名物Pがコンプラ完全無視の「アイドルお天気おねいさん緊縛」でセクハラ実習！［指導6］

「さあ！　いよいよラストの〝研修〟だ！！さっそく〝制服〟を脱いで、コレに着替えなさい」
これまでの〝清純派〟とは明らかにコンセプトを異（こと）にする、白を基調とした〝ロリエロ〟のコスチュームだった。
「こんなにも露骨にエッチなファッション…恥ずかしくて着たこともありません……」
・・・と、戸惑（とまど）う新人お天気おねいさんを「名物P」が一喝（いっかつ）する。
「なにヌルいこと言ってんだ！　〝オマエ〟は今の現状に満足してないんだろ!? だったら、殻（から）を破（やぶ）んなきゃ！！　コレを着ることはイコール〝過去〟と〝現在〟との決別を意味するんだっ！！！」
相当に強引なロジックではあるものの、そう〝断言〟されてしまえば・・・理にかなってないこともない・・・気もしなくはなくなってくるから、不思議なものだ？？？

「今から〝オマエ〟は…これ以上ない、あらゆる凌辱（りょうじょく）的なポージングで女として最大の〝恥部〟を解放することになる！　覚悟しなさいっ！！」
・・・と、胴体を後手縛りにした美雨を再び「一点吊り」にしてから──続けざまに、くの字に束縛した右脚をも吊るす加座間。
新人お天気おねいさんの卑猥に歪（ゆが）んだ「恥部」が〝縛り手〟の思惑（おもわく）どおりに「解放」される・・・。
「ミウミウは〝女優〟志望なんでしょ？　ならばココは一世一代のイロっぽい演技を見せてくんなきゃ…ネ？　むふふふ……」
「名物P」の口調が、また「いつもの軽薄な感じ」に戻っていた。

「二点吊り」からの連続技で「三点吊り」にされた新人お天気おねいさんの全身が、うつ伏せ状に90度──4分の1回転し・・・宙に浮く。
何人も、何人もの女性タレント（あるいは男性タレントも？）を〝サンプル〟として試行錯誤のかぎりを尽くしてきた〝（セミ）プロフェッショナル〟な緊縛師だけあって──流れるような手際（てぎわ）の、見事なテクニックだった。
「ミウミウは〝歌手〟も目指してるんだよね？　となればさぁ…コレはマストだよん！　ほれ…ユー◯ンだってド◯カムだって、こーやってステージで〝宙吊り〟になってるじゃん（笑）？」

「空中浮遊」の〝特訓〟を終えてから──胴体と各太ももを同時に吊るす、別バージョンの「三点吊り」へと取り掛かる「名物P」。
そして、宙ぶらりんのままM字に開脚した新人お天気おねいさんのパンティを捻（ねじ）りながら・・・ジーンズの後ろポケットから取り出した古風なかたちの、ウィンウィンとカリ首を回転させる〝電動コケシ〟を、すでにたっぷりと潤（うるお）っているヴァギナへと挿入し、乱暴に上下させる。
「ああ…な、なんかヘンな気分……どういうわけか、すごく…もよおしてきちゃって…こ、これ以上…ガマンできません……」
「よろしいっ！　公（おおやけ）の面前で出せるモノをすべて出す！！　それこそが〝表現者〟たるタレントとしての〝才能〟と〝資質〟なんだ！！！」

アイドル時代は「恋愛禁止」が鉄則だったせいか・・・意外と男性経験が少ない美雨の女性器から、これまで体感したこともない未知の液体が大量に噴出する。
頭の中が真っ白になって呆然としている彼女の全身を──休む間もなく加座間が丹念に、執拗に・・・十本の指で、両手のひらで、舌で愛撫する。女の体液と男の唾液（だえき）が混じったエロティックな〝テカりのケミストリー〟が、なにか神々しい「オーラ」のようなものにも見える。
「それでは〝研修〟の〆に…スペシャルサービスとしてボクちんの〝闘魂棒〟を注入してあげよう！　もぉコレでミウミウは…芸能界でも怖いもんナシだから！！」
「名物P」の熱い熱い「闘魂棒」から〝吸収〟し尽くした〝悦楽〟が、新人お天気おねいさんの〝野心〟をしたたかに掻き立てていく・・・。

（了）

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール荻窪スタジオ

東京都杉並区天沼２丁目４−１ 井上ビル３号

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