「ハプニングバー」で欲しがりド淫乱人妻を調教緊縛！［Happening6］

（幸か不幸か？）両脚は別々に拘束されている「欲しがり」なド淫乱人妻M女が──能動的に（＝自らの意思で）「挿れて…挿れてください」と言わんばかりのしたたかな角度で股を開く。
そんな明け透けな〝要求〟をあっさりと反故（ほご）するかのように、吊りの高さを「膝立ち」が精一杯な位置へと無慈悲に微調整するジェントルな中年緊縛師──「すけべなマ◯コ」をチラ見せして〝男〟を誘惑することさえ困難となり、激しい性欲の〝行き場〟を無くした綾瀬は途方にくれる・・・。

吊られた肉体を後ろ向きにされ──突き出た臀部を、ジェントルな中年緊縛師が軽く数度・・・ペシリペシリと平手で叩（たた）く。
過去にも「スパンキング」を好む男とは何人か当たったことがある。が、〝その時〟は「快感」よりも「怒り」が先立ち・・・一気に興醒めしてしまったものである。（立腹のあまりビンタをし返したこともある）
・・・にもかかわらず、〝今〟のアタシは・・・こうした屈辱的なプレイにすら「服従」の態度を表し、見境（みさかい）なく〝アソコ〟を潤（うる）ませている・・・。
「SM振り子の法則」──そう。SとMは表裏一体の関係にあり、重要なのは「どちらに属するか」ではなく、「Ｓ〜Ｍ間の振り幅の大小」なのだ。

くの字に束縛した右脚から伸ばした麻縄を天井にあるフックに掛け、「二点吊り」をつくるジェントルな中年緊縛師。
綾瀬の片脚が浮き──その不安定な体感が・・・「欲しがり」なド淫乱人妻の、「調教」によって肥大していくいっぽうである被虐心に火をつける。フィジカルにはいまだシンプルに、プリミティブに・・・〝肉棒〟への〝食欲〟を悶々と募（つの）らせたままに・・・。

右脚に引き続き──やはりくの字に束縛されている左脚をも天井にあるフックに吊るされ、「三点吊り」の格好となって宙に浮く「欲しがり」なド淫乱人妻M女は「M字開脚」を余儀無くされる。
その開き切った股間の真下へと、「人間便器」よろしくにジェントルな中年緊縛師が、顔面を滑り込ませ・・・棒状の〝なにか〟を膣内に〝乱入〟させる。
十数年のヤリマン人生で何百本もの〝サオ〟を〝上下のお口〟に咥（くわ）え込んできた「セックスエリート」は、触感だけでジャッジできる。
「コ、コレは〝ナマ〟のアレじゃない…もっとこう無機質的な…バイブだとかキュウリだとか…そういうモノに違いない……」

「無機質的な…バイブだとかキュウリだとか…そういうモノ」を、下方から突き上げる要領で、執拗に、獰猛に・・・荒々しくピストンさせるジェントルな中年緊縛師。
あっという間にエクスタシーへと達してしまった綾瀬の陰唇部から、大量の液体がバシャリと勢い良く噴出し・・・「人間便器」が、少年みたいにピュアで嬉しそうな表情を浮かべながら〝水浴び〟に興じている・・・。
「放尿とも潮吹きとも言えない不思議な感覚だった…もしかすると、その〝両方〟を同時に漏らしてしまったのかもしれない……」
そんな〝最後の思考〟を必死に振り絞りながら、「欲しがり」なド淫乱人妻M女の意識は次第に遠のいていく・・・。

［Happening7］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　ハプニングバー　アグリーアブル

東京都新宿区歌舞伎町1－21－1

#緊縛
#人妻調教緊縛
#人妻緊縛
#ハプニングバー