一本の縄でビッチなバイトをペットのように引き摺り回す
「おっと、本部に今日の防災訓練の中間報告をしなきゃいけないのを忘れてた！ ってなわけで、30分ほど中座して隣のカフェでリモートMTしてきますから…あとはヨロシク〜」
だらしなく萎（しぼ）みかけている、愛液とザーメンでドロドロのイチモツをウエットテイッシューでサッと拭いてからズボンの中に仕舞い、バッグから抜き取ったノートパソコンを抱えて駆け足で店を飛び出す高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員──その後ろ姿をじっと見つめながら、痩せ細った赤縁メガネのオバサンが眉をピクピクと振るわせている。長年連れ添った “妻” の “不機嫌のサイン” を敏感に察知した店主であるバーコードヘアの小太りなオジサンは、
「オレはちょっと疲れたから、控え室で休んでくるわ」
・・・と、その場から退散する。
「ふんっ！ 結局は “人質” に美味しい想いさせただけじゃないか！！ そこまで “親切” なコンビニ強盗なんて、どこにいるのさ!?」
“若さ” への嫉妬を衝動とするオバサンはこう吐き捨て、菜々代の頸部を首輪仕立てに緊縛してから、散歩中のペットのように一本の縄で店内を引き摺（ず）り回すのであった。
“引きこもり” で学習した緊縛のテクニック
「なあ、オマエ…部屋じゃ、いっつも女を虐（いじ）めたり縛ったりするエロ動画ばっか観てるんだろ？ 母さんはなんでもお見通しなんだから！」
痩せ細った赤縁メガネのオバサンの唐突な指摘に、ニートあがりの中肉中背な息子の顔色がサッと青ざめる。
「だったらさ、 “ヒキコモリ” で勉強した技を使って、この女を好きにしてみなよっ！」
後ろめたさゆえ「わ、わかった…」と、 “母” の命令に従うしかない息子は・・・いそいそと、菜々代の両太ももを開脚状に緊縛し、空（から）の商品陳列棚へと連結した。
緊縛クンニリングスで “飼い猫” の “汚物” 処理
「アラアラこの牝猫…アソコをすっかりマン汁まみれにしちゃってるじゃないかっ！ どーすんだいっ!? “排泄物” の “後処理” は “飼い主” としてのエチケットだろ？」
“毒母” のヒステリックな “言いがかり” に慌てふためくニートあがりの中肉中背な息子が・・・四つん這いになって、菜々代の「マン汁まみれのアソコ」と “対面” し、 “後処理” に専念する。
抜けた前歯の部分から器用に舌を出して、ペロペロペロペロ・・・と。大好物のハチミツを舐め尽くそうとする、飢えた “くまの◯―さん” みたいに・・・。
息子の顔面を直撃する絶頂の潮吹き
「アイツ（＝店舗指導員）の言ってたとおり、コンビニ強盗は男が複数ってケースもあるわけだからさぁ〜！」
・・・と、痩せ細った赤縁メガネのオバサンが、すでに何度も “使って” ふやけかけているフランクフルトをグリグリとドリルのように菜々代の “上の口” へと捩（ねじ）り込む。
「あ…ヤ、ヤバい…」
そう菜々代がささやいた瞬間（※フランクフルトで口を塞がれていたため実際そのとおり発音されたかどうかは不明である）、 “これまで” のバルトリン腺液（＝マン汁）とも・・・あるいは “聖水” （＝おしっこ）とも明確に異なった種類の、シャバシャバとした無色透明の液体が、彼女の “アソコ” から大量に噴出される。その “直撃” を顔面へとモロに浴びたニートあがりの中肉中背な息子が、四つん這いのまんまアップアップ・・・と、眼を固く閉じて首を大きく振りながら、川で溺（おぼ）れた子供のように見苦しく踠（もがい）いている。
モニターチェックで自慰に耽るバーチャルな複数プレイ
「M字開脚女が分泌した大量の液体で呼吸困難に陥（おちい）っているニートあがりの我が息子」──という、文字に起こせば滑稽極まりない前衛的なシーンを控え室の監視カメラのモニターでチェックしていたのは、店主であるバーコードヘアの小太りなオジサンである。
「ほう…イマドキの若い娘は “クリちゃん” だけでも潮を吹くのか!? こりゃあ、アダルトビデオでも滅多にお目にかかれない “お宝映像” だぞ！」
・・・などと、分析的な独り言をブツブツつぶやきながら、おじさんはズボンのチャックからはみ出している怒張したイチモツをシュッシュシュッシュ・・・と、シゴいている。
緊縛された “人質役” を遮二無二いたぶる二人の “コンビニ強盗役” の一挙手一投足を控え室でモニターチェックしながら自慰に励む “店主” ──ある意味、バーチャルで最先端とも解釈できる高度で複雑な「4P」が、ここに “成立” したのだ。
［Simulate5］に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 プラネアール環七マルチスタジオ
東京都板橋区富士見町20‐14
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