不謹慎極まりない霊前喪服緊縛と喪中女体盛りで新たな悦びに目覚める好色未亡人[背徳6]

全裸緊縛の未亡人をバックから犯し…火照った身体を冷ます

全裸で緊縛
全裸で緊縛

喪服を脱がせた全裸の状態で胴体緊縛し直した未亡人を、カウンター席でバックから遮二無二(しゃにむに)犯す文太が・・・その耳元でボソリと告白する。
「奥さん、俺はね…料理人だから、やっぱりもっと本格的な『緊縛女体盛り』にチャレンジしてみたいんだよ……」
“ベテランの板前” 曰く──「本格的な緊縛女体盛りにチャレンジ」するには怜子の肉体はあまりに火照(ほて)っていて、その熱をとりあえずは冷(さ)ます必要がある・・・とのこと。 “高すぎる体温” は、朝イチに豊洲の魚市場で選りすぐった新鮮な刺身にも微妙な影響を及ぼしかねないからである。
猛々しいピストン運動のリフレインに、お互いがエクスタシーへと達したタイミングで──怜子が発散している熱量がすっと引き潮のように下がっていくのを、密着した肌で実感する文太。準備は万端だ。

妥協無き「女体盛り」を目指して “職人” の血が騒ぐ…

女体盛り緊縛
女体盛り緊縛

ほどよく “冷却” した “器” を、また座敷席へと連行し、テーブルの上で仰向けにしてから・・・くの字に曲げた両腕を側面に流した胴体緊縛をつくる。
それから、(必然的に)露(あら)わとなった両乳房の上に・・・まるでビキニの水着みたいに刺身盛りを飾りつける。
「ん〜〜〜っ…ビジュアル的に、なにかあと一つアクセントが欲しいところだな…」
妥協を許さない文太の “職人” としての性(さが)が沸々と煮えあがり、エロティシズムとケミストリーした創造力が爆発する。

大ダコの足を「チ◯ポ」に見立てて妄想へと耽る緊縛未亡人

女体盛り緊縛
女体盛り緊縛

おもむろに一本の極太な大ダコの足を未亡人に咥(くわ)えさせる文太。その粘膜質なぬめりで絶妙にコーティングされた「一本の極太な大ダコの足」を “チ◯ポ” に見立てて、愛おしそうに甘噛みする怜子は、
「もし、こんな吸盤っぽい突起物が付いている “ホンモノ” をアソコに挿(い)れると…どんなに気持ちいいことかしら…」
・・・などと、邪(よこしま)な妄想を膨らませては、もはや喪中であることも忘れ──下半身をジュンと湿らせていく・・・。

温泉宿の “それ” とは一線を画す洗練的な「緊縛女体盛り」

女体盛り緊縛
女体盛り緊縛

腹部には国産の本マグロを、股間部には海老をメインとしたお造りを配置して──徐々にだが・・・文太がイメージする「緊縛女体盛り」の “理想形” は、着実に具現化されつつあった。
下衆(げす)な温泉宿にありがちな、「ただただ大量の刺身を安易に女体に乗せておしまい」といった似非(エセ)ゴージャスな “それ” とは一線を画す、ストイックな “引き算” をもとに厳選された食材が「あるべき所にある」──そんな洗練性こそが “一流の職人” が目指すべきゴールなのだ。怜子の “上のお口” に “ご褒美” と(時価の)特上海老を与えながら、文太が言う。
「おかげで “最高の作品” を仕上げることができそうです。奥さん、本当にありがとう…」

「『奥さん』ではなく『怜子』と呼んで…」

女体盛り緊縛
女体盛り緊縛

「文太…さん…アタシのことを『奥さん』と呼ぶのはもうやめて…これからは『レイコ』と呼んで…ちょうだい……」
全裸緊縛の全面に刺身を盛られたシュールな姿のまま──未亡人が、そう切実に懇願する。
「奥さん」「ご婦人」から「怜子」に “昇格” !? これまで「怜子」から自分のことを「文太」と呼ばれたことさえ一度も無いこの俺が・・・! !
心の中で「調教完了」という “宣言” のコールが、何度も何度もやまびこのように鳴り響く。声を上ずらせながら文太が怜子にせまる。
「お、奥さん…いや、レイコ! 俺と “一緒” になってくれるのかいっ!?」
コクリとだけ首を傾(かし)げる未亡人のその仕草(しぐさ)は──「肯定」にも「否定」にも「逡巡(しゅんじゅん)」にも想えた・・・。

(了)

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール上板橋スタジオ

東京都板橋区常盤台4-36-13

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