再び “人質役” として商品陳列台前に緊縛放置され…
「あのぉ… “コンビニ強盗犯” の拘束術は充分学習できました。けど…ソレだけじゃなくて “犯人” 側の心情を理解することも必要なんじゃないかしら？」
こんな訳のわからない “次” の提案をしてきたのは、痩せ細った赤縁メガネのオバサンであった。
ところが、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員は──もはや “防災訓練” の域をとっくに超えた、そんな “こじつけ” に近い詭弁（きべん）を一蹴するどころか、嬉々として受け入れる。
「たしかに！ それはなかなか斬新な着眼だ！！」
・・・と、再び “人質役” として緊縛された菜々代を連れ、商品陳列台のほうへと移動する。
「さあ！ どーする!?」
肉まんを “エサ” として与えられる新人コンビニバイト
若い娘に対する妬（ねた）みの念がそうさせるのか、痩せ細ったオバサンの “仕打ち” は・・・「水を得た魚」のように暴力性を帯びはじめ、赤縁メガネの奥に潜（ひそ）む瞳孔が開き気味な眼には、爛々（らんらん）と狂気の光が点（とも）っていた。
「仮にだよ…籠城なんてことになったら、体力勝負なわけだし、 “人質” にもキチンと “エサ” をあげないと…ね！ ほれ、とっとと食いな！！ 早く食えっ！！！」
オバサンにギュウギュウと口に押し込められたほかほかの肉まんを、菜々代は懸命に咀嚼しようとする。肉汁が口腔内に充満し、肉まん独特の蒸した豚の匂いが鼻を突く・・・。
フランクフルトで緊縛擬似フェラチオ
「センセイ…もし、店員が彼女みたく若い女だったら…いろんなイタズラとか、したくなるんじゃないでしょうか？」
ニートあがりの中肉中背な息子が挙手しながら、おずおずと意見する。
「 “先生” って誰やねん（笑）！」
そう朗（ほが）らかに、似合わない関西弁でツッコミを入れつつも、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員は・・・ “出来の悪い生徒” を温かく見守るように「うんうん」と頷（うなず）き、穏やかな口調で質問を返す。
「だよなぁ〜！ じゃあ、キミが “強盗犯” だとしたら、どんなイタズラをする？」
「や、やっぱ…フェラチオ…とか？？」
「フェラ!? いいねぇ〜！ よっしゃ！！ ちょこっとフランクフルト使って、ソレっぽいこと…犯（や）っちゃおっか？？？」
フランクフルトから “ホンモノ” で…！！
ぎこちない手つきで菜々代の唇に挟まれた売り物のフランクフルトを上下させているニートあがりの中肉中背な息子の後頭部を、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員がペチンと平手で叩（はた）き、容赦無い “ダメ出し” をする。
「なにナマぬるい責め方してんだよっ！ せっかくビショ濡れにして “やった” 彼女のパンティが乾いてきちゃってるだろ!?」
それから、すかさずズボンのチャックを下ろし、交尾直前の種馬並みに立派に唆（そそ）り勃った “ホンモノ” をまろび出す。さらには、その “ホンモノ” を菜々代の口内に含（ふく）ませて、彼女の髪を両手でわしっと掴（つか）み、荒々しくピストン運動を強要した・・・。
緊縛３Pのシミュレイトに欲情する真性M女
50回ほどのピストン運動をリフレインしたあと、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員はいったんその腰を菜々代の顔から離す。
“人質” の唇から唾液とカウパー氏腺液が混じり合った粘膜の糸を引くギンギンなままのイチモツが、てらてらと妖（あや）しく輝いている。
「よ〜〜〜く考えてみてください。強盗犯は一人だけだとは限りません！ 男二人だとしたら、こーやって緊縛3Pに至るケースもあるわけです」
そのような “注釈” を加えながら、イケメン店舗指導員は菜々代の “上の口” に “使い古し” のフランクフルトを刺し込み、いっこうに “治（おさま）る” 気配のない猛々（たけだけ）しいイチモツを──彼女の “局部” へと押し当ててからパンティを掻き分け、ゆっくりと挿入する・・・。
「うわ！ またじわじわ “洪水” しちゃってぇ…『緊縛3P』って言葉に反応しちゃったのかな？ それにしても、キミってさぁ…ガチの真性M女なんだね…」
［Simulate4］に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 プラネアール環七マルチスタジオ
東京都板橋区富士見町20‐14
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