レースクィーン緊縛〜倒錯のランデブー〜[Garage監禁3]

まだまだ続く…監禁緊縛レースクィーンの「撮影会」

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

「ボクだけのプライベート・ピットガレージ」の、また別のスペース──そこには大型な白い六角形のスチールを敷き詰めたパネルが設置されていた──へと移動したあと・・・レースクィーンにとっては定番中の定番である、アメリカの某大手ビールメーカーのロゴが入った黒いセパレーツのコスチュームに着替えさせられた茜の両手首と、くの字に束縛された各両脚との計三箇所を、自らを「R」と名乗る男が、その「六角形のパネル」に連結する。
そして、〝愛機〟(=「Ni○on」の一眼レフ)のファインダー越しから、霰(あられ)もない〝緊縛のレースクィーン〟の肢体を凝視する・・・。

スペルマを唇から垂らしながらの「M字開脚緊縛」

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

パーフェクトなシンメトリーを描くM字開脚の中心部(=アメリカの某大手ビールメーカーのロゴの下あたり)には〝リビドーの証(あかし)〟である「淫汁のシミ」が浮き出ている。
茜の口角からは〝おねだり〟のすえゲットした、自らを「R」と名乗る男の「おチ◯ポ」から〝大量放出〟された濃厚な白濁液が滴り落ちている。その〝痴態〟は──「芸術」と「官能」という要素を高いレベルで両立させた、非の打ちどころがない〝絵〟であった。

「ボクのパーソナル・スレイブになりませんか?」

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

次には──胴体を後手縛りした〝緊縛のレースクィーン〟を「一本吊り」にして〝直立〟させる、自らを「R」と名乗る男。
カモシカのようにスラリと伸びる長い脚、悩殺的なくびれを〝演出〟する極限までシェイプアップされたウエスト、小ぶりながらもきっちりとしたお椀型に盛り上がっている美乳・・・と、他の〝同業者〟と比べても断トツに突出したプロポーションと、〝大和撫子〟の象徴ともされるロングの黒髪をあらためて〝客観視〟した「R」が、不意にこんな提案をしてくる。
「アカネさん…よろしければ、ボクの〝パーソナル・スレイブ〟になりませんか? もし受けてくれるならば、アナタが所属している事務所の10倍のギャラをお支払いしましょう」

「個人奴隷」の申し出に頭を悩ませるドMレースクィーン

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

続けて束縛した両太ももをも吊られた「二点吊り」の状態で、〝中段〟に設置されたスチール床に座りながら──どうにか「正常」を取り戻しつつある茜の脳内が、ぐるぐると高速回転する。
「『パーソナル・スレイブ』? 日本語に訳したら…『個人奴隷』?? そんなバカげた〝契約〟が今のご時世に〝成立〟するなんて…あり得ない! いくら〝ギャラが10倍〟でも……」

「宙吊り緊縛」によって掻き立てられる止めどない被虐心

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

逡巡(しゅんじゅん)する茜の煮え切らない態度をむしろ愉(たの)しんでいる風な、自らを「R」と名乗る男が──「吊り」の力を強め・・・じわじわと〝緊縛のレースクィーン〟の全身が、宙(ちゅう)に浮いていく・・・。
その奇妙な浮遊感と圧迫度によって、「今のご時世ではあり得ない」はずの「個人奴隷」という禁断のワードは・・・〝真性M女〟にとって、そこはかとなく魅力的かつ誘惑的な響きへと変わりだしていた・・・。

 

 

[Garage監禁4]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 新木場スタジオフラム

東京都江東区新木場3-4-7

#緊縛
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#車緊縛
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