名物Pがコンプラ完全無視の「アイドルお天気おねいさん緊縛」でセクハラ実習！［指導3］

射精後の弛緩し切ったザーメン（まみ）れのチ◯ポをだらしなく丸出しにしたまま、芳野が加座間にこう尋（たず）ねる。
「まだ、これからも〝新人研修〟は続けるんでしょ？　〝現場〟はどーするわけ？？」
「ん〜〜〜っ…ぶっちゃけ、ノープランなんだよね〜。どっかヨシノちゃんオススメのスポットとかって…ある？」
「（パンと手を叩きながら）そうだっ！　〝例の場所〟はどーよ!? あの『秘境探検シリーズ』
のため、わざわざ組んだ特設スタジオは？　ほら…お天気キャスターだったら、傘をさしてのレインコート姿でロケってケースもあり得るわけだし……」
「なるほどぉ〜〝例の場所〟ね！　さすが『KBTV』随一のヤリ手D！！　冴えまくりだわ〜〜〜！！！」
・・・と、〝第二の研修場〟として「名物P」がチョイスしたのは──局内の地下2階につくられた、「洞窟」をモチーフとする「特設スタジオ」だった。

「洞窟」という〝設定〟ゆえ──（エントランス横にある）摘（つま）みスイッチを操作すると・・・水の雫（しずく）がポタポタと滴（したた）り落ちる仕掛けになっている。その水量をMAX手前にまで調整し、「小雨」と「どしゃ降り」の中間程度のシチュエーションを〝演出〟する。
「なるべく顔と洋服が隠れないように」という、お天気キャスターの配慮としては〝常識〟とされている無色透明のビニール傘と無色半透明のレインコートをあてがわれ、「洞窟」の中央に立たされる美雨。前手の胴体緊縛は、もちろんのこと──キャスターとしての〝基本の基〟である「姿勢矯正」をメインの〝目的〟としている・・・ハズだ？

「姿勢矯正？」用の緊縛を解いたのち、スタジオの奥からキャスター付きの巨大扇風機をゴロゴロと持ち出してきて、スイッチON──人工的な強風を新人お天気おねいさんのほうへと向ける「名物P」。
「お天気キャスターって仕事は…時によっては台風のさなかでも〝実況中継〟しなきゃいけないわけだしね……」
「小雨とどしゃ降りの中間程度」の水飛沫（みずしぶき）が、強風によって美雨のレインコートに纏（まと）わりつき・・・半透明だったビニール製の生地が、次第とシースルー感を増していく・・・。

「半透明だったビニール製の生地」が水分を含むごとに・・・美雨の〝実体〟が見え透けてくる。
レインコートの下は全裸──プラス赤い麻縄での胴体緊縛！
はたして〝コレ〟も「羞恥心解消」や「姿勢矯正」に役立つ〝研修〟の一環なのか？　多少の〝取ってつけた感〟は否めないものの──「KBTVの帝王」の〝指導〟に従ってさえいれば・・・〝輝かしい未来〟が待っているに違いない？？？

「レインコートのボタンを外しなさい」
ブオ〜ンという轟音を唸（うな）らせる巨大扇風機の後方から加座間が──カンペ用のスケッチブックに、そういうような〝指示の文言〟を殴り書き・・・新人お天気おねいさんのほうへと差し出す。
「そ、そんな……」とモジモジしながら躊躇している美雨に「名物P」が、これまでとは打って変わった高圧的な口調で、叱咤（しった）の怒鳴り声をあげる。
「いいかっ!? 〝オマエ〟は〝オレ〟の奴隷ではなく、メディアの奴隷になるんだ！」・・・と。

［指導4］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　プラネアール荻窪スタジオ

東京都杉並区天沼２丁目４−１ 井上ビル３号

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