名物Pがコンプラ完全無視の「アイドルお天気おねいさん緊縛」でセクハラ実習！［指導1］

元アイドルが起死回生を狙って「お天気おねいさん」に転身！

「会いたきゃ会えるアイドル」をスローガンとする大所帯系アイドルユニットを〝卒業〟したのち、猛勉強のすえ「気象予報士」の資格を取得した「天野美雨（あまの・みう）」が──その名に見合った〝天職〟とも呼べる「お天気キャスター」として〝再デビュー〟を果たしたのは、つい１ヶ月前のことだった。「アイドル」という肩書きの将来性に限界を感じた彼女は・・・芸能界での生き残りを賭けて、〝手に職〟をつけたわけだ。
幸いなことに「アイドル出身の気象予報士」というキャッチコピーは、それなりの〝引き〟もあって・・・とんとん拍子にレギュラーも決まり、アイドル時代に培（つちか）ってきたトークスキルも手伝ってか、抜擢された番組内でも（新人のわりには）無難にその役わりをこなしていた。
しかし、美雨のそんな「卒なさ＝小器用さ」を〝板〟のすそから苦々しい形相（ぎょうそう）で眺める一人の男が・・・。彼女が出演している朝の情報バラエティ番組を担当する『金爆テレビ（＝KBTV）』のチーフプロデューサー・加座間（かざま）である。

「優等生な新人」に剛腕プロデューサーがいきなりの麻縄指導

某超大手テレビ局による会社ぐるみのセクシャルハラスメントが、いまだ世論の集中砲火を浴び続けているが──『KBTV』のセクハラは、「コンプライアンス」云々（うんぬん）といった概念を嘲笑（あざわら）うかのごとくの桁（けた）違いな過激さで、・・・しかも、その〝真相〟は徹底した箝口令によって〝門外不出〟となっており、業界内でも「都市伝説」レベルでしか語られることはないという。
なかでも「名物P」でならす加座間は、その最右翼的な〝危険人物〟であるにもかかわらず──セクハラを背景とするキャスティングや演出法、それに潤沢な予算をかき集める怪しい〝錬金術〟によって高い視聴率を弾き出し・・・そんな剛腕ぶりから（誰も口出し一つできない）「帝王」として、局内に君臨しているのであった。
本日もオンエア直後──いきなり元アイドルの新人お天気おねいさん・美雨の下半身を赤い麻縄で緊縛し、大開脚の格好でキャスター席に座らせてから、容赦無い〝ダメ出し〟を告げる。
「ミウミウはさぁ…雰囲気が優等生すぎて、どうもセクシーさに欠けるんだよねぇ〜。このままだと、ボクちんの番組じゃ〝バイバイ（＝降板）〟だから！」

「お天気おねいさん緊縛」でナレーションと自慰を併行公開

大学時代はアメフトの花形選手だったという、（身長）180㎝を超えるゴリラ系の巨漢である加座間が、その容姿には不似合いにウェーブがかかったロン毛を靡（なびか）かせながら語る〝ダメ出し〟の論調は──いつも軽薄ではありながら声のトーンは低く、相手に有無を言わせぬ畏怖嫌厭（いふけんえん）な迫力を醸（かも）し出す。肩にはトレードマークの時代錯誤で〝お約束〟な「ピンクのカーディガン」を羽織（はお）っていた。
「名物P」が〝未熟な新人〟を鍛え上げるとき──もっとも得意とするのは、「緊縛」を随所随所で有効活用した〝調教術〟・・・いや〝研修術〟である。
「じゃあ、お天気解説をしながら、オナニーでもしてみよっか！　普段自分の部屋でクチュクチュヤッてるみたく…ネ？」
まだペーペーでしかない「お天気おねいさん」が「帝王」の命令に逆らえるはずもない・・・。
言われるがまま、右手でお天気ボードを指してナレーションを行い──「普段」なら（手淫には）使わない左手の指で、（前面が）ストライプ柄のパンティを恐る恐ると擦（なぞ）り始める・・・。周囲を囲む男性カメラマンやADたちのズボンの中央部は、早くもテントのようにむくむくと尖（とが）り出していた。

衆人の期待に応え…即アクメに達する超敏感体質な元アイドル

「いいねいいね！　少しずつ表情に妖艶さが漂（ただよ）ってきたぞっ！！　その調子でイッキにアクメっちゃおっか!?」
20代の美雨には聞き慣れない「アクメ」というワードの、なんとなくのいやらしい響きにスイッチが入ったのか、パンティを擦る指が徐々に速度を増していく。あっという間にエクスタシーへと達してしまう超敏感体質の新人お天気おねいさん。
「プロデューサーさん…これでいいんですか？　いいんですよね？？　よかったなら…お願いですから！　このアタシをこれからもずっと使い続けてください…」

緊縛の「お天気おねいさん緊縛」を眼前に〝汁男優〟と化す男性スタッフ集団

美雨の〝心の叫び〟を抜け目なく察した加座間が、眉尻を下げながら〝率直〟な感想を述べる。
「悪くない！　悪くはない…けれど、まだ羞恥心が心なし残ってるなぁ…。ミウミウの仕事ってのは、見られてなんぼの世界なんだからさ…もっと、はっちゃけてくれないと…ネ？」
・・・と、そういうようなことを耳元で囁（ささや）きながら、彼女の両脚の緊縛を解（ほど）き──胴体を後手に縛り上げてからスカートを捲（まく）り、パンティのストライプ柄を全開露出したのち・・・さらには後ろ向きに裏返し、小ぶりで形の良いヒップを突き出させる。
「周囲を囲む男性カメラマンやADたち」が一斉にスボンのファスナーを開き、イキり勃ったイチモツをゴシゴシとしごき出す。
彼らの溜まりに溜まった〝白濁の精〟が、パンティとストッキングを膝あたりまで下ろされた新人お天気おねいさんの〝ナマ尻〟に飛散する・・・。