおした〝劣情〟が露出行為によって得られる「ドキドキ感」に勝ってしまった──単にそれだけのことで・・・つまりが、夫は愛妻の熟れ切ったオ◯ンコに滾(たぎ)るチ◯ポを今すぐブチ込みたくなったのである。(※個室以外での〝ホンバン行為〟はさすがにヤバいだろう…?)
スキあらば、たちまち〝外〟に飛び出してしまう奔放な「コスプレマニアの露出狂」の両脚と両腕をしっかりと麻縄で〝固定〟して・・・。

いったん〝基地〟に帰還してしっぽりと…

ブルマ緊縛
ブルマ緊縛

明美の両脚の自由を奪ってイニシアチブを再奪還(?)した俊夫が、やさしくこう諭(さと)す。
「さあ。これからはよりディープな〝禁断の世界〟へと凸入しよう…その間だけは〝基地〟で大人しくしてること! 約束できるかい?」
しおらしく「はい…」と応じる愛妻の両脚の緊縛を解き、胴体緊縛から延びる麻縄を〝開放〟された陰唇へと這(は)わせる。その股間部がじわりじわりと湿り気を増していくプロセスを確認したのち、夫はスボンのファスナーを下げ──熱(いき)り勃ったイチモツをまろび出す・・・。

[Exhibition3]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール上板橋スタジオ

東京都板橋区常盤台4-36-13

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