トレジャーハンターがお宝地図を探して着物美女を長襦袢緊縛尋問[Search6:今?or昔?]

「お宝発掘」の資格を得た気鋭の緊縛師

長襦袢緊縛
長襦袢緊縛

「そう。それでいいのです。 “緊縛師失格” だとか、そんなことはどうだっていいのです。貴男は貴男の欲望が赴(おもむ)くまま、私のことを弄(もてあそ)べばいいのです。貴男の欲望が肥大していけばしていくほど…私は “絶望” の淵(ふち)へと追いやられ、その終わりなき “絶望” の先に、究極の “絶頂” があるのです。 “緊縛” は、そこに辿(たど)り着くための “手段” でしかないのです」
“これまで” とは打って変わった雄弁を淡々と振るう(佳乃か…かつ乃か…をもはや判別ができなくなっている)“女” が、胴体のみを緊縛されている状態のまま、ゆっくりと座敷蔵の玄関のほうへと歩き出す。
「私と一緒に参りましょう… “お宝” の隠し場所へ。貴男はそこに埋められている “開かずの箱” を開く資格がある者のようですから…」
そのあとを、新進気鋭の緊縛師TAKU.が無有病者みたいにふらふらと追いかける・・・。

やっと辿り着いたお宝箱の中身は…!?

長襦袢緊縛
長襦袢緊縛

「案内」された “お宝の在処” を掘り起こすと・・・Uber Eatsの配達員が二輪車に積んでいるデリバリーボックスを二回り大きくしたくらいのサイズの、漆(うるし)でコーティングされた木製の箱が埋蔵されていた。その箱の上蓋を、新進気鋭の緊縛師TAKU.が恐る恐る開けてみる。
「う、嘘だろ!? これが…これが “お宝” だなんて…」
中には幾(いく)つもの骸(むくろ)が、犇(ひしめ)くように入っていた。

その(約)一時間後──座敷蔵へと戻り・・・胴体を緊縛され、正座を崩した人魚座りで無言のまま、焦点の合わない視線を天井あたりに留(とど)めている(佳乃か…かつ乃か…をもはや判別ができなくなっている)“女” をぼんやりと眺めながら、新進気鋭の緊縛師TAKU.は・・・ “お宝” を掘り起こしたときのことを回想する。
「お持ち帰りになりますか?」
“女” はTAKU.にこう尋ねてきた。その “うかがい” は・・・あらかじめ “答え” がわかっているかのようで、 “念のための社交辞令的確認” といった風の投げたりなものであった。
「いいえ、必要ありません。どこに出しても “お宝” としての市場価値はゼロでしょうからね」
・・・と、TAKU.は即答した。
あれは明らかに人間の骸だった。犬でも狼でも…猫でも猿でもない、まごうことなき “人” の頭蓋骨だった・・・。

緊縛と肉欲に魅せられた男衆の亡霊が眠る「パンドラの箱」

長襦袢緊縛
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永遠にも続きそうな、いたたまれないほどの静寂を(佳乃か…かつ乃か…をもはや判別ができなくなっている)“女” が、破(やぶ)る。
「あの骸は…緊縛の魅力に取り憑かれ、肉欲に溺(おぼ)れながら死んでいった代々の男衆の残骸なのです。貴男も一生ここで私を縛っては犯し、縛っては犯し…いずれは “あすこ” に葬(ほおむ)られ、骸となっていくことでしょう」
「ば、馬鹿なことを…! 私は今年30歳になったばかりの “若輩者” で…まだ “残りの人生” を定めてしまうには早すぎる年齢です。他にもこれからやってみたいことがたくさんありますし…」
「貴男の “若さ” は、たしかに唯一の気掛かりでした。でも、もう遅い… “パンドラの箱” は開かれてしまったのです」
“女” が緊縛された身体で仰向けに寝転びながら両脚を開き、挑発的に白い褌が喰い込む 「ぼぼ」を曝(さら)け出す。
「これでも貴男は…私を置いて、ここを去ることができますか!?

和服美女の髪を掴み…力づくで口内発射

長襦袢緊縛
長襦袢緊縛

「もう辛抱ならんっ! ワシのがちがちになった “まら” をどうにかしてくれやぁ〜!!」
雷(いかづち)のように “拓造” が降臨し、新進気鋭の緊縛師TAKU.と “リンク” する。
“男” は、全身を火照(ほて)らせている “女” の髪をわしっと両手で掴(つか)んで、「がちがちになった “まら” 」を力づくで口に咥(くわ)えさせ・・・ものの数秒であっけなく果てる。 “女” の唇の右端から、 “男” がぶち撒(ま)けたドロドロの白濁液が、つーっとつたい落ちている・・・。

永遠に逃れらない長襦袢緊縛の女との禁断的情事

長襦袢緊縛
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あんな大量に放出したばかりなのに──唾液とザーメンに塗れて妖(あや)しく光沢する 「まら」は・・・痛々しいくらいに、いきり勃ったままだった。
「あかん! オマエの魔物みたいにすけべぇなカラダ見ちょったら…また、むらむらしてきてきおったわ!! よっしゃ! ワシのがちがちが治らん “まら” をオマエの “蜜” がたっぷり溢(あふ)れとる “ぼぼ” にぶち込んじゃるけえ!!」
“男” は、胴体を緊縛されている “女” を対面座位の格好で腰の上に乗せ、褌を捩(よじ)って・・・海綿体内にすべて血液が集中したかのごとくに勃起している「まら」を「ぼぼ」へと挿入しながら、 “女” の唇から・・・頬、うなじ、鎖骨、乳房、乳首…と、あらゆるパーツに狂ったような接吻を這(は)わせる。
「さあ! 最後の一滴を絞り出すまで私を犯し続けなさい!! もっと主体的に能動的に、オリジナルに個性的に、傲慢に独りよがりでエゴイスティックに……」

(了)

※「昔話」に登場する人物の台詞は、一部読みやすくするよう現在風にアレンジしてあります。

緊縛師 HIBIKI
モデル あぃ
HIBIKI X https://x.com/KINBAKUHIBIKI?t=96_umbK1KYTOiUWl_M_JAw&s=03
あぃ  X  https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所 千葉スタジヲ
千葉県香取郡

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