「ハプニングバー」で欲しがりド淫乱人妻を調教緊縛！［Happening7］

「吊り」を解かれて──未知のエクスタシーにおそわれた挙げ句に〝失神〟してしまい、ソファスペースの床に力無く横たわっていた綾瀬が目を覚ますと・・・そこは〝どこか〟の屋上だった。
どのビルの屋上なのかは、わからない。どうやって〝ここ〟まで連れてこられたのかも憶えていない。そういえば「ハプニングバー」って所は「外への持ち出し」は禁止じゃなかったのかしら・・・？
でもとにかく、アタシは今──〝どこか〟の屋上の階段に・・・胴体を緊縛されながら、腰をかけている・・・。

「そろそろ〝肉棒〟欲しくなってきた頃合い…だろ？」
ジェントルな中年緊縛師が、呪文のように問いただす。
周囲に蠢（うごめ）いていた〝観客〟たちは、一人残らず姿を消していた。〝肉棒〟を貪（むさぼ）る痴態を人様（ひとさま）に観られるのは恥ずかしい・・・なんて初心（ウブ）な神経は持ち合わせてもいない・・・けれど、できれば〝邪魔者〟はいないに越したことはない。〝フィナーレ〟は二人っきりで、しっぽりと迎えたい・・・。

「はい…欲しくて欲しくてたまらないです…」
・・・という返事の代わりに、無言のまましゃがみ込み、ジェントルな中年緊縛師のテントのようにズボンを尖（とが）らせた股間部へと唇をすべらせる「欲しがり」なド淫乱人妻。
両腕の自由が効かないがゆえ、チャックの引き手を歯で挟み・・・器用にファスナーを下ろしていく。仰向けになった男の両乳首を両手の指でコリコリしながら、同じ風にしてフェラへと至ったことは幾度かある。いずれにしろ、幾多もの〝戦場〟を潜（くぐ）り抜けてきた「歴戦のヤリマン」にしか真似のできない高等な技術であった。

ファスナーをずり下ろし切ってから、ブリーフを歯と舌でまさぐり分けると──〝そこ〟から痛々しいくらいに屹立（きつりつ）したイチモツが「びろん」という音を立てて、まろび出る。
こうなればもう〝コッチ〟のもの──すでにイニシアティブは、一流の傭兵レベルに〝実戦〟で鍛え上げられてきたヤリマン人妻が握りつつあった。
硬軟おり混ぜた職人芸の域にあるフェラチオで──タチマチ、ジェントルな中年緊縛師の鬼頭部がカウパー氏腺液で、ぬるぬるにテカり出す・・・。

「そのイキリ勃った〝肉棒〟を…ご主人様はどうしてくださるの？」
・・・と、上目遣いで訴えかけてくる「欲しがり」なド淫乱人妻を後背位（＝立ちバック）のかたちにして、階段の壁へと押さえつける──いまや「ジェントル」という形容とは180度かけ離れた「野獣」と化している〝エロオヤジ〟が、一心不乱にバックから突いて突いて、突きまくる・・・〝失神〟して、ソファスペースの床に力無く横たわる綾瀬の妄想のなかで・・・？

（了）

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　ハプニングバー　アグリーアブル

東京都新宿区歌舞伎町1－21－1

#緊縛
#人妻調教緊縛
#人妻緊縛
#ハプニングバー