すでにハプバーで縄の虜となっていた新人コンビニバイト
高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員が首を傾(かし)げながら、菜々代にこう問いかける。
「ん〜〜〜っ…なぁ〜んか、イマイチリアリティに欠けるんだよなぁ。だって、キミさぁ…コンビニ強盗に襲われてるくせに、全然怖そうじゃなくて、むしろ悦(よろこ)んでるっぽいだもん! 過去に彼氏とかから緊縛調教でも受けた経験があったりするわけ?」
「彼氏とかから〜」というくだり以外は、ほぼ正しかった。じつのところ、菜々代は女友達に誘われて行った歌舞伎町にある某ハプニングバーで、たまたま出会った著名な縛り師から調教を受けて以来、緊縛の虜(とりこ)になっていたのだ。
イケメン店舗指導員が菜々代を連れて飲料専用の冷蔵庫の前へと移動し、その取っ手に両手を拘束してから、制服のパンツを脱がす。
「まったく…とんでもねえビッチだわ! 案の定、すでにパンティぐちょぐちょにしてやがる…」
新人コンビニバイトを “犯人” に見立てて緊縛術講座
“別の生き物” 扱いの三人家族に向かって、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員が宣言する。
「急遽予定を変更し、ここからは彼女を “コンビニ強盗” に見立てて緊縛術の講義を行うことにしま〜す! ほら、万が一コンビニ強盗を捕まえることができたとしても…警察が来るまで縛り上げとかなきゃ、でしょ?」
うんうんうん…と、飼い慣らされた従順な家畜みたいに首肯する三人家族の眼前でイケメン店舗指導員は──極上の “サンプル” である菜々代を、より本格的なテクニックで緊縛する・・・。
猿轡代わりとして肉まんを口にブチ込まれ…
「ここはあえて猿轡の代わりとして、肉まんを使用してみました! もちろん喚(わめ)き立てるコンビニ強盗の口を封じる狙いもありますが、いくら加害者とはいえ “人権” は保護されるべきなので、最低限の “エサ” は与えておくべきでしょう」
緊縛講座が愉(たの)しくてたまらないのか、明らかにハイテンションな高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員は、その陶酔度と饒舌さを増していく・・・。
レジ台の上でパンティを湿らせる緊縛新人コンビニバイト
「コンビニ強盗に逃げられないよう、腕だけじゃなく足の自由も奪っておくことがポイントです!」
そういった蘊蓄(うんちく)を述べながら、高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員が、 “サンプル” をまたレジ台の上に座らせ、右脚を “くの字” に緊縛する。菜々代の白いパンティは・・・淫毛が透けて見えるほど、広範囲に濡れそぼつていた。
「緊縛M字開脚」に狂喜するコンビニ店主
「ええっと…ここは… “犯人” の脚をM字に開脚してしまう…ってのはどうでしょう?」
蚊の鳴くような小声で、ニートあがりの中肉中背な息子がボソッと提案する。
「ん? 『M字開脚』!? 息子さんは一体どこからこんなマニアックな単語を学んできたのかなぁ…ククッ?」
苦笑しながら、オーナー夫婦に意地悪な目線を投げかける高身長でモデル顔負けのイケメン店舗指導員──しかし、中肉中背な息子の “提案” はまんざらでもなかったようで、イケメン店舗指導員は言われたとおり・・・菜々代の両脚を、レジ台の上でぐいっとM字に広げる。その中央部にある “サンプル” の “恥部” を凝視しながら、店主であるバーコードヘアの小太りなオジサンが心からの本音を絞り出す。
「素晴らしい景色だなぁ…防災訓練ってサイコーだなぁ〜!」
[Simulate3]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 プラネアール環七マルチスタジオ
東京都板橋区富士見町20‐14
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