最終調教の舞台は「分娩室」!
「緊急のオペ」を建前とする “最終調教” は、別棟にある産婦人科の分娩室で “執行” されることになった。
ナース長のヨシカワが、室内の壁面にある内線電話を手に取り、送
「至急、分娩室にヘルプを一人よこしな! あ〜ん? つべこべ言ってんじゃないよ!! 一刻を争う危険な病状なんだ!!! 誰がいいかって? んん…よしっ! アイツがいい! K田だ!! K田をここに呼んでおくれ!!!」
その横で院長のイノウエは、リツコを熟練の手順でそそくさと・・
マニアックな口枷を持参する有能(?)な先輩看護師
バタバタと廊下を走る足音が近づいてきて、分娩室のドアがバタン
瞬時で状況を飲み込んだK田は、ニヤリと笑いながら、ナース長の
「なるほど。そういうことですか…こういうこともあるんじゃない
「ふふん…相変わらず抜け目がないね」
K田の右手に握られている「コイツ」とは・・・機能性のみを追求
若くて新鮮な “薬剤” を診察台の上で!?
後背位のスタイルに裏返されたリツコの無防備な “患部” を、ナース長のヨシカワは顎(あご)で指しながら、K田にこう命
「アンタの若くて新鮮な “薬剤” が詰まっている注射を、盛りのついた牝猫のクソマ◯コにブチ込ん
「え!? で、でも…こ、このナース…いや、クランケは院長先生の “専属” なのでは…?」
職場の序列上、一応の躊躇を見せるK田ではあったが・・・その股
院長にまで「おあずけ」を喰らわす “裏” の絶対権力者
「アタシが許可してるんだから大丈夫に決まってんだろ! コイツのシリンジ(=注射筒)は太いだけで使い物にならないから
今度は「コイツ」と言い捨てた院長のイノウエのほうを顎で指しな
「そ、そんなことは…ない…」
・・・と、弱々しく反論しながら、ズボンのベルトをカチャカチャ
「やめな見苦しい! アンタはもう十分 “治療” を楽しんだだろ!? そこで正座でもしてその節操の無いチ◯ポを自分でシゴいてな!!
ピシャリと “部下” から一喝されて、子供のようにしょげ返っている初老男の体型は、
形而上に取り残された病院緊縛の断片的な記憶
分娩台でフル緊縛されて、嫌味なイケメン先輩看護師にバックから
どれくらいの時間、気を失っていたのだろうか・・・目が覚めると
「どうしたの? 引き継ぎの途中、アンタ…急に倒れたから、みんなビックリしてさ
まだ朦朧(もうろう)としているリツコに、優しく声を掛けてくれ
(了)
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 みずほ台井上病院スタジオ
埼玉県富士見市針ケ谷1-11-6
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