どじっ子ドMナースが勤務先の病院で弄ばれる脳内緊縛手術[Episode3]

妖しい予感が漂う院長からの呼び出し

ナース
ナース医院長室

「院長先生が1時間後に院長室へ来なさい…って」
日勤中、同僚ナースからこう言伝(ことづて)された。
「アタシみたいな新米ナースに何の用があるんだろ?」
・・・と訝(いぶか)しみつつも、リツコは時間通りに院長室のドアをコンコンとノックする。
「やあやあ…リツコくん…だっけ? 忙しいところをすまんね」
ドアを開けると、人懐っこい笑顔で院長のイノウエが “新米ナース” を手招きしてくる。
「院長とはいえ、女性の部下をいきなりファーストネームで呼ぶなんて…?」
こんな疑念がふと頭をよぎるが、今に始まった話ではない── “ここ” では、そんな “一般常識” は通用しないのだ。
「じつは…今度ウチの女性ナースの制服をフルモデルチェンジする予定なんだが…どんなデザインにするか決めかねておるんじゃよ。だから、若い貴女にアドバイスをいただこうかと…」
そう言われて手渡されたのは・・・スカート型で薄ピンク色のナース服だった。

時代と逆行するスカート型制服でナース緊縛

ナース緊縛
緊縛ナース

ジェンダーレスが叫ばれる昨今──「スカート型のナース制服」は、明らかにトレンドと逆行する、本来なら “あり得ないデザイン” である・・・けれど、 “ここ” は「それも全然有り!」ってことなんだろう。
「ボクはコレが個人的には一番のお気に入りなんだどね…」
そうボソボソと口ごもりながらニヤつくイノウエの顔は、痩せぼそった貧相な体型とは相反する「いかにも毎日イイモノ食べてます」といった風なギトついた脂が、バーコード状に禿げ上がった頭頂部にまで浮かんでいる。
「ほら! スカートのほうが…こうやって仮に両手の自由が利かなくなっても、動きやすそうだし…な?」
・・・と、イノウエは有無も言わせぬ素早さで、するするとリツコの上半身を緊縛する。
「医療に従事する者の両手の自由が利かなくなるって・・・一体どういうシチュエーションなんだ!?」
そういう至極真っ当な “新米ナース” のツッコミも、絶対権力者である “院長” の耳には、もちろん届かない・・・。

院長室で幕開けする背徳の個人調教

緊縛ナース
緊縛ナース

高価そうな革張りの応接椅子に座らされてから左脚を拘束され、リツコの “恥部” が露(あら)わとなる。
白いパンティが窮屈(きゅうくつ)に喰い込むこんもりとした丘を無言でじっと凝視している、院内のトップに君臨する貧相な体型の初老男──そのあまりにアン・リアルな光景を目の当たりに・・・ “新米ナース” は “正常な思考” が徐々に奪われつつあることを自覚した。

院長自らの “触診” に股を濡らすドMナース

緊縛ナース
緊縛ナース

「おやおや!? おかしいなぁ…キミの大陰唇部は虐(いじ)められるごとに粘着性のある液体が溢れ出す “仕組み” になっているのかね? どれどれ…異状がないか、今日は特別にボクが自(みずか)ら診察してあげようぢゃないか」
ナース服専門のイメクラで繰り広げられる「お医者さんごっこ」のように陳腐な台詞を吐きながら、イノウエはリツコの白いパンティに右手二本の指をしのばせ、執拗な “触診” を始める。
「は、はい…よろしくお願いします」
素直に応じるリツコ──そのやりとりがベタであればあるほど、“新米ナース” の「大陰唇部」からは・・・「粘着性のある液体」が溢(あふ)れ出す・・・。

パンパンにいきり勃った “注射器” を…

緊縛ナース
緊縛ナース

「ふむふむ…この濡れ方は少々異状だな…。じゃあ、うつ伏せになってお尻を出しなさい。よく効く注射を打ってあげるから」
いつの間にか “クランケ” と化しているリツコをこう諭しながらイノウエはスボンのチャックを下ろし、すでに “薬剤” でパンパンにいきり勃(だ)っている、とびきり太い “注射器” を手に取った。
「ナース長と “10年以来の不倫関係” (との噂がある)だけに、発想は似たようなものなのね…」
そんなどうでもいいことを考えながら、 “新米ナース” は・・・巷(ちまた)では「名医中の名医」──さらには「篤志」としても名高いイノウエが薦(すす)める “劇薬” の “投与” を、律儀に受け入れるのであった・・・。

 

[Episode4]に続く

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 みずほ台井上病院スタジオ

埼玉県富士見市針ケ谷1-11-6

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