レースクィーン緊縛〜倒錯のランデブー〜[Garage監禁1]

「寝たぬき縛り」で「緊縛梱包」されトランクへと…

車緊縛
車緊縛

赤の「トヨタ86」のトランクを開け──「緊縛梱包」されてゴルフバッグさながらに横たわっている〝緊縛のレースクィーン〟に、自らを「R」と名乗る男が「着きましたよ」と声をかける。
途中、「ここからは〝ポリ〟がよく〝ネズミ捕り〟を仕掛ける危険ゾーンだから」と、茜を(専門用語で言うところの)「寝たぬき縛り」にしてから・・・トランクへと放り込んだのだ。
「取締りでクルマを停められたら最後…トランクの中も100%チェックされるのでは?」
・・・と突っ込みたくはなったものの、あえてそれは口にせず──その〝理不尽な扱い〟を黙って受け入れたのであった。

トランク「監禁緊縛」中もしたたかに快楽を見い出す貪欲レースクィーン

車緊縛
車緊縛

「寝たぬき縛り」での「トランク監禁ドライブ」中には──ささやかな〝恩恵〟が与えられていた。
(比較的ゆるめに)拘束された両手首と両足首を連結する縄束が、ちょうど茜の〝マンスジ〟を這(は)うようなかたちとなっており──それが〝おあつらえ向きの自慰グッズ〟として、抜かりなく〝機能〟していたのである。
(ほぼ)身動き一つ取れない狭くて真っ暗なトランク内ですら・・・姑息かつ狡猾な〝工夫〟で貪(むさぼ)るように性欲を発散する──サバイバル能力に長けた〝緊縛のレースクィーン〟の「ドMエンジン」は、すでに充分温(あたた)まっている・・・。

2ndステージはプライベートガレージでの「レースクィーン監禁」!

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

トランクの中で「ゴルフバッグさながらに横たわっていた〝緊縛のレースクィーン〟」がようやく〝解放〟されたのは──大きな倉庫のような場所だった。
「ここはね…それなりの私財と手間暇を投じてつくった、ボクだけのプライベート・ピットガレージです。ここに〝他人〟を〝監禁〟するのはアナタ…アカネさんが初めてです」
決して自慢げには聞こえない、簡潔な説明をサラリと口にしながら、優雅な手順きで新たなる「緊縛」にトライしようとする、自らを「R」と名乗る男・・・。

ペットの「牝犬」のごとくドアノブと首を繋がれて…

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

「アカネさんが初めてです」──(どこまで本当なのか怪しくはあれど)その差別的な〝スペシャル待遇〟を匂わせる文言に、(たとえ「監禁」なる名目ではあっても)茜は「M女」としてだけではなく「オンナ」としても、自らを「R」と名乗るハーフ風のイケメンに惹かれ始めていた。
そんなピュアな〝女心〟をあっさりと踏み躙(にじ)るかのように、「R」が胴体を後手緊縛した茜の頸部を・・・ペットとして飼い慣らされた牝犬のごとく、「ハチロク」のドアノブと連結した。

大型バイクを巧みに使った近未来的な「木馬責め」

レースクィーン緊縛
レースクィーン緊縛

家畜並みの屈辱的な恰好を余儀なくされた〝緊縛のレースクィーン〟をしばし〝視姦〟したのち──今度はガレージの隅(すみ)に置かれた大型バイクのほうへと〝連行〟する。
「コレに跨(またが)ってください」という自らを「R」と名乗る男の〝命令〟に甲斐甲斐しく従(したが)う茜の後頭部を「よしよし」と撫でたのち、「R」がバイクのイグニッションキーを回すと・・・その車体がブルンブルンと振動し、すっかりと敏感に仕上がり切っている〝真性M女〟のウエットな股間部をまんべんなく、一定のリズムで刺激する。まるで、ハイテクの進化を極めた近未来的な「木馬責め」みたいに・・・。

 

 

[Garage監禁2]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 新木場スタジオフラム

東京都江東区新木場3-4-7

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