未亡人緊縛…次のステージは板前緊縛師が経営する小料理屋


あんなにもたっぷりと射精した直後であるにもかかわらず、まだまだ “ビフォー” のままの硬度をキープしている “聞かん棒” を無理やり宥(なだ)めるようにスボンの中へと仕舞い込み──いったんは緊縛から解放されて喪服の乱れを直す未亡人を、強引に外へと連れ出す文太。
式場前の車道を走るタクシーを停め、同乗した行先は・・・亡き夫との想い出が詰まった、文太が切り盛りする神楽坂の外れにある小料理屋であった。
小料理屋のテーブル席で仰向けの「喪服緊縛」を…


類稀(たぐいまれ)なる「絶倫な勢力」の持ち主である “職人” には、ほんの10分足らずのタクシーでの移動時間が「賢者タイム」──インターバルの代わりになったのだろう。
店に到着するや否(いな)や、文太は玄関の鍵を閉め、さんざんに慣れ親しんだ “ホーム” の場で喪服姿の未亡人を血走った眼差しでしばし “視姦” したあと・・・再び「緊縛」に取り掛かる。
神経質なほどに塵(ちり)一つなく清掃された潔癖な座敷席のテーブルの上に──喪服の上からの胴体緊縛を済ませた “素材” を仰向けに寝かし・・・いわゆる「マングリ返し」のポージングで、くの字に束縛した両脚をテーブルの両端へと連結してから、その足首を交差させ拘束する文太。
“次の展開” に対して湧き起こる “不安” と “期待” に高揚する未亡人の瞳に・・・妖艶な光が灯(とも)り出す・・・。
女性器を “器” にして…まさかの「女体盛り」!?


文太が取った “次の行動” は・・・怜子の想像をはるかに超える奇想天外なものだった。
それは・・・おそらく緊縛界のセオリーにおいても “邪道” であるに違いない「女体盛り」であった。
(ほぼ)水平状に出来上がった未亡人の女性器の “くぼみ” を “器(うつわ)” 代わりに──文太が調理台で( “お客様用” としても遜色ないレベルで)丁寧に丁寧におろした刺身を盛り付け、陰毛よろしくに大根のツマを添えた・・・。
絶妙たる味わいな未亡人のマン汁 “つけだれ”


美観的にも味覚的にも見事に計算された “お造り” の前で律儀に正座する文太が、まずは白身の刺身に箸を伸ばしてから口に含み・・・口の中でモグモグと咀嚼しながら、その出来栄えを吟味する。
「最近ウチではね…醤油以外の刺身の “つけだれ” を研究しているですよ。とくにこだわっているのは “潮造り” なんですけど…奥さんのアソコの塩加減はほんのり酸味も効いていて…上質な塩ポン酢のようでなかなかに悪くない…うん、素晴らしい!」
未亡人の好物は「刺身」よりも「肉棒」?


「奥さんもせっかくだから、味見してみるかい? おっと…アンタは魚の刺身よりも、コッチの “刺身” のほうが大好物だっけな…」
そんな風な芝居がかった “独り問答” を愉(たの)しみながら・・・すっかりと回復し切った、ピンピンと活きの良い “刺身棒” をスボンのチャックから屹立(きつりつ)させ、怜子の唇へと近づける。
「大好物」だという “ナマモノ” をてっぺんから根元まで余すことなく堪能し尽くす未亡人の口腔内に・・・止めどなく分泌するカウパー氏腺液の塩味(えんみ)と、さっき霊前で射出したスペルマの拭き残しの苦味(にがみ)が重層的に広がっていく・・・。
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ X https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03
撮影場所 プラネアール上板橋スタジオ
東京都板橋区常盤台4-36-13
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