「ハプニングバー」で欲しがりド淫乱人妻を調教緊縛！［Happening3］

「大技中の大技」である「人間鳥籠緊縛」を終え──今度はコンサバティブなOL風パンツルックの〝コスチューム〟に着替えさせられたド淫乱人妻が、カウンター席で〝小休止〟しながら『山崎』のロックのおかわりを注文する。
怒涛のごとく押し迫ってくる「未曾有の快楽」の連続に興奮しているせいか、自他ともに認める「酒豪」である綾瀬の酔いのまわりも・・・どこかしら普段より早い。
そんな、コンパで無理やりイッキさせられた遊び慣れしていない女子大生みたいに露出したデコルテのあたりを紅潮させる人妻に、ジェントルな中年緊縛師がまた・・・ブラウスの上から胴体緊縛を施した。

「コンサバOLのパンツルック緊縛」という、ある意味「コンプライアンスにうるさい日常社会」ではあり得ない〝設定〟で、カウンター席前に立たされているド淫乱人妻。
「なるほど…緊縛の世界ではコスチュームのチョイスが思いのほか重要なのね…」
・・・と、従来コスプレ的な嗜好には比較的無頓着な綾瀬は、あらためて痛感せずにいられない。
直立のポーズのままベージュのガウチョパンツを膝までずり下ろされる。さらに、全身を裏返されて、白いTバックのパンティが喰い込むヒップを剥（む）き出しにされる・・・。

「お待たせしましたっ！　お次の〝ショータイム〟は…『椅子緊縛』であります！！」
ジェントルな中年緊縛師が、MCをも兼ねながら・・・綾瀬の左脚をくの字に束縛してから、取り出したカウンターチェアの一脚へと括（くく）りつける。
不自然なポージングで椅子と〝一体化〟していく人妻のド淫乱脳からは、大量のドーパミンが分泌され──その脳科学的な生理現象が、休む間もなく「セックスエリート」の下半身へと・・・〝禁断の信号〟を送り続けるのであった。

左脚だけではなく右脚をもくの字に束縛し、カウンターチェアのへと括りつけるジェントルな中年緊縛師。綾瀬の肉体が必然として弓なり状に反り上がる。
まるで洋服をかけるハンガーみたいにシンメトリーなフォルムに緊縛された両脚の中央部に──骨格と筋肉の構造に忠実な、いやらしい〝窪（くぼ）み〟が浮き上がる。その「リビドーの火口」をぶっきらぼうに分（わ）かつ白いTバックのパンティの生地を・・・ちょうど眠りから醒めた活火山が貯め続けてきたマグマを一気に噴出するかのように湧き出る恥汁が、あれよあれよという間に汚（よご）していく・・・。

「三桁の経験人数」で鍛え上げてきた超絶テクで、相手の男がよがる姿を眺めながら欲情を昂（たかぶ）らせていく・・・という、どちらかと言えば〝Sっ気〟が強い傾向にあったはずの〝自分〟が、只今行われている最中である「公然破廉恥（はれんち）プレイ」のような類（たぐい）のマゾヒステックな〝催（もよお）し〟に尋常じゃない過敏な反応を示している〝現実〟に──綾瀬は、また新鮮な驚きをおぼえる。さっきからアタシは（ほぼ）〝見学〟しかされていない・・・でも、なぜアタシはこうもオマ◯コを霰（あられ）もなく濡らしているのだろう・・・？？？

［Happening4］に続く

緊縛師　HIBIKI
モデル　あぃ
HIBIKI　X　https://x.com/HIBIKINAWA?t=S_e8JNxHmLv73ryFxoa8xA&s=03
あぃ　　X　　https://x.com/a1_mii?t=bXMF3c3dR2XEXKR5ooKIJA&s=03

撮影場所　ハプニングバー　アグリーアブル

東京都新宿区歌舞伎町1－21－1

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