不謹慎極まりない霊前喪服緊縛と喪中女体盛りで新たな悦びに目覚める好色未亡人[背徳1]

若妻が生前の亡き夫に抱いていた唯一の不満

喪服未亡人
喪服未亡人

先立たれた夫の通夜を終え、参列者もすべて居なくなった霊前で、あらためて手を合わせる未亡人・怜子。
まだ20代の怜子とはちょうど40歳年上の夫だったとはいえ──その死はあまりに早すぎて、あっけないものだった。(※職場での会議中、急に倒れて病院に搬送され、まもなく息を引き取った。直接の死因は心筋梗塞だった)
亡き夫は一部上場企業の二代目社長で、(約3年前の)結婚当初は「年の差婚」「玉の輿」「遺産狙い」・・・などと心無い “雑音” ──陰口も周囲から耳に入っては来たが、夫婦仲は良好で、とくに夫は若くて美しい妻を溺愛し、子宝には恵まれなかったものの・・・新妻の怜子もおおよそは幸せな日々を過ごしていた。
だが、その “幸福” はあくまで「おおよそ」であり、怜子にはたった一つだけ──深刻な悩みがあった。
そう。夫は重度のインポテンツを患(わずら)っており、それはまだ遊び盛りな年頃の──加えて、女友達からは「アンタ、SEX依存症じゃないの?」と揶揄(からか)われるレベルの “好きモノ” で通っていた彼女にとっては、堪えがたい・・・唯一の不満の火種(ひだね)だったのだ。

霊前の未亡人の前に現れた不倫相手がいきなり「喪服緊縛」!

喪服緊縛
喪服緊縛

そんな生まれ持った “ビッチな本性” を抑えられない若妻・怜子は──当然の成り行きとばかりに、ある男と・・・結婚して一年も経たぬ間に、不倫関係へと陥(おちい)ってしまう。
その相手は・・・歳(とし)の頃は40代前後の、夫が行きつけにしていた神楽坂の外れにある小料理屋の店主で、板前としても店を切り盛りする「文太」という名の無口な男だった。
丸刈りで筋肉質といった、いかにも職人肌風の武骨な外見──ライオンのようなロマンググレーの髪を颯爽と靡(なび)かせ・・・シニアモデルさながらのスマートな体型で、頭から爪先まで如才(じょさい)無く高級ブランドの衣服や装飾品で身を固める社交的な夫とは、まさに真逆のタイプである。
そして、「夫のインポテンツ」に欲求不満を募(つの)らせていた怜子は、その「まさに夫とは真逆のタイプ」である文太に、猛烈なセックスアピールをおぼえ、たまたま独りで店に足を運んだ際に、文太を巧みに誘惑し・・・その朴訥(ぼくとつ)とした風貌とは相反する繊細な性テクニックと絶倫な精力に溺れ、 肉欲のドロ沼へとハマっていくのであった・・・。

無人の霊前で手を合わせる怜子の背後に、いつの間にか文太がそっと近づいてきて・・・その両肩をぐいっと掴む。
「奥さん…これでやっとアンタは…俺一人の 物になってくれるんだね……」
そうボソリとつぶやいてから、文太は未亡人を・・・喪服の上から、やおら緊縛した。

故人への供養も兼ね備えたスペシャルな「古典緊縛」

喪服緊縛
喪服緊縛

文太のその緊縛の手際(てぎわ)は、 “迷い” というものが一切無く・・・あれよこれよという間に両手の自由を奪われてしまう。
「な、なにをするんですか!? いきなり…」
・・・と、一応の “拒絶” の素振りを見せる怜子──ただ、その口調は文言に相反(はいはん)して弱々しい。
「今までは、縄の痕(あと)を残すと奥さんもなにかと大変だろうから “封印” していたんですけど…俺はね…じつは『緊縛師』っていう “裏の顔” を持ってるんですよ。これは『古典緊縛』の一種で『後手高手縛り』──両掌(てのひら)の特殊な型は、ダンナさんの冥福を祈るための、俺からの “サービス” です」
・・・と、小声ながらいつになく饒舌に語りかけてくる文太は──すかさず未亡人の左脚をも、くの字に緊縛する・・・。

緊縛喪服を捲って激しいクンニリングスを…

喪服緊縛
喪服緊縛

胴体と左脚を束縛された怜子をうつ伏せにしたあと、力ずくで大股開きにし・・・その臀部を分(わ)かつ古風な白い褌(ふんどし)の上から、ピチャピチャと(これみよがしな)いやらしい音を立てながら、激しいクンニリングスを敢行する文太。
「き、今日はダメ…まだ喪中だから…それも、夫の目の前で……」
反抗の言とは裏腹に──亡き夫には絶対に真似できなかった粗暴で無作法なアプローチに抗(あらが)え切れない未亡人の全身は、次第と脱力していく・・・。

未亡人緊縛…さらには禁断の「喪中フェラ」を強要!

喪服緊縛
喪服緊縛

「激しいクンニリング」を “中断” した文太が──怜子の右脚をもくの字に緊縛し、霊前に座らせてから・・・忙(せわ)しなくスボンのチャックを下げ、痛々しいほどに怒張した黒光るイチモツをまろび出して、未亡人の眼前へと差し向ける。
「さあ、奥さん…存分にしゃぶりなよ。通夜中からず〜っと、しゃぶりたくてしゃぶりたくて我慢できなかったんだろ?」
これまでの文太のセックスは──まさに「痒(かゆ)い…ならぬ、疼(うず)く所に手が届く」といった傾向の・・・どちらかと言えば(下男のように)奉仕的で、サービス精神に満ちたものだった。なのに、今日はどうして、こうも “ドS” に・・・???
「このヒトには…また別のこんな “引き出し” があったんだ……」
・・・と、内心では戸惑いつつも── “指図” どおり、すでにカウパー氏腺液でトロトロにテカっている鬼頭を口にふくむ・・・

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 プラネアール上板橋スタジオ

東京都板橋区常盤台4-36-13

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