舞台を女子更衣室に移しての “股関節” 矯正
「すまんです、ボクの力不足です、キミの股関節の “ウィークポイント” は “マッサージ” だけじゃどうにもならんようです。あと一つステップアップした本格的な “整体” があるにはあるんですけど…試してみますか？」
つるんとした肌質の “ポチャ” 先生のOG思いな提案に、モミジは「お願いします！」と即答する。ここで「股関節の硬さ」を解消しておけば──今後の人生にもいろんな好影響を及ぼす、ハズ!? たとえバスケはできなくても・・・。
「よろしい。では、女子更衣室に移動しましょう」
満足そうに首肯する先生の・・・『SL◯M DU◯K』に登場する安◯先生風の眼鏡の奥が、キラリと妖しく光る・・・。
スポーツブラ緊縛で手籠めにされる女子高生!?
「ふむ… “現役” を退（しりぞ）いた今でもスポーツブラを着用しているのですか。なかなか良い心掛けです。おっぱいはバスケでは邪魔にしかなりませんからな。フオッフオッフオ…」
女子更衣室に入るなりユニフォームを脱がされて、スポーツ下着姿で緊縛され、安っぽくて素っ気ない無骨なベンチに仰向けに寝そべるモミジの両膝をぐいっと掴（つか）み・・・まるで純真な女子高生を、マニュアライズされた手口で片っ端から手籠（てご）めにする常習犯的なレイプ魔のように、つるんとした肌質の “ポチャ” 先生は彼女の股関節を、力づくでぐいっと押し広げた。
「声漏れ防止」のため黒いガムテープで口を塞がれ…
「これから始める “整体” は、場合によっては少なからずの声が漏れてしまうやもしれません。というわけで、いささか心苦しくはあるのですが…キミの口を塞（ふさ）がせてもらいます」
高校の体育館内にSMプレイなどで愛用する “専用” の口枷グッズなんてあろうはずもなく・・・その “代用品” として使われたのは、黒いビニールのガムテープであった・・・。
自ら股を広げて熱い指導棒の注入を待ち焦がれる
口元を黒いビニールのガムテープでぐるぐる巻きに──「声漏れ防止」を “目的” とする、あまりにも雑で荒々しい扱いに軽い憤（いきどお）りを感じつつも・・・すでに「ハプニングバー」でM女として “調教” されていた彼女は、そういったネガティブな感情をも “悦（よろこ）び” へと巧（たく）みに、したたかに変換していく・・・。
口と両腕の自由を奪われ、芋虫みたいに全身をくねらせならベンチに座ったモミジは、つるんとした肌質の “ポチャ” 先生の眼前で──自発的に、できうるかぎりの可動域内で・・・精一杯の “股割り” を試みる。
「ほう。 “スペシャルマッサージ” の効き目も、満更（まんざら）では無かったようですな…」
バックから…来てください…！
“ディフェンス” の意思が皆無な──スポーツ下着に覆われた “アソコ” を、舌でねっとりと丹念に “整体” されたモミジは・・・ “メインディッシュ” をおねだりするかのごとくモジモジと体勢を反転させ、つるんとした肌質の “ポチャ” 先生のズボンの下でビンビンに屹立（きつりつ）した “イチモツ” に向けて、尻を突き出す。その “結合” が・・・「遠距離恋愛」という試練を乗り越えてきた恋人同士のように自然なかたちで、静かに、厳（おごそ）かに “進行” していくことを夢見ながら・・・。
［淫想6］に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 富津竹岡学校スタジオ
千葉県富津市竹岡380
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