緊縛メイドの亀甲縛り&スイーツ女体盛りで師匠の「傘寿」を祝う四人の愛弟子達[Surprise6]

百戦錬磨の緊縛師達を唸らせた渾身のアイデア

亀甲縛り
亀甲縛り

四人の “兄弟弟子” 達が、また寄り添いあって…ヒソヒソとミーティングを再開する。長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、こう切り出す。
「トッシー、悪いんだけどさ…このオンナ、全裸にしてもう一回亀甲…いや、菱縛りにしちゃってくんない?」
「ん??? 別にかまわんけど…アンタは『衣服緊縛にこそ “美” が宿る』って主義じゃなかったっけか?」
著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが、そう訝(いぶか)しげに疑問を呈(てい)す
「じつは、とびきりのアイデアが閃(ひらめ)いちゃったのよ! このオンナを…………」
「そりゃ最高だ!」
「悪くない…」
「ビザン先生の驚きになったお顔が眼に浮かぶようだ!」
ユニセックスな緊縛師が発案した「とびきりのアイデア」に、他の三人が「文句無し!」という勢いで乗っかり、Yoshi Hakamadaが猛烈なスピードで全裸にしたカンナの腰から上を亀甲型──正確には菱型に縛りあげてから、客用のテーブル席上で仰向けに寝転ばせる。そして、ユニセックスな緊縛師が、
「ごめんなさいね…休憩のクリームオレンジソーダ飲むヒマもなくて。でも、あと少しの “辛抱” …これからがクライマックスだから」
・・・と、眼前に横たわる “ケーキスポンジ” の “両乳首” に、生クリームを盛り付けた。

緊縛メイドでスイーツの「女体盛り」!

女体盛り
女体盛り

“両乳首” から、股間部・ヘソ・ウエスト・・・と、盛り付けを済ませ──その上からフルーツを手際良く “トッピング” していく長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師。
「ほう。盛り付けのセンスはかなりのもんだな…明日からウチの店で働くか?」
「とんでもないっ! ヨッシーの店なんかで働いたら、すぐ犯されちゃうじゃん!?」
「安心しろ! 俺は “男” には一切手を出さん!!」
そういった軽口を叩きながらも、和(なご)やかに “事” は進行していく・・・。
思い出したかのようにスキンヘッドの巨漢緊縛師が、カンナの両腕を強引に捻(ねじ)り上げ、拘束した両手首を、隣のテーブルに “連結” する。
「つまみ食い防止だ」
「ふむ…拘束無しだと『緊縛』とは呼べんしな…」

“本番” はきちんとローソクも立てて…!?

女体盛り
女体盛り

「グッジョブ! 俺は女体の中でも脇の下がもっとも興奮するんだ〜っ!」
・・・と、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが、小躍りする。
「田舎の商工会あたりのオッサンどもが温泉宿に泊まって “特注” する、刺身とかの “女体盛り” は何度か見たこともあるが…高級スイーツでの “女体盛り” は、けっこう珍しい…かもな」
・・・と、スキンヘッドの巨漢緊縛師が、右手の親指と人差し指で顎(あこ)を撫(な)でる。
「ビザン先生は “新モノ” には目が無いから…」
・・・と、長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、満足そうに口角を上げる。
「いっそ、 “本番” はローソクも立てるか…」
・・・と、銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が、(SMプレイとしても) “王道” なアイデアを補足する・・・。

女体盛りの前でサプライズプレゼント完成の乾杯

女体盛り
女体盛り

「よっしゃ! 無事センセイへのサプライズプレゼントも “シミュレイト” できたし… “前祝い” として、のとっておきシャンパンでも開けちゃいますか!?」
著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが、ワインセラーから「とっておきのシャンパン」を持ってきて、ポンと栓を抜く。
「乾杯!」のコールのあと──四つのフルートグラスが微(かす)かに重なり合い、「カチン」とエレガントな音を鳴らす。
四人の “兄弟弟子達” が、女体上に盛り付けられた  “アペリティフ” のフルーツと生クリームをつまむたび、カンナの小さな喘ぎ声が「アン…」「ウッ…」・・・と漏れる。そんな超敏感体質の “スポンジ” を哀(あわ)れそうに見つめながら──Yoshi Hakamadaが、気まぐれに・・・こんな慈悲の言葉をかける
「おお…可哀想に! カンナちゃんもYoshi Hakamada特製の極上生クリームを賞味したいだろ? でも、キミは生クリームより “コッチ” のほうが欲しかったりするのかな…?」

“クライマックス” は真性M女自らの手で「ウエット&メッシー」

女体盛り
女体盛り

「やだ、信じられないっ! ヨッシーったら…またチ◯ポ丸出しにしてシコってるわよ!!」
「猿かアイツは!?」
「アルコールが入っても関係ナシってか…ちょっぴり羨ましいな」
そんな揶揄の散発にちっともめげることなく、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが澱(よど)みなく、こう言い放つ。
「生クリームの隠し味にザーメンは欠かせないんだよ〜〜〜っ!」
「バ、馬鹿なことを…」
「アタシ、もうヨッシーの店のスイーツは絶対に食べないっ!」
「…………………。」
三人の “兄弟弟子達” の呆(あき)れ果てたリアクションをよそに、Yoshi Hakamadaが潔(いさぎよ)く発射した白い半濁液を・・・ドピュっと “スポンジ” 中に飛び散らかし、高々と “宣言” する。
「おっけー! ではでは…最後はカンナちゃんに “調合” をお任せしちゃいましょう!!」
「やれやれ…そういうことか」と、舌打ちをしながら、スキンヘッドの巨漢緊縛師が、カンナの両腕の拘束を解く。 “クライマックス” である「ウエット&メッシー」に、真性M女の表情が恍惚で潤(うる)んでいく・・・。

【後日談】
傘寿祝賀パーティの直前──美山沈先生は「最近、フルーツは『抗酸化作用』が強いブルーベリーしか食べんのですよ」という事実が発覚。急遽、苺ほかのフルーツはすべてブルーベリーに差し替えられた。
先生は「愛弟子達が仲良く私のためにクリエィティブしてくれたことが、この上ない幸せであります」という賛辞を告げてから、 “サプライズプレゼント” の上にダイブし、全身を生クリームだらけにして、歓喜と感謝の意を表した・・・のだとか?

(了)

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 東池袋スタジオ

東京都豊島区東池袋5-7-2

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