緊縛メイドの亀甲縛り＆スイーツ女体盛りで師匠の「傘寿」を祝う四人の愛弟子達［Surprise4］

「ウチの “制服” にもいささか飽きてきたなぁ…一応は全員の “アイデア” も “試作” したわけだし、このへんでもうちょい “スケ感” のあるコスチュームに変更するってのは、いかがかね？」
「必殺・十字架クンニ」の「技の冴え」で唇回りをマン汁と自身の涎（よだれ）でテラテラとテカらせた、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが・・・満面の笑みで “他の三人” にお伺（うかが）いを立てる。「どうぞお好きに」と言わんばかりに、 “兄弟弟子” 達が小さく頷（うなず）く。
銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師による大技──「吊り緊縛」を解き・・・Yoshi Hakamadaが新たに用意した、どう見ても “制服” としては使えないシースルーなメイド服をカンナに渡す。
「なんだ!? あのバニーガールみたいなウサ耳は！」
「今日って…『ウェイトレス緊縛』ってコンセプトなんじゃなかったっけ…？」
「知らん！　単なるヨシの個人的な趣味だろ？　アイツはああいうスノビッシュなコスプレが大好物だからな…」
全員が全員──三者三様に不平不満を口にするが・・・シースルーなメイド服に着替えたカンナを “素材” とした、得意の「亀甲縛り」と俗称される「菱縛り」に執心しきっている著名なパティシエには、まったく聞こえていない・・・。

「はいっ！　今回の “菱縛り” は両腕も後ろ手できち〜んと拘束してみましたっ！！　コレで『緊縛じゃない！』なんてご批判を受けるようなこともございません！！！」
「亀甲」・・・いや、「菱縛り緊縛」で胴体を雁字搦（がんじがら）めにされ・・・巨大ゴミのように粗雑な扱いで、ダストボックスの横に放置されているM字開脚のカンナを、ヒラヒラとさせた両手のひらで指しながら、唾（つば）をピュンピュン飛ばして “演説” を始める著名なパティシエであるYoshi Hakamada。
「ん〜〜〜っ、ナイスですねぇ〜！　彼女のこのエクスタシズムに溢れたご尊顔！！　菱縛り独特の圧迫感には女性のエロティシズム…美しさを最大限に惹き出す魔力が宿っておるのですよ〜」
まるで、かの村西とおる監督が憑依したかのような名調子で・・・。

「いいの？　このまんまだとヨッシーの『亀甲縛り独演会』になっちゃうわよ…」
・・・と、長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、顔色を曇（くも）らせる。
「たしかに癪（しゃく）ではではあるけれども…この一糸乱れぬ “菱縛り” が見事であることに変わりはない…」
・・・と、スキンヘッドの巨漢緊縛師が、瞼（まぶた）を細める。
「しかも、緊縛を加えた上に、シンメトリーをキープしながら乳輪をもチラ見せする、そのあざとさ…まさにヨシの真骨頂だな…」
・・・と、銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が、ゴクリと喉（のど）を鳴らす。
そのいっぽう・・・著名なパティシエであるYoshi Hakamadaは──胴体に引き続き・・・そそくさと、骨盤部の菱縛りに取り掛かっていた。

大小の “菱型” が犇（ひしめ）く “女体のキャンバス” をソファに座らせてから、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaが・・・厨房から自身作のスイーツを持ってきて、テーブルの上に置く。
「パティシエとしてこれまで数多くのスイーツを手掛けてきたけど…当店のイチオシは、なんといってもこのシンプルな苺ショートケーキなのだよ。カンナちゃんには、特別に “ホール” でサービスするから…ぜひご賞味いただきたいっ！」

「ご賞味いただきたいっ！」とは言われても──両腕は緊縛されたままで・・・当然ながら、ナイフとフォークも用意されていない。
しかたなく上半身を屈伸させ、ペットのように──おそらくどこかの有機栽培専用の農家から取り寄せたに違いない高級そうな苺を口に咥え・・・丁寧に丁寧に味わい舐めるカンナ。
その光景は、まるで男性器の鬼頭部をテクニカルにしゃぶっているかのごとくで・・・唇にこびりついた生クリームは、あえなく口内発射へと至ってしまったスペルマの残骸のようでもあった・・・。

［Surprise5］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　東池袋スタジオ

東京都豊島区東池袋5－7－2

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