緊縛女教師を校内で飼い犬のように引き摺り回す!
「どーする? 首縄括(くく)ったこのまんまで、音楽室まで連れてっちゃおっか!?」
「大丈夫かよアニキ!? S組以外の生徒だって彷徨(うろつ)いてるんだから…まだ授業中とはいえ、見られちゃうかもしんないぞ?」
「ヘーキだろ!? S組の存在は校内じゃ “公然の秘密” なわけだから…」
「相変わらずアニキは楽観的だねぇ…」
素朴で微笑ましい悪巧(だく)みを企(たくら)む小学生みたいにヒソヒソと相談し合ったのち── “兄弟” は校長室の扉を開け、緊縛調教中の “飼い犬” を “校舎内散歩” さながらに引き摺(ず)り回すのであった。
「音楽教師」としての資質を確かめようとはしたものの…?
幸か不幸か・・・誰一人の眼にも留まることなく、音楽室へと辿(たどり)り着く。
「な〜んだ、結局はノールックか…ちょっとつまらんな」
「ぷっ! よく言うよ…終始キョロキョロしながら忍び足で歩いてたのはアニキのほうだろ?」
「うるさいっ! いつ見られるかわからないこのビクビク感こそが “室外羞恥プレイ” の醍醐味なんだよっ!!」
「 “ビクビク感が醍醐味” なのはアニキじゃなくて琴音先生のほうだろ?」
「フフ…だよな!? じゃあ、せっかく(?)だし、ここらで琴音先生の音楽教師としての実力を測るため、歌ってもらうなりピアノを弾いてもらうなりしてもらうか…?」
「革マスクとギャグボールで口封じされた緊縛教育実習生に、かよ? バカだなアニキ…どっちもできるはずないじゃないか!?」
出来の悪い漫才のように長閑(のどか)なやりとりが、場の形而上的な狂気をいっそう昂(たかぶ)らせていく・・・。
焦らされクンニリングスで絶頂に達する緊縛牝犬
「なぁ、まだ挿れちゃいかんのか!? すでに私は我慢の限界なんだが…!」
「アニキって…マジで “情緒” のカケラもない俗物的な人間だよね。琴美先生はさ…ノーマルなセックスより、焦(じら)らされるほうが欲情するタイプの “牝犬” なんだよ。まだ指一本触れてもいないのに、グチョグチョに濡れている黒パンティを見たら一目瞭然だろ?」
「こりゃまたふしだらな…きちんと拭いてやらんと!」
そんな恩着せがましい台詞を吐いたあと、ロマンスグレーの長身な校長先生が、完璧にセットされていた髪を額に垂らしながらメガネの緊縛ラブドールの股間へと顔を近づけ・・・黒いパンティをめくって、大陰唇の周辺をまんべんなく舐めまわしてから “マンスジ” に沿って舌を這(は)わす。
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ……」
延々とリフレインする、いやらしいループ音に脳天の芯が痺れ・・・琴音は両脚のつま先をピンと伸ばし、あっけなくエクスタシーに達した・・・。
ペッティングの基本は「規則正しい反復運動」!?
「久々に見せてもらったよ…アニキの舌技を。ロマン性ゼロな直情タイプのくせに、クンニリングスだけは一級品だよな…」
「クンニ “だけ” とはなにごとか! 私は潮を吹かせるのだって得意なんだぞっ!!」
「AVばっか観てる中学生みたいなこと言ってんじゃねえよ! ぷぷっ…」
「クンニにしろ潮吹かせにしろ…ペッティングの基本はだな、 “バラエティ” より規則正しい反復運動なんだ」
「ハイハイ…アニキのその講釈は聞き飽きたから。それより、まもなく3限目で…3年S組の授業だぞ?」
「イイ感じで琴美先生の身体も火照(ほて)ってきているようだから、またこのままS組の教室まで連れていくことにするか」
再びの「校内緊縛引き摺り回し」で3限目の授業に…
「おや? おかしいな…3限目開始のチャイムはすでに鳴り終わっているはずなのに、生徒が一人もいないぞ!?」
「あ、そうだ! アニキ、忘れてたよ。今日の3年S組は…これから野外授業をする予定だった!!」
「野外授業!? それは素晴らしい! 羞恥プレイにはもってこいじゃないかっ!!」
「 “野外” って言っても校庭だぞ? 他の組の生徒たちの眼にも入るかもだけど、大丈夫なのか?」
「ヘーキヘーキ! この際、S組の授業内容の詳細を全校生徒にも知らしめようじゃないか!!」
「相変わらずアニキは楽観的だねぇ…」
軽くため息をつきながら、ベートーヴェンそっくりの小さな音楽教師は、
「…ってことだから。さあ行くぞ!」
・・・と、琴音の首から伸びる一本の赤縄をぐいっと引っ張り、校庭へと向かう・・・。
[実習6]に続く
緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
撮影場所 富津竹岡学校スタジオ
千葉県富津市竹岡380
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