【緊縛戦隊シバレンジャー vol.1】戦隊ヒロイン緊縛で悪の組織『絞め締め団』の野望を撲滅せよ![潜入1]

戦隊ヒロイン「ピンク」に課せられたミッション・インポッシブル

緊縛戦隊
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「絞め! 締め! 絞め・締め・絞め・締め、絞めちまえ〜♪」
──数百人・・・いや、千人以上に及ぶかもしれない “団員” による、不気味な “テーマソング” の大合唱が、富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海の一角に人知れず建てられた、外観的には “廃墟” を装う巨大倉庫のような “秘密基地” 内にこだまする。
ここは謎の非合法組織『絞め締め団』の “本部” であり──『絞め締め団』とは、
「あらゆる緊縛を駆使しての日本人総M男&M女化によって、日本征服を目論む悪の教団」
・・・である。
しかし! そんな「容赦無い緊縛のラッシュ」で着々と進行する『絞め締め団』の “野望” を阻止すべく、日夜レジスタンス活動を行う “愛の戦士達” がいた!
「どんな緊縛にも、そこに必ず愛が宿る」
・・・という信念をスローガンとする、緊縛戦隊『シバレンジャー』だ。
本日──年に一度の大イベントである『絞め締め団』の “決起集会” が開催されるとの情報をキャッチした『シバレンジャー』のボス『S』は、紅一点であるヒロイン戦隊員──「ピンク」のヒーローネームを通称とするサクラに、とある極秘任務を下(くだ)す。
その「任務」とは──単身で「決起集会」に潜入し、その “完全奴隷化” された「悪の教団員達」を、「緊縛を通じて “愛” に目覚めさせよ」といった、あまりに無謀で “インポッシブル” な “ミッション” だった。

捕獲されての「廃墟緊縛」は…あくまで想定内!?

緊縛戦隊
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──と、こうしたような経緯(いきさつ)で、今・・・「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラは、富士山の裾野に広がる青木ヶ原樹海の一角に人知れず建てられた、外観的には “廃墟”ような『絞め締め団』の “秘密基地” への、単独潜入を果たそうとしていた。
裏口を守衛していた5人の敵戦闘員を、得意の太極拳であっという間になぎ倒し、本部内へと足を踏み入れる・・・。
が、まもなく無情にも非常ベルが「ビービー」と甲(かん)高く鳴り響き、いともあっさりと敵陣営に包囲されてしまう。セキュリティーは万全であるようだ──けれど、早い段階で “捕獲緊縛” されるのは・・・「ピンク」にとって、あくまで作戦上の一環── “想定の範囲内” であったのだ・・・!?

ムンムンとドMオーラが発散される「ヒロイン緊縛」

緊縛戦隊
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『絞め締め団』に忠誠を誓った者達は、(原則として)「捕獲した敵」をすぐに “処理” することはなく・・・「あらゆる緊縛を駆使」して、執拗な洗脳を試みるという。
その過酷な「緊縛洗脳」のプロセスにおいて──「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの類稀(たぐいまれ)なる美貌と、先天的な “資質” を極限まで鍛え抜くことによってムンムンと発散される “真性M女オーラ” によって、「愛の逆洗脳」を図る・・・というのが、『シバレンジャー』サイドのプランであった。
そして、 “廃墟” の一角にある粗末な監禁ルームで「緊縛開脚」を強いられている「ピンク」の白いホットパンツが喰い込むいやらしい股間部からは・・・計算どおり、エロティック極まりない “真性M女オーラ” が「ムンムンと発散」されていた。

Wフェラで二人の敵戦闘員をあっさり撃破!

緊縛戦隊
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「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラの、和洋折衷の扇情的なセクシーコスチュームが、二人の敵戦闘員による「容赦無い緊縛」で・・・効果的な淫猥さを、に狡猾に “演出” する。
とろんとした上目遣いで、
「ほ、欲しい…貴男達の熱く激(たぎ)った肉棒が…欲しいの…」
・・・と、懇願する「ピンク」──屈強な体格の、まだ若い二人の敵戦闘員は、思わずゴクリと唾を飲み・・・そのうちの一人が、
「も、もう我慢できんっ!」
・・・と、ズボンのチャックを忙(せわ)しなくずりおろし、もう一人もそれに倣(なら)い・・・無防備に屹立(きつりつ)した二本の「肉棒」を「ピンク」の唇へと、強引に捻(ね)じ挿(い)れる。
そのわずか数十秒後──二人の屈強な体格の敵戦闘員が、ガクリと膝をつき・・・「肉棒」をだらしなく屹立させたまま、パタリと倒れ込む・・・。

緊縛戦隊ヒロインvs悪の緊縛教団幹部

緊縛戦隊
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「ふっ…チョロいもんね」
・・・と言わんばかりに、「女陰(ほと)」を拝(おが)むような格好で「倒れ込んでいる」二人の屈強な体格の敵戦闘員を、氷のように冷徹な瞳で傍観する「ピンク」を通称とするヒロイン戦隊員サクラ──突然、粗末な監禁ルームのドアがガチャリと開き、「パチパチパチ…」という拍手の音とともに・・・幹部教団員らしきロマンスグレーの中年男が、颯爽と “入室” してくる。
「さすが、シバレンジャー随一のハニートラッパーとの噂も高い『ピンク』さん…おおよそ、奥歯に強力な睡眠薬でも仕込んであったのでしょう。でも、この “未熟者ら” には通用しても、このワタシには通用しますかな? ほっほっほ…」
そんな挑発の文句を余裕綽々(しゃくしゃく)とした態度で吐きながら──ロマンスグレーの中年男が、「ピンク」が “武器” の一つとする “上のお口” を、黒いガムテープで無造作に塞(ふさ)いで・・・!?

 

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 Kスタジオ

東京都新宿区新宿2-15-11

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