「ハプニングバー」で欲しがりド淫乱人妻を調教緊縛！［Happening5］

二度目の「椅子緊縛」を終え──アグレッシブな「エロボディコン」とは打って変わってのお嬢様風の清楚な白いワンピースに着替えさせられたド淫乱人妻（※くどいようだが、緊縛の世界ではコスチュームのチョイスが重要なのだ！）は、また『山崎』のロックをおかわりしながら・・・率直にこう想う。
「たしかに、アタシは今…これまで味わったことのないエロティシズムをたっぷりと享受できている……だけど、結局のところ…結局アタシはやっぱり…〝肉棒〟なしではMAXの充足感を得られない超肉食女なのではないかしら？？？」

そんなド淫乱人妻の切実なる〝心の声〟を、すかさずテレパシーで感じ取ったかのように──ジェントルな中年緊縛師が、綾瀬の両手首と胴体を連結緊縛してから・・・その耳元に唇を寄せ、ささやきかけてくる。
「そろそろ〝肉棒〟欲しくなってきた頃合いかな？」
いくら「セックスエリート」とは言え、緊縛の世界ではまだ（半）素人でしかない「ただのヤリマン」としては──「欲しくてたまらないです」とストレートに答えるべきなのか・・・それとも、もっと気の利いた答え（まったく思いつくこともできなかったのだが…）を用意すべきなのか・・・明確な判別ができなかった。

「明確な判断ができない」まま、モジモジと困惑しているだけの「（半）素人でしかないただのヤリマン」をソファスペースまで連行してから・・・胴体を後手緊縛し、両脚をそれぞれにくの字に束縛──その達磨（だるま）のように屈曲する哀（あわ）れな肉体をソファ椅子へと〝逆さま〟にセッティングしたジェントルな中年緊縛師が、無防備に曝（さら）け出された綾瀬の股間を存分にクンニする。
さらには、ズボンのファスナーを下ろし・・・怒張したイチモツを綾瀬の〝上のお口〟へと強引に捻（ねじ）り挿れる。れっきとした「69（シックスナイン）」だ。多少風変わりではあるものの・・・？

「ただのヤリマン」が節操なく「イク直前」を狡猾に見極めるジェントルな中年緊縛師が──まさに〝寸止め〟という絶妙なタイミングで「69」を情け容赦無く中断し、緊縛によって四肢の自由を奪われた「達磨女」をソファ席へときちんと座らせ・・・もう一度、問いかける。
「そろそろ〝肉棒〟欲しくなってきた頃合い…だよな？」
「はい…欲しくて欲しくてたまらないです…ご主人様の熱い〝肉棒〟を、どうかアタシのオマ◯コにブチ込んでください」
綾瀬は躊躇なく、そう答える。

「なんて強欲な…まるで発情期の牝犬じゃないか!? この〝ワガママボディ〟を躾（しつ）けるのは、なかなかに骨が折れる…一苦労だぞ……」
そういったような〝愚痴〟をニヤニヤとこぼしながらジェントルな中年緊縛師が、「餌（エサ）のおあずけ」を喰らわせるかのごとく・・・胴体緊縛したド淫乱人妻M女をソファスペースの吊り床へと吊るす。綾瀬の「肉棒への飢餓」が、凄まじい速度で臨界点を超えていく・・・。

［Happening6］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　ハプニングバー　アグリーアブル

東京都新宿区歌舞伎町1－21－1

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