元バスケ部モミジが女子高時代にタイムスリップ! 体育倉庫…etc.で緊縛三昧 [淫想1]

いけない誘惑に駆られる元女子バスケットボール部エース

女子高生緊縛
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ここは東京都の西側に位置するT学園高等部──「都内屈指のバスケットボール強豪校」としても名高い区立の中高一貫校だ。
本日は、その敷地内にある小さな多目的ホールでバスケ部の同窓会が開催される予定であり・・・3年前に同校を卒業した、当時は女子バスケ部のエースとしてインターハイにも出場した経験がある、現在は大学3年生のモミジにも招待状が届いていた。
土日祝日関係なく朝から晩まで練習漬けだった “現役時代” は・・・毎日見るだけでうんざりしていた正門をくぐると──懐かしさとともに、 “あの頃” は必死に打ち消していた、ある “甘美な誘惑” が彼女の脳内に、突如鮮明なイメージとなって、よぎるのであった・・・。

もっと「普通の女子高生」みたいに…

女子高生緊縛
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指定時間より大幅に早く到着しすぎたようだ。
創立記念日である今日は・・・校内もしんと静まっており、 “同窓会” のメンバーもまだ誰一人来ていない。
高三のときのクラス──「3-A」の教室に忍び入り、物想いに独り・・・耽(ふけ)る。
“あの頃” は正真正銘のヴァージンだった。決して、男が全然寄りついて来なかったわけではない。むしろ、男子生徒人気は高かったほうだと思う。
バスケ部の練習があまりにハードすぎて “ソレどころ” じゃなかっただけで・・・一心不乱にバスケへと取り組むモミジを遠目に、「あんなに可愛いのに…」「アイツの恋人はバスケだから」「どうせアタックしてもフラれるのがオチ」・・・と、やがて男子生徒達は離れていき、いつの間にか「鉄の処女」なる謂(い)われないアダ名が一人歩きして、校内どころか近隣の高校にまで広まってしまった。
「アタシだって、普通の女の子みたく普通に恋愛も…エッチもしたかった…」

バスケを辞めて「ヤリマン」へと変身!?

女子高生緊縛オナニー
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高校卒業後、バスケ推薦で入学した大学で膝を故障してしまい、 “退部” を余儀無くされたモミジは自暴自棄となって、まもなく・・・渋谷でナンパされた、「イケメン」以外は何の取り柄(とりえ)も無いフリーターのチャラ男相手に、あっさりとヴァージンを喪失──それからは、バスケ部時代に培(つちか)った体力と瞬発力を活かし、「 “あの頃” へのリベンジ」と言わんばかりに手当たり次第、男を貪(むさぼ)り・・・たった数ヶ月間で、自他とも認める「ヤリマン」へと “変身” したのだ。

人気男子二人に輪姦されている空想で自慰行為

女子高生緊縛オナニー
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休み時間中のルーティンであった「女子同士の内緒話」にもっとも適していた窓際後方の “特等席” に座って、モミジは猛烈な後悔の念におそわれる。
「なんで、あんなに気持ちイイこと…もっと高校時代にいっぱいしとかなかったんだろ? アイツもアイツも…アタシのこと、めっちゃヤリたそうなエロい眼で見つめまくってたのに…」
“あの頃” ──密かに好意を抱いていたサッカー部のワイルドなK君と、学内成績トップで生徒会長のノーブルなY君に輪姦されている “複数プレイ” を想像しながら・・・モミジはすでに熱く火照(ほて)り切っている女性器へと、耐えきれず指を滑らせる・・・。

他人の眼を怖れながら情欲を昂らせる “女子高生”

女子高生緊縛オナニー
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「創立記念日とはいえ、休日出勤の先生や用務員のオジサンが見回りに来たりはしないのかしら…?」
そういったリアルな “不安” が、皮肉にもモミジの背徳心を擽(くすぐ)り、ふしだらな手淫(しゅいん)もいっそうの激しさを増していく・・・。
「“あの頃” だったら、こんなドキドキ感を毎日愉(たの)しむこともできたのに…」

 

[淫想2]に続く

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ

撮影場所 富津竹岡学校スタジオ

千葉県富津市竹岡380
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