どじっ子ドMナースが勤務先の病院で弄ばれる脳内緊縛手術[Episode5]

院長の “個人診察” がナース長の逆鱗に触れ…

ナース
緊縛ナース首輪

「いやぁ〜困ったことになりましたよ。いましがた “あるスジ” から『ちっとも使えない新人看護師を院長が甘やかしてばかりいるから、他のスタッフに示しがつかない』って指摘がありましてね…。ですから、貴女にはこれから…我が井上病院に古くから伝わる “罰” を受けていただきます」
ある日・・・早番出勤するや否や、院長室に呼ばれたリツコは、イノウエから耳慣れない敬語で、こんなことを事務的に告げられた。
「罰」ってなに!? アタシは院長先生の命令に、仕方なく従ってきただけなのに── 「あるスジ」がナース長・ヨシカワであることは容易に推測できる。おそらく “愛人” としての嫉妬心に駆られ、イノウエにものすごい剣幕で詰め寄ったに違いない・・・。

首を縄で縛られ「院内引き回しの刑」!?

緊縛ナース首輪
緊縛ナース首輪

その「罰」とは・・・なんと!「院内引き回しの刑」であった。読んで字の如(ごと)く、首に縄を括(くく)られ、時には四つん這いの状態で井上病院内を引き摺(ず)り回されるのだ。
何度も「ここは一般常識が通用しない白い虚塔」だと自分に言い聞かせてきたリツコではあったが・・・さすがに、昨今のモラルに厳しい令和の時代どころか昭和の時代ですら一発アウトな “鬼畜の所業” に・・・背筋に氷柱(つらら)を突っ込まれたような怖気(おぞけ)をおぼえる・・・。

日常のように行われる公開緊縛処刑

緊縛ナース首輪
緊縛ナース首輪

「なかなかいい景色だねぇ。アンタは今、ナースじゃなく、盛りのついた淫売牝猫として引き摺りまわされてるんだから、制服はいらないだろ!」
廊下で腕組みをしながら立っていたナース長のヨシカワがリツコのナース服を無理やり引っ剥(ぱ)がし、その上半身を緊縛する。
不思議なことに、こうも非人道的でシュールな “公開処刑” を前に、驚いたり抗議の声をあげる者は誰一人おらず・・・せいぜいが好奇の眼差(まなざ)しをよこし、通り過ぎていくぐらいであった。「古くから伝わる “罰”」ゆえに???

拘束スパルタ教育の甲斐あって…?

ナース
緊縛ナース首輪

オペ室で手術道具の点検をするリツコ──ただ、彼女に与えられた “罰” はまだ終わっていない・・・。
家畜のごとく “飼い主” に首縄を引っ張られながら行う “通常業務” は心無しか・・・従来よりもテキパキと、効率良くこなされているようにも思えた・・・。

不倫カップルの阿吽の呼吸で続行するナース緊縛

緊縛ナース首輪
緊縛ナース首輪

首縄を括られ(白の)下着姿のままで手術台に座らされたリツコの下半身を、やはり “診察” の名目でヨシカワとイノウエが視姦している。
「ちょっとセンセイ、信じられないわ! このオンナ…あんな屈辱的な責苦をされたのに、マ◯コびちょびちょにしちゃってるよ」
「ほう! こりゃ末期症状だ。さっそく緊急のオペに取り掛からねば…」
二人のその流暢な会話のキャッチボールは・・・まさに「10年以来の不倫関係」によって育(はぐく)まれてきた “阿吽の呼吸” で交わされていた・・・。

 

[Episode6]に続く

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 みずほ台井上病院スタジオ

埼玉県富士見市針ケ谷1-11-6

#緊縛
#ナース緊縛
#病院緊縛
#緊縛写真

この記事を見た人はこんな記事も見てます