緊縛メイドの亀甲縛り＆スイーツ女体盛りで師匠の「傘寿」を祝う四人の愛弟子達［Surprise3］

「ふんっ！　天下のYoshi Hakamadaが…コレじゃあ、ただのエロオヤジじゃねえか!?」
スキンヘッドの巨漢緊縛師が、こう吐き捨てる。
「でもさ…20歳以上も年齢が離れた中年オヤジに緊縛されながら公衆便所みたく犯されてるってシチュエーションに、実際この女は欲情しちゃってるわけだから… “プレイ” としては “正解” なんじゃない？」
長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、こうやんわりと嗜（たしな）める。
「それにしてもこの子…カンナちゃんだっけ？　ヨシの乱暴なだけの “排泄行為” にも、相当イイ反応するよね？　身体も柔らかいし…紀沙羅女王様が推薦するだけあって、素晴らしい “資質” の持ち主だと思う…」
銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が、こう感心してから・・・ “排泄行為” を終え内股がザーメン塗（まみ）れとなっているカンナを、「胴体緊縛」のまま粗末な木製椅子に座らせた。

「やっぱ、こんだけの “逸材” は吊るっきゃないっしょ！　吊るっきゃ！！」
銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が、外見とはマッチしないカジュアルな口調で、そういった “提案” をする。
もちろんのこと、誰も異論は挟まない。「緊縛」のプロセス── “流れ” としては、いたって “自然” ということだ。
サラリーマンみたいな緊縛師が行う「吊り」は、従来の「吊り」とは一風変わっていた。まずは・・・胴体緊縛されたカンナを粗末な木製椅子に座らせたまま、後方に “吊り用” の縄をかけてから、両脚をくの字に縛る。次に・・・その木製椅子をおもむろにスッと抜き取る。今まで全体重を支えていた “アイテム” が急に無くなってしまったことによって、カンナはガクリと床に跪（ひざまず）く格好となり──おのずと弓なりにしなった脊髄が、官能的なカーブを描いている・・・。

「Wow！　伝家の宝刀『空気椅子吊り緊縛』…久々に見させてもらったわ！！」
長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、感嘆しながらパチパチと手を叩く。
「まだまだ、これからですから…乞（こ）うご期待！」
銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が、ニヤリと笑いながら、続けてカンナの左脚・右脚の順で天井の方向へと徐々に吊り上げ・・・いわゆる「ウンチングスタイル」となったタイミングでピタリと止める。
圧倒的な恥辱のポーズを強（し）いられた真性M女の、剥（む）き出しとなった白いパンティの中央部に・・・新たな染（し）みが “上描き” されていく・・・。

「ではでは！　ここらあたりで “クンニくん” のベスポジまで “ご馳走” を移動することにしますか…」
そういうようなことを言いながら、銀縁眼鏡のサラリーマンみたいな緊縛師が “三点吊り” を支えるメインの縄を「よいしょ」と引っ張り上げる。
「こらこら…誰が “クンニくん” だ!?」
・・・と、眉を顰（ひそ）めながらも、著名なパティシエであるYoshi Hakamadaは、ずんずんと歩を進め・・・「ベスポジ」となった “ご馳走” の包装（＝両太もも）を力づくで “開脚” してから、ぐいと顔を近づける。
「う〜〜〜ん…絶景かな、絶景かな！」

「あらやだ！　ヨッシーったら…あんだけ大量に出（射精）したばっかなのに、もうチ◯ポびんびんにしちゃってる…」
長髪でユニセックスな出立ちの緊縛師が、あんぐりと口を開ける。
「『英雄、色を好む』ってヤツか…この尋常じゃない精力こそが社会的成功の秘訣なんだろうな…にしたって、『絶景かな』ってなんなんだよ！　アイツ…本当は何歳（いくつ）なんだ？」
スキンヘッドの巨漢緊縛師が、苦笑する。
Yoshi Hakamadaが、
「どうだ…俺の『必殺・十字架クンニ』の技の冴えは!? パンティの上からでも充分に感じまくりだろ？」
・・・と、 “自慢” なのか “確認” なのかよくわからない台詞をつぶやきながら、 “ご馳走” を前に顔面を小刻みに上下左右させている。その一心不乱にクンニリングスに没頭する著名なパティシエの狂態を眺め、巨漢緊縛師が繰り返す。
「英雄、色を好む…ってヤツか…」

［Surprise4］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　東池袋スタジオ

東京都豊島区東池袋5－7－2

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