緊縛メイドの亀甲縛り＆スイーツ女体盛りで師匠の「傘寿」を祝う四人の愛弟子達［Surprise5］

「菱縛りスイーツ責め（？）」を終えたあと、殺風景な店の地下倉庫にカンナを緊縛監禁しながら、四人の “兄弟弟子” 達がひそひそと、ミーティングを開始する。
「苺と生クリームで鬼頭とスペルマを表現する──そういうレトリックはビサン先生もお慶（よろこ）びになるんじゃないのか？」と、Yoshi Hakamada。
「ダメよ！　あのオンナはなにやらせてもスケベに見えちゃうんだから！！　優れた “資質” にかまけて “妥協” するのは良くないと思う…」と、長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師。
「んむ…ヨシの菱縛りもなかなかだったが…やはり、あと一工夫はマストだな」と、巨漢緊縛師。
「吊るっきゃないっしょ！　吊るっきゃ！！」と、サラリーマンみたいな緊縛師──というわけで・・・今度は再度の「吊り緊縛」である。

話し合いのすえ──「緊縛」はスキンヘッドの巨漢緊縛師が、「吊り」は銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が “担当” することになった。
相も変わらず、巨漢緊縛師の緊縛は「力任せ」と紙一重だ。
「あちゃー…おっぱいがひしゃげちゃってるよ！　アイツの美的感覚は一体どーなってるのかね？？？」
著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが、そう言ってため息をつく。
「ああ見えて、ヤツの縄加減は “拷問” と “快楽” のバランスが絶妙なんだから…すでにアンタは亀甲縛りを散々楽しんだんだから、黙って見学してなさい！」
長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師がピシャリ叱責（しっせき）する。
そのような微笑ましい（？）やりとりを二人の “傍観者ら” が交わしているうち── “残り二人” のコラボレーションによる、 “前回” より念入りな「吊り緊縛」が・・・明確なる方向性をもって、次第に具現化されていく・・・。

胴体と腰部と足首を束縛した「三点吊り」を観て・・・長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、素直に得心の言（げん）を述べる。
「さすが “二代巨頭” のコラボ…危ういバランスと緊張感をギリギリの線でキープしてる…」
著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが、「ゲシシ…」と嗤（わら）いながら、下劣な感想を述べる。
「片方のウサ耳の折れ曲がりがたまらん！　このポーズのまま “グリグラプレイ” に興じたらカンナちゃん…ヒーヒーよがりまくりイキまくり…なんじゃないのか!?」
「なんでもかんでも直情的な性欲に結びつけちゃうのが、アンタのすごいところよね？」
「なんだと!? ソイツは聞き捨てならんぞ！」
「ノンノン…決して嫌味じゃないから。そーいう獣（けもの）みたいな役回りの人間がSMの世界では案外貴重だってこと！」
「それは褒めているのか？　それとも貶（けな）しているのか？」

10分ほど「危ういバランスと緊張感をギリギリの線でキープしている」吊り緊縛を四人でたっぷりと “鑑賞” してから──「体力的に限界だな」と、銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が・・・ “胴体” と “足首” の吊りを解く。腰部の吊りのみを残したままで地面に落とされたカンナが、うつ伏せでぐったりと唸（うなだ）れている。
「ほぉら… “性欲オバケくん” のために美味しく “下ごしらえ” をしといてやったぜ。あとは自由にしろ！」
スキンヘッドの巨漢緊縛師が、恩着せがましく著名なパティシエであるYoshi Hakamadaに、そう促した。

「誰が “性欲オバケくん” やねん!?」
慣れない関西弁でツッコミを入れながらも、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaは、ずんずんと歩を進め・・・「美味しそうな “下ごしらえ”」を終えた “緊縛調教奴隷” の尻にむしゃぶりつく。
「まだ性懲りも無くおっ勃ててやがる…。マジでアイツの下半身は見境いナシ…だな」
「…にしたって、トッシーってホントにクンニリングスが好きよね〜」
「前に『俺はクンニさえできれば極論フェラはいらん！』って豪語してたぞ…」
不本意にも（？）「クンニ至上主義」のレッテルを貼られたことに触発されたのか、Yoshi Hakamadaがカンナの白いパンティを捲（めく）り、黒光りしながら屹立（きつりつ）するイチモツをバックから挿入する。
その鬼畜のような所業を凝視しながら、長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、繰り返す。
「つくづく…獣みたいな役回りの人間もSMの世界では貴重よね。適材適所ってヤツ？」

［Surprise6］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　東池袋スタジオ

東京都豊島区東池袋5－7－2

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