どじっ子ドMナースが勤務先の病院で弄ばれる脳内緊縛手術[Episode1]

仕事への集中を乱す新米看護師の緊縛願望

ナース
ナース緊縛

都内の看護専門学校を無事卒業後、トントン拍子で就職も決まり・・・今年4月から、幼い頃からの夢であった「看護師」として多忙な日々を過ごすリツコ──しかし、一見では順風満帆な “社会人デビュー” を成し遂げた彼女は・・・つい仕事への集中を妨(さまた)げてしまいがちな、ある “いけない性的嗜好” に悩まされていた。
それは、 “新人ナース” としての未熟さを叱責されるごとに・・・どんどんと脳内で肥大していく、とめどなく激しい「緊縛」への願望であった。

ドロドロの男女関係を織りなす「名病院」

ナース 井上病院
ナース緊縛

リツコの勤務先である、創業50年を誇る「井上病院」は、口コミやインターネット上でも「設備は最新」「名医揃い」「看護師さんのケアも万全」・・・etc.と評判が高い、病床数(約)100床の中型総合病院だ。
看護学校の同級生達からも「え! あの井上病院に!?」「アソコって超難関じゃん!」「いいなぁ〜」・・・などと散々羨ましがられたほどの、いわゆる「名院」である。が、いざ働いてみると・・・ “中” は男女関係がドロドロで、『失楽園』さながらに不倫や不貞が日常茶飯事のごとく横行する治外法権の “性地” であった。
そして、そんな肉欲の渦巻く院内の淫猥な空気が・・・真性ドMであるリツコの旺盛な妄想力を、皮肉なことに掻き立ててしまうのだ・・・。

「病院緊縛」目的でワザとミスを犯す? ドMナース

ナース 井上病院
ナース緊縛

「昨日も言ったよね? ◯号室の××さんのおむつ取り替えとけって! あのおじいちゃん、両足骨折しててトイレに行けないんだから! いくらボケ気味とはいえ汚いままだと可哀想だろ!?」
早番出勤してまもなく、若い女性クランケに片っ端から手を出している・・・との噂が絶えないイケメン先輩看護師のK田から、こっぴどく叱られてしまう。
「すみません、すみません…」
瞳(ひとみ)を潤(うる)わせひたすら詫(わ)びるリツコは 、“罰(バツ)” として院内で緊縛放置されている自分の様(さま)を想い描いている・・・。
「もしかしてアタシ…折檻目的でわざとミスを犯しているんじゃないかしら? いや、それは許されない…だって “人の命” に関わる仕事なんだから!」
不意に浮かんだ邪(よこしま)な “下心” を、ドMナースは懸命に打ち消そうとした・・・。

夜勤中、院内を巡回しながら淫靡な妄想に耽る…

ナース MR
ナース緊縛

(深)夜勤中、静まりかえった院内を巡回していると・・・リツコの脳内はいつも、次から次へと湧(わ)いてくる禁断の “シミュレイト” に支配されてしまう。
例えば、「アタシがなりたてのドクターで、院長先生から下着姿で緊縛調教されながら診察している…としたら?」
デスクトップ型のパソコンに写し出された担当クランケのMRI画像を、虚(うつ)ろな眼で眺める “女医リツコ” ──その不謹慎極まりない “仮想世界” にのめり込めばのめり込むほど・・・鬩(せめ)ぎ合うかたちで屹立(きつりつ)する背徳感が、真性ドMの下半身をうっすらと湿らせる・・・。

受付の正面で緊縛される羞恥のイメージ

ナース受付
緊縛ナース

例えば、「アタシが医療事務員で、受付に立たされながら緊縛調教を受けている…としたら?」
ほとんど完治しつつあるアキレス腱断裂の定期検査のために松葉杖をついて通院している、いかにも体力が有り余っていそうなタンクトップの大学生ラガーマンは・・・その呆(あき)れた “設定” に戸惑(とまど)いを見せるのか? それとも・・・好色な視線で、リツコの縄で拘束された全身を露骨に舐め回すのだろうか???

 

[Episode2]に続く

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ

撮影場所 みずほ台井上病院スタジオ

埼玉県富士見市針ケ谷1-11-6

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