どじっ子ドMナースが勤務先の病院で弄ばれる脳内緊縛手術[Episode2]

何故かひときわ厳しいナース長の新人いびり

ナース緊縛 受付
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井上病院で働く全看護師を剛腕で仕切るコワモテのナース長・ヨシカワミサコは、どういう理由(わけ)か・・・とりわけ “どじ” な新人看護師・リツコに対する当たりがきつい。
実年齢は45歳・・・らしく、常に眉間に深い皺(しわ)が刻(きざ)まれた容貌こそ年相応だが、ふくよかで肉感的な身体が妙にエロティックな、女手一つで二児を育てるシングルマザーである。
イノウエ院長と10年以来の不倫関係にあるのは、すでに院内では “公然の秘密” だが・・・それを咎(とが)める者は誰もいない。
今日もすれ違いざま、「待ちなさい!」と呼び止められ、リツコはビクッと肩を振るわせる。
「当直明けのレントゲン技師から聞いたんだけどアンタ! 巡回中、ドクターの椅子に座ったり受付に立ったりしてぼ〜っとしてるんだって?」
「しまった…」と、そのCIA顔負けの情報収集力に鳥肌が立つ・・・と同時に、ゴールの見えない “説教タイム” の予感が、リツコの想像力を擽(くす)ぐるように、刺激する・・・。

“お仕置き” としての緊縛&スパンキング

ナース緊縛 受付
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「なんだい? その盛(さか)りのついた牝猫みたいに媚(こ)びた目つきは!? そうやって、スキさえあればドクターやクランケのチ◯ポ咥(くわ)え込んでいるんだろ! アンタのようなスケベナースは “お仕置き” だよ!!」
口汚(ぎたない)い罵(ののし)り文句を、息つく間もなく浴びせかけるナース長のヨシカワは、リツコを手際良く後ろ手に縛り上げて、男勝(まさ)りのまるでゴリラのような腕力で診察用のデスクにうつ伏せにしてからナース用のパンツを強引に脱がせ、剥き出しになった尻をぴしりぴしりとスパンキングする。
まだリツコはヨシカワから「アンタ」以外の呼び方をされたことがない。下手すれば、アタシの名字すら覚えていないのか・・・?
いずれにしろ、 “ここ” には「コンプライアンス」のコードも、「セクハラ」や「パワハラ」という概念も一切存在しないのだ。

ナース長の見事な緊縛スキルに圧倒され…

ナース緊縛 受付
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どう捉(とら)えても “看護” には必要がない、ヨシカワの見事な緊縛のスキルに圧倒されながら、リツコの曖昧模糊(もこ)に混乱する胸の内には、さまざまな想いが交錯する。
「なんで、ナース長はアタシのことばかり目の敵(かたき)にするんだろ…」
「もしかすると、院長がしょっちゅうアタシのカラダを物色するようにいやらしく見つめてくるのがナース長の癇(かん)に障(さわ)るのかしら…」
「院長先生とも『アンタみたいな変態は受付で恥ずかしい緊縛姿を晒(さら)しておきな!』と、羞恥プレイを楽しんでいるのかも…?」

診察室で強いられる理不尽な緊縛M字開脚

ナース緊縛 受付
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蛇腹(じゃばら)状のパーテーションで仕切られた診察室にあるドクター用のチェアに、緊縛されたまま座らされ、M字開脚を強いられるリツコ──その股間部に顔を近づけ、ヨシカワはトレードマーク(?)の眉間の皺を一気に寄せながら意地悪そうな笑みを浮かべて・・・抵抗の術(すべ)を奪われた “牝猫” に、こうささやきかける。
「ふんっ! こんなひどい目に合わされても、アソコは正直じゃないか!! やっぱりアンタはアタシの見立て通り…とんでもない淫売(いんばい)だよ…」

「言葉責め」を超越する言葉の暴力!

ナース緊縛 受付
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「何が欲しいんだい? アンタのはしたないマ◯コはぶっとい注射を欲しがっているんだろ!? それともアナルに浣腸かい? いっそ、尿道にもカテーテル注入してやろうか!」
ナース長であるヨシカワの容赦ない言葉責めは止まらない・・・いや、それは「言葉責め」という、まだ情緒を残す響きとはまったく無縁な、単なる「言葉の暴力」でしかなかった・・・。

 

[Episode3]に続く

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 みずほ台井上病院スタジオ

埼玉県富士見市針ケ谷1-11-6

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